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日経平均、500円超高=東京株式
2024.08.16

日経平均、500円超高=東京株式

 16日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比500円超高となった。

【速報】日経平均 一時、1000円超値上がり
2024.08.16

【速報】日経平均 一時、1000円超値上がり

速報です。きょうの日経平均株価は一時、1000円超値上がりしました。

日経平均は続伸で寄り付く、3万7000円台 米株高と円安で
2024.08.16

日経平均は続伸で寄り付く、3万7000円台 米株高と円安で

Mayu Sakoda[東京 16日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比578円29銭高の3万7304円93銭と、続伸してスタートした。前日の米国株式市場でナスダック総合が大幅に続伸した流れを引き継いだほか、ドル/円の円安基調を好

東京株式 16日09時15分 
2024.08.16

東京株式 16日09時15分 

<日経平均>          37611円49銭      前日比 +884円85銭  <TOPIX>         2654.86        前日比 +54.11    

日経平均株価一時600円超値上がり 急速な円安進行 1ドル149円台 アメリカ景気後退懸念が和らぐ 
2024.08.16

日経平均株価一時600円超値上がり 急速な円安進行 1ドル149円台 アメリカ景気後退懸念が和らぐ 

16日の東京株式市場では取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が集中し、日経平均株価は一時きのうの終値より600円以上上昇しました。取引時間中に3万7000円台を回復するのは今月2日以来です。背景にあるのはアメリカが景気後退に陥るとの懸念が和らいだことがあります。

アメリカの「雇用統計」にトレーダーが注目する理由とは?専門家は日本の株価にも影響を与えると解説
2024.08.16

アメリカの「雇用統計」にトレーダーが注目する理由とは?専門家は日本の株価にも影響を与えると解説

 8月5日、東京株式市場は史上最大の下落幅を記録した。日経平均株価が急落した背景には、その前の週に発表された7月のアメリカの「雇用統計」が予想に反して大きく下回ったことがあるとされている。 経済評論家の佐藤治彦氏は「アメリカ経済が世界の中心。全世界がアメリカの経済を見ている」と、

会社員が真っ先に習得すべき「英語より重要」なスキルとは?3日で基礎が身に付く「爆速勉強法」がお役立ちだった!
2024.08.16

会社員が真っ先に習得すべき「英語より重要」なスキルとは?3日で基礎が身に付く「爆速勉強法」がお役立ちだった!

 三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第110回は、ビジネスパーソンに必須の「会計」の学び方をレクチャーする。● ビジネスで英語より重要なもの

日経平均は4日続伸、284.21円高の36,726.64円で取引を終了…株価調整を経て強まる先高観【8月15日の国内株式市場概況】
2024.08.15

日経平均は4日続伸、284.21円高の36,726.64円で取引を終了…株価調整を経て強まる先高観【8月15日の国内株式市場概況】

2024年8月15日(木)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。8月15日の日経平均株価は、続伸。朝方発表された2024年4~6月期のGDP速報値が市場予想を上回る

日経平均は4日続伸、GDPが支え 買い一巡後は上げ幅を縮小
2024.08.15

日経平均は4日続伸、GDPが支え 買い一巡後は上げ幅を縮小

[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比284円21銭高の3万6726円64銭と、4日続伸して取引を終えた。朝方は小幅安で始まったが、堅調な4―6月期の実質国内総生産(GDP)を受けて、プラス圏に転換した。買い一巡後は上げ幅を縮小した。日経平均

〔東京株式〕4日続伸=下落の反動続く(15日)☆差替
2024.08.15

〔東京株式〕4日続伸=下落の反動続く(15日)☆差替

 【プライム】日経平均株価の終値は前日比284円21銭高の3万6726円64銭と4営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は18.85ポイント高の2600.75。8月初旬までの急落の反動から引き続き買いが入ったが、利益確定売りも出て上値を抑えた。 62%の銘柄が値上がりし、35%が

〔東京外為〕ドル、147円台前半=株の上げ幅縮小で軟化(15日午後3時)
2024.08.15

〔東京外為〕ドル、147円台前半=株の上げ幅縮小で軟化(15日午後3時)

 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上げ幅縮小などで、1ドル=147円台前半に軟化した。午後3時現在は、147円13~14銭と前日(午後5時、147円40~41銭)比27銭のドル安・円高。 午前は、日経平均株価の堅調や時間外取引での米長期金利

日経平均、284円21銭高の3万6726円64銭で終了=東京株式
2024.08.15

日経平均、284円21銭高の3万6726円64銭で終了=東京株式

 15日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比284円21銭高の3万6726円64銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、18.85ポイント高の2600.75で終了した。

東証4日続伸、終値284円高 GDP堅調、米国株上昇
2024.08.15

東証4日続伸、終値284円高 GDP堅調、米国株上昇

 15日の東京株式市場は、4~6月期の国内総生産(GDP)速報値が堅調だったことや米国株の上昇などを受け、日経平均株価(225種)は4営業日続伸した。 終値は前日比284円21銭高の3万6726円64銭。東証株価指数(TOPIX)は18.85ポイント高の2600.75。出来高は約

〔東京株式〕上値重い=利益確定売りで(15日後場中盤)
2024.08.15

〔東京株式〕上値重い=利益確定売りで(15日後場中盤)

 (13時46分)日経平均株価は上げ幅を拡大した後は利益確定売りが出て、上値は重い。前場に比べ円高に振れていることも株価の重しになっている。市場からは「為替の動きが安定するまでは株価も方向感が定まらない」(国内証券)との声が聞かれた。 (後場寄り)午後の日経平均株価は前日比388

〔東京株式〕上げ幅拡大=幅広い業種に買い(15日後場寄り付き)
2024.08.15

〔東京株式〕上げ幅拡大=幅広い業種に買い(15日後場寄り付き)

 (後場寄り)午後の日経平均株価は前日比388円24銭高の3万6830円67銭と上げ幅を広げて始まった。引き続き幅広い業種に買いが入っている。特に銀行など金融株の堅調さが目立っている。 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比366円32銭高の3万6808円75銭と

日経平均、388円24銭高の3万6830円67銭で始まる=東京株式後場
2024.08.15

日経平均、388円24銭高の3万6830円67銭で始まる=東京株式後場

 15日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比388円24銭高の3万6830円67銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、31.30ポイント高の2613.20で始まった。

日経平均、400円超高=東京株式
2024.08.15

日経平均、400円超高=東京株式

 15日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比400円超高となった。

東証、一時400円超高
2024.08.15

東証、一時400円超高

 15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の上げ幅が一時400円を超えた。

〔東京外為〕ドル、147円台半ば=株反発や豪ドル高などで上昇(15日正午)
2024.08.15

〔東京外為〕ドル、147円台半ば=株反発や豪ドル高などで上昇(15日正午)

 15日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の反発や豪ドル高などに支援され、1ドル=147円台半ばに上昇している。正午現在、1ドル=147円45~47銭と前日(午後5時、147円40~41銭)比05銭の小幅ドル高・円安。 ドル円は早朝、前日の海外市場でやや売ら

〔東京株式〕4日続伸=投資家心理良好(15日前場)☆差替
2024.08.15

〔東京株式〕4日続伸=投資家心理良好(15日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比366円32銭高の3万6808円75銭と4営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は30.58ポイント高の2612.48。米国でインフレ沈静化を示す指標が発表され、投資家心理が上向き、東京市場でも買いが優勢となった。為替が若干円安方向に振れ