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【全日本】耳性めまいで欠場中の諏訪魔が９・22後楽園大会で復帰へ 対戦カードは後日発表
全日本プロレスは、16日までに「耳性めまい」のため欠場中の諏訪魔（47）が「王道トーナメント」準決勝、決勝が行われる22日の後楽園大会から復帰すると発表した。対戦カードは決まり次第、発表となる。 めまいの症状を訴えていた諏訪魔はドクターストップで8月31日の広島大会から欠場。エ
【ＡＥＷ】オカダ・カズチカ 長年の好敵手オスプレイと〝オールスタートリオマッチ〟で再戦決定
米国・AEWで〝レインメーカー〟ことAEWコンチネンタル王者オカダ・カズチカ（36）が、新日本プロレス時代のライバルだったウィル・オスプレイ（31）とついに〝再戦〟することになった。 14日（日本時間15日）に放送された「AEW COLLISION」で、18日（同19日）の「A
【１７日の予告先発】楽天・古謝樹―ロッテ・西野勇士、ソフトバンク・スチュワートＪｒ．―日本ハム・山崎福也
【パ・リーグ】 ◆楽天・古謝樹―ロッテ・西野勇士（１８時・楽天モバイル） ◆ソフトバンク・スチュワートＪｒ．―日本ハム・山崎福也（１８時・みずほＰａｙＰａｙ）
横尾要は一時単独首位も… シニア初Vは持ち越し「期待通りの崩れ方で（笑）」
＜日本シニアオープン 最終日◇15日◇千葉カントリークラブ・川間コース（千葉県）◇6811ヤード・パー71＞「期待通りの崩れ方で（笑）」。開口一番、そう切り出したのは、最終日を首位で迎えながら3位に終わった横尾要だ。シニアツアー初Vがかかった一日。前半は4番から3連続バーディを奪
ロッテ・佐々木朗希、初の危険球退場で5敗目 2位日本ハムとは4.5ゲーム差と苦しい状況に
◇パ・リーグ ロッテ1―7西武（2024年9月15日 ベルーナD） ロッテの佐々木朗希投手（22）が15日の西武戦（ベルーナドーム）に今季16度目の先発登板したが、7回、先頭の野村大樹内野手（24）の頭部に死球を与え、プロ5年目で初の危険球退場となった。6回0/3を投げ、5安打
【15日のプロ野球見どころ】巨人・菅野、今季15勝なるか ロッテ佐々木は自身最多タイの9勝目目指す
巨人・菅野智之投手は7月21日の中日戦（バンテリンD）から8戦負けなしの7連勝中。今夜の中日戦で両リーグ単独トップの勝ち星を伸ばす今季15勝目を狙う。 ロッテの佐々木朗希投手は西武戦に先発予定。8日の楽天戦（ZOZOマリン）に今季15度目の先発登板。制球に苦しみながら5回98球
【新日本】オーカーン 内藤哲也に言いがかりレベルの罵詈雑言「本当に貴様は性根の腐った卑怯者だ」
新日本プロレスのKOPW保持者グレート―O―カーンが、IWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也（42）に罵詈雑言を浴びせた。 29日の神戸大会で内藤の同王座に挑戦する。14日の北海道・登別大会ではジェフ・コブ、HENARE、カラム・ニューマン、ジェイコブ・オースティン・ヤングと組んで
【全日本】３冠王者・青柳優馬また屈辱…〝鬼門〟王道トーナメントで８大会連続１回戦敗退
またも鬼門を突破できなかった。全日本プロレス「王道トーナメント」が14日の名古屋大会で開幕し、3冠ヘビー級王者の青柳優馬（28）は8大会連続となる1回戦敗退に終わった。「今年こそ優勝して汚名を返上する」と強い決意で本田竜輝（24）との1回戦に臨んだ優馬は、序盤から攻めの姿勢を貫
【新日本】飯塚高史が登別の地で大暴れ 対話を望む野上アナの願いは最後まで叶わず無情にもワイシャツ破られる
新日本プロレス14日北海道・登別大会で、〝怨念坊主〟飯塚高史（58）が仕上がり過ぎた肉体で大暴れした。 飯塚は2019年2月に現役を引退した。しかし今年の1月4日東京ドーム大会で行われた「KOPW2024」進出権争奪ニュージャパンランボーで電撃登場し、アイアンフィンガー・フロム
青木宣親42歳引退で村上宗隆が涙したのも納得…「通算打率.313」「ファンにサインを書き続け」“成績も人柄も21世紀最高”のアベレージヒッター
現役最年長野手のヤクルト、青木宣親が引退を表明した。42歳。そのプレーぶり、そして際立った数々の成績でずいぶん楽しませていただいた選手だった。 青木は松坂世代の1学年下。甲子園にはほぼ無縁の宮崎県立日向高から指定校推薦で早稲田大学へ入学した。 早稲田大は2002年
