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日経平均、407円27銭安の3万7957円00銭で始まる=東京株式後場
2024.08.26

日経平均、407円27銭安の3万7957円00銭で始まる=東京株式後場

 26日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比407円27銭安の3万7957円00銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、29.89ポイント安の2654.83で始まった。

【日経平均株価考察】底堅い展開が期待されるが、円高も懸念材料
2024.08.26

【日経平均株価考察】底堅い展開が期待されるが、円高も懸念材料

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。2024年8月23日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は、前日比153円26銭高の3万8364円27銭となりました。続伸です。上げ幅は一時200円を超え

東証、午前終値3万7944円 一時500円下げ、反落
2024.08.26

東証、午前終値3万7944円 一時500円下げ、反落

 週明け26日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。東京外国為替市場の円相場が一時1ドル=143円台の円高ドル安水準で取引されたのが逆風となり、売り注文が優勢となった。下げ幅は一時500円を超えた。 午前終値は前週末終値比419円59銭安の3万7944円68銭

〔東京株式〕反落=円高が重し(26日前場)☆差替
2024.08.26

〔東京株式〕反落=円高が重し(26日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比419円59銭安の3万7944円68銭と反落。東証株価指数(TOPIX)は30.39ポイント安の2654.33。前週末に比べ為替の円高が進行し、自動車など輸出関連株を中心に売りが広がった。円高の影響を受けにくい業種は上昇した。

日経平均、419円59銭安の3万7944円68銭で終了=東京株式前場
2024.08.26

日経平均、419円59銭安の3万7944円68銭で終了=東京株式前場

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比419円59銭安の3万7944円68銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、30.39ポイント安の2654.33で終了した。

419円安の3万7944円68銭 26日午前の平均株価
2024.08.26

419円安の3万7944円68銭 26日午前の平均株価

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万7944円68銭と前週末終値比419円59銭安で終わった。出来高は概算で6億5400万株。 

〔東京株式〕一時500円安=円高を嫌気(26日前場中盤)
2024.08.26

〔東京株式〕一時500円安=円高を嫌気(26日前場中盤)

 (10時35分)日経平均株価は一時500円超下落し、その後は下げ幅を縮めている。為替が急速に円高に振れ、自動車など輸出関連株中心に売りが出た。ただ、陸運や不動産、建設など為替に影響されにくい業種には買いが入り、プライム市場の値下がり銘柄数は5割にとどまっている。日経平均も3万8000円から大

日経平均、500円超安=東京株式
2024.08.26

日経平均、500円超安=東京株式

 26日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比500円超安となった。

東証、336円安 午前9時15分現在
2024.08.26

東証、336円安 午前9時15分現在

 週明け26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は午前9時15分現在、前週末終値比336円38銭安の3万8027円89銭となった。

日経平均、400円超安=東京株式
2024.08.26

日経平均、400円超安=東京株式

 26日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比400円超安となった。

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種
2024.08.26

きょうの株価・為替予想レンジと注目業種

26日の日経平均株価は、前営業日比207円86銭安の3万8156円41銭で寄りつきました。26日の予想レンジは、日経平均株価は3万8000円~3万8500円、為替はドル/円=143円50銭~144円50銭。注目ポイントは「円高が重し」。注目業種は「ディフェンシブ」。今後の見通しは

【速報】日経平均株価一時400円以上下落 週末の米・FRBパウエル議長の発言を受け円高進行
2024.08.26

【速報】日経平均株価一時400円以上下落 週末の米・FRBパウエル議長の発言を受け円高進行

26日の東京株式市場で、日経平均株価は一時400円以上値下がりしました。先週末にアメリカFRBのパウエル議長が、9月の金融政策を決める会合で利下げを行う考えを強く示唆したことで、日本とアメリカの金利差が縮まることが意識され、円高ドル安が進み円相場は一時143円台と、2円以上値上が

日経平均株価の2025年8月末までの値動きを専門家が予想! 年内には「4万円台」を回復して、2025年中盤には「4万5000円」に到達すると予想する専門家も!
2024.08.23

日経平均株価の2025年8月末までの値動きを専門家が予想! 年内には「4万円台」を回復して、2025年中盤には「4万5000円」に到達すると予想する専門家も!

