# 日産・シーマ

新車で買った日産R33「スカイラインGTS」から念願の「GT-R」へ乗り換え! 将来は息子に譲りたいと計画中。ただし維持費が…なんとリップは4本目!!
2024.08.08

新車で買った日産R33「スカイラインGTS」から念願の「GT-R」へ乗り換え! 将来は息子に譲りたいと計画中。ただし維持費が…なんとリップは4本目!!

数あるホイールメーカーのなかで、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催している「RAYS(レイズ)」。2022年に富士スピードウェイで初開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くし、好天の下、

米当局、日産SUV7.7万台の調査開始 ステアリング部品に問題
2024.08.08

米当局、日産SUV7.7万台の調査開始 ステアリング部品に問題

[7日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は7日、日産自動車のSUV(スポーツタイプ多目的車)のステアリング・タイロッドに問題があるとの報告を受け、同車種7万7131台について予備調査を開始したと発表した。対象車両は、2021年式クロスオーバーSUV「ロ

ルーフパネルで最大12℃低減…日産「自己放射冷却塗装」開発、エアコン節電でも涼しく
2024.08.08

ルーフパネルで最大12℃低減…日産「自己放射冷却塗装」開発、エアコン節電でも涼しく

日産自動車は6日、夏場の直射日光による車内温度の上昇を防ぐ「自動車用自己放射冷却塗装」を開発したと発表した。通常塗装と比べてルーフパネルで最大12度C、運転席頭部で同5度Cの温度低減効果を確認した。エアコン使用時のエネルギー消費を削減し、燃費や電費性能の向上に寄与する。日本空港ビルデングの協力

日産『ヴァーサ』に富士山や侍を描く、ブラジルで日本文化を称えるアートカーに
2024.08.08

日産『ヴァーサ』に富士山や侍を描く、ブラジルで日本文化を称えるアートカーに

日産自動車のブラジル部門は8月3日、小型セダン『ヴァーサSR』をベースに、日本とブラジルの文化を融合させた特別なデザインを施したモデルを、「第53回 桜祭り」で初公開した。この特別仕様車は、日産が主催する第4回アカデミックグラフィックデザインコンテストで優勝したリアン・ピエリ氏の

日産5代目「スカイライン」は“ジャパン”! ケンメリよりちょいジェントルで302万円~【今日は何の日?8月8日】
2024.08.08

日産5代目「スカイライン」は“ジャパン”! ケンメリよりちょいジェントルで302万円~【今日は何の日?8月8日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月8日は、現在もなお多くの人を魅了している日産自動車「スカイライン」の5代目(C210型)が誕生した日だ。オイルショックや排ガス規制の影響で性能的にはやや控えめだったが、発売3年後にはスカイライン初のターボモデルを追加し、環境性能と高性能を両立させ

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ
2024.08.07

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ

 決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。日本の自動車メーカーと言ったら欠かすことが出来ないのが日産とホンダだが、この二社にも「地味車」が存在する。今回はそんなクルマ達に焦点を当てていこう。※本稿は2024年6月のものです文:清水

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期
2024.08.07

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期

 自動車大手7社の2024年4~6月期連結決算が7日、出そろった。 好調な北米事業や円安などを背景に、トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダ、SUBARUの5社で本業のもうけを示す営業利益が増加。特にトヨタ、ホンダ、スズキは4~6月期として過去最高益を更新した。 一方

次期型GT-Rは“ゴジラ”になる!? 日産のヨーロッパデザイン責任者が明かす
2024.08.07

次期型GT-Rは“ゴジラ”になる!? 日産のヨーロッパデザイン責任者が明かす

2007年のデビュー以来、日産の看板車種であり続けているR35 GT-R。年々、次期型への期待が高まってきているが、ここにきて日産のヨーロッパにおけるデザイン責任者が、次期型GT-Rについて言及した。日産が誇る2ドアスポーツカー「GT-R」次期型に関して、重要な証言が語られた。現

欧州日産がエクストレイルe-POWERで過酷なバハ・アラゴン・ラリーに挑戦、ほぼ無改造で500km以上を走破
2024.08.07

欧州日産がエクストレイルe-POWERで過酷なバハ・アラゴン・ラリーに挑戦、ほぼ無改造で500km以上を走破

2024年7月29日(現地時間)、日産自動車の欧州テクニカルセンターは、過酷なクロスカントリーラリーとして知られるスペインの「バハ・アラゴン・ラリー」にe-POWERシステムを搭載した「エクストレイル e-4ORCE」でプライベートエントリーして完走した。スペインの「バハ・アラゴ

日産「99%減益」の真因、アメリカ事業に2つの構造課題、インセンティブ濫発とHV不在のダブルパンチ
2024.08.07

日産「99%減益」の真因、アメリカ事業に2つの構造課題、インセンティブ濫発とHV不在のダブルパンチ

 「昔の悪い日産に戻ってしまった。経営が本質的な問題解決に取り組まないから、何度も同じ過ちを繰り返す」。日産自動車の元幹部はそう肩を落とす。 日産自動車が7月25日に発表した2025年3月期第1四半期(4~6月)決算の営業利益はわずか10億円。前年同期の1285億円から99%の減