大谷翔平が描いた、涙の「スラムダンク」と「別れの言葉」
連日ニュースを賑わせる大谷翔平。ひとたびバッターボックスに入れば、何かの記録を塗り替える――そんなイメージすらある。 野球にストイックであくなき向上心の塊。アスリート性は言わずもがなだが、その素顔、特にチームへの思いを語ることは少ない。 ではその素顔とは――？ <
【全日本】諏訪魔が今月中にもスピード復帰へ 耳性めまいの症状改善「ドクターからＯＫが出た」
「耳性めまい」で欠場中の全日本プロレス・諏訪魔（47）が、早ければ今月中にスピード復帰できる見込みとなった。 半年前からめまいなどの症状があった諏訪魔は、8月下旬に受けた精密検査でドクターストップがかかり同31日の広島大会から緊急欠場。エントリーしていた「王道トーナメント」（14
【とっておきメモ】「伊予ゴジラ」阪神秋山拓巳引退、打撃定評でも１度も考えなかった打者転向
＜とっておきメモ＞ 阪神は13日、秋山拓巳投手（33）が今季限りで現役を引退することを発表した。 近く、会見を開く。球界屈指の制球力を武器に、3度の2桁勝利を挙げ、先発の主力として通算49勝をマーク。“伊予ゴジラ”の異名も取った力強い打撃でも魅了した。ただ18年に半
【ソフトバンク】川瀬兄弟対決を実現させた小久保監督の〝親心〟「なかなかないチャンス」
ソフトバンクは13日のオリックス戦（京セラ）に8―3で勝利し、連勝を「4」に伸ばした。これでホークスのCS進出が決定し、優勝マジックは1つ減り「10」となった。 先発した有原は毎回のように走者を背負いながらも要所を締める投球。今季最多の9安打を許したが、7回2失点と粘りを見せて
【ソフトバンク】５回表までに２度のリクエスト使い切る 優勝Ｍ11で小久保監督も早めの勝負手
＜オリックス－ソフトバンク＞◇13日◇京セラドーム大阪 ソフトバンクが5回表までに1試合2度のリクエストの権利を使い切った。 1度目は2回の守備。1死二、三塁から若月がバントの構えから空振りするスクイズ失敗。飛び出していた三塁走者のセデーニョを三本間ではさんだが、捕
各球団の功労者が次々に引退を発表 日米通算2723安打の青木宣親が42歳で決断 オリックス一筋19年の元本塁打王も現役生活に幕
プロ野球で、各球団の功労者が次々に引退を発表しています。13日に引退を発表したのは、“球界野手最年長”42歳のヤクルト・青木宣親選手。宮崎・日向高から早稲田大を経て、2003年にドラフト4位指名でヤクルトに入団した青木選手。2年目には史上2人目となるシーズン200安打（202安打
納言・薄幸「嬉しょんだ！」 全日本プロレス宮原健斗＆青柳優馬との3S！「最高に幸せ」
お笑いコンビ「納言」の薄幸（31）が13日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。推している全日本プロレスの選手たちとの3ショットを投稿した。 全日本プロレスを推している幸は12日放送のABEMA「ミッドナイト競輪」で全日本プロレスの宮原健斗と青柳優馬と共演した。
SANADAがザックから直接勝利し一騎打ち要求 『Royal Quest』で決戦か！？
新日本プロレスは9月11日 (水)、宮城・仙台サンプラザホールにて『Road to DESTRUCTION』第4戦を開催した。『Road to DESTRUCTION』日時：2024年9月11日 (水) 17:00開場18:30開始会場：宮城・仙台サン
楽天イーグルス 首位ソフトバンクに逆転負け ３位ロッテの背中が遠のく３連敗 １１日
楽天イーグルスは１１日、首位ソフトバンクに逆転負けで３位ロッテの背中が遠のく３連敗となりました。 楽天は２回裏、１塁３塁のチャンスで石原の３３打席ぶりのヒットで先制し、続く小郷もレフト前に運びこの回２点を奪います。 援護をもらった先発の瀧中でしたが、３回表に１塁３
【ノア】卒業間近の新日本・大岩陵平が清宮に〝恩返し〟誓う「プロレスラーとして超えなきゃいけない」
ノア14日の東京・後楽園ホール大会で同団体ラストマッチを迎える新日本プロレスの大岩陵平（25）が、GHCヘビー級王者・清宮海斗（28）への〝恩返し〟を誓った。 昨年9月からノアでの武者修行をスタートさせた大岩は、同大会を最後に卒業する。「ちょうど1年でキリがいいというのもありま