 日経平均株価の「2024年8月~2025年8月」までの値動きをストラテジストやエコノミストなど、6人の専門家が予測! ●日経平均株価はしばらく軟調な値動きになる可能性が高い! 11月以降に復調すれば、1年後に4万5000円もあり得る!?  日経平均株

日経平均は153.26円高の38,364.27円で取引を終了…後場の株価を押し上げた、植田和男日銀総裁の「ひと言」【8月23日の国内株式市場概況】
2024.08.23

日経平均は153.26円高の38,364.27円で取引を終了…後場の株価を押し上げた、植田和男日銀総裁の「ひと言」【8月23日の国内株式市場概況】

2024年8月23日(金)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。8月23日の日経平均株価は、寄り付き上昇したものの、米ドル円の円高進行に連れる形でマイナス圏に沈むな

日銀・植田総裁「緊張感持ち注視」日経平均株価の乱高下を受けて 閉会中審査に出席
2024.08.23

日銀・植田総裁「緊張感持ち注視」日経平均株価の乱高下を受けて 閉会中審査に出席

今月初めに日経平均株価が歴史的な乱高下となったことを受け、国会で日銀の植田総裁が出席し、議論が行われました。植田総裁は「市場は不安定な状況」だとした上で、「高い緊張感を持って注視する」と慎重な姿勢を示しました。日銀 植田和男 総裁「市場は引き続き不安定な状況にあると

森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」
2024.08.23

森永卓郎氏、株価大暴落前にすべての投資資産を処分「今回の乱高下はバブル崩壊の序章。最終的には日経平均が10分の1になっても不思議でない」

 下げ幅4451円──。8月5日、米景気の減速懸念や日銀の金利政策などを背景に1987年のブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅を記録した日経平均だが、翌日には過去最大である3217円の上げ幅を見せ、その後も先行きが見通せない乱高下が続いている。 暴落で慌てて「売り」に走った人

日経平均は続伸、日銀総裁発言が左右 安心感も
2024.08.23

日経平均は続伸、日銀総裁発言が左右 安心感も

[東京 23日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比153円26銭高の3万8364円27銭と、続伸して取引を終えた。取引時間中に日銀の植田和男総裁の発言機会があり、日本株は一日を通して発言を受けたドル/円の動向に左右される展開となった。日経平均は67円高で

〔東京株式〕小幅続伸=様子見強まる(23日)☆差替
2024.08.23

〔東京株式〕小幅続伸=様子見強まる(23日)☆差替

 【プライム】日経平均株価の取引は、前日比153円26銭高の3万8364円27銭と小幅に続伸して終了した。植田和男日銀総裁の国会答弁を波乱なく通過。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え様子見姿勢が強まる中、ファーストリテが指数の上昇をけん引した。東証株価指数(TOPIX)は、

株価見通しは? 山田勉氏が解説
2024.08.23

株価見通しは? 山田勉氏が解説

23日の東京株式市場で日経平均株価の終値は、前営業日比153円26銭高の3万8364円27銭でした。今後の株価見通しについて、auカブコム証券の山田勉氏が解説します。(詳しくは動画で)

東証続伸、終値は153円高 円安好感も上げ幅は限定的
2024.08.23

東証続伸、終値は153円高 円安好感も上げ幅は限定的

 23日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。外国為替相場が円安方向に振れたのを受け、輸出関連企業の業績押し上げ期待が高まった。ただ半導体関連株が売られたため、上げ幅は限定的だった。 終値は前日比153円26銭高の3万8364円27銭。東証株価指数(TOPIX)は