レストアから約3年…伊藤かずえの愛車シーマ、美麗内装に驚嘆の声「愛着を感じます」
2024.08.07

レストアから約3年…伊藤かずえの愛車シーマ、美麗内装に驚嘆の声「愛着を感じます」

 女優の伊藤かずえが、30年以上乗り続けている愛車「初代日産シーマ」の内装を自身のYouTubeで紹介した。 伊藤は、1990年、23歳の頃に新車で購入したFPY31型の初代シーマを30年以上愛用。2021年には日産自動車で、発売時の新車価格500万円超の総工費でレストアを行った

父から200万円ポッキリで譲ってもらった日産R32「スカイラインGT-R」は一生モノ! 懐かしの当時物レイズ「TE37」前身ホイールがポイントです
2024.08.07

父から200万円ポッキリで譲ってもらった日産R32「スカイラインGT-R」は一生モノ! 懐かしの当時物レイズ「TE37」前身ホイールがポイントです

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。2022年に富士スピードウェイで初開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くし、好天の下、同

日産自、7月の中国新車販売は20.8%減
2024.08.07

日産自、7月の中国新車販売は20.8%減

 【北京時事】日産自動車 <7201> が6日発表した7月の中国新車販売台数は前年同月比20.8%減の4万7102台だった。マイナスは4カ月連続。1~7月期は前年同期比7.6%減の38万6399台だった。 

2025年型『日産・フロンティア』が登場!ゴツいフロントマスクや大型ディスプレイを採用!
2024.08.06

2025年型『日産・フロンティア』が登場!ゴツいフロントマスクや大型ディスプレイを採用!

日産の北米部門は、ピックアップトラック 2025年型「フロンティア」を発表した。新型フロンティアでは、頑丈な新デザイン、仕事でも遊びでも使えるユーティリティの向上、そしてあらゆる旅を簡素化する最新テクノロジーにより、そのあくなきスピリットを倍増させている。パワートレインは、レスポンスに優れた直

新しい日産フロンティア登場! 日本でも乗りたい個性的な1台とは
2024.08.06

新しい日産フロンティア登場! 日本でも乗りたい個性的な1台とは

ピックアップトラックの進化に注目!8月5日、日産の北米法人は、新しい「フロンティア」を発表した。アップデートされた2025年モデルは、フロントまわりのデザインを変更。グリルやバンパーが刷新され、よりタフなイメージを強めた。さらに、足まわりでは新デザインの17インチア

日産、特殊な“塗装”で温度上昇を抑える車を公開 救急車など商用化目指す
2024.08.06

日産、特殊な“塗装”で温度上昇を抑える車を公開 救急車など商用化目指す

 夏場の直射日光による車の温度の上昇を抑える特殊な塗装をした車が公開されました。 日産自動車が始めた実証実験では、太陽の光を反射するだけでなく、熱エネルギーを放射することができる材料を使って車を塗装することで温度の上昇を抑えます。 この塗装により、車の表面で12℃、

日産、温度上昇抑える新塗料を開発 放射冷却で炎天下でも車内涼しく
2024.08.06

日産、温度上昇抑える新塗料を開発 放射冷却で炎天下でも車内涼しく

 日産自動車は6日、炎天下でも車の温度が上がりすぎるのを防ぐ新しい塗料を開発したと発表した。地面が熱を放出して温度が下がる「放射冷却」を塗装面で人工的に起こすことで、直射日光が当たる車体や車内の温度を低減することができるという。 新しい塗料は、放射冷却の技術や材料に強みがある中国

炎天下に勝手に「冷える車体」 日産が新塗料開発 商用車向けに省エネ・涼しさ提案へ
2024.08.06

炎天下に勝手に「冷える車体」 日産が新塗料開発 商用車向けに省エネ・涼しさ提案へ

日産自動車は6日、直射日光による車体の過度の温度上昇を防げる特殊な新塗料を開発したと発表した。新塗料は熱エネルギーを外に出す自己放射冷却の特性があり、これで塗装すると夏場の温度上昇時に勝手に「冷える車体」が実現する。炎天下での業務走行が多い商用車向けに実用化する計画だ。新塗料は自

2位じゃダメなんですか!? 年間販売台数でトップになれなかった[不遇なクルマ]たち
2024.08.05

2位じゃダメなんですか!? 年間販売台数でトップになれなかった[不遇なクルマ]たち

 ヤリスが人気なのはクルマ好きなら周知の事実。一般社団法人日本自動車販売協会連合会の乗用車ブランド通称名別販売台数でも直近4年で年間1位を獲得している。では、2位のクルマは?覚えている人、手を挙げて!? 文/FK、写真/トヨタ、日産 自動車の健全な普及と流通・環境面

日産S30「フェアレディZ」を普段使いできるようにアレンジ…スターロードのパーツキットが超絶かっこいい!「旧車はお飾りではなく、乗って楽しむクルマです」
2024.08.04

日産S30「フェアレディZ」を普段使いできるようにアレンジ…スターロードのパーツキットが超絶かっこいい!「旧車はお飾りではなく、乗って楽しむクルマです」

旧車ブームと言われるほど、懐かしのクルマに乗るオーナーが増えています。旧車乗りの楽しみ方は、人それぞれ想いの数だけ存在し、そのスタイルは何百何千通りもあります。ここで紹介する福池昭宏さんは、旧車を現代のクルマと同じようにイージーに乗れる仕様にして楽しんでいるひとり。愛車である日産S30型「フェ