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楽天、投懐でソフトバンクに連敗、今季のカード負け越しが決まり、3位ロッテとの差は「4.5」に広がる
◇11日 楽天2―9ソフトバンク（楽天モバイルパーク宮城） 楽天は投手陣が16安打を許して大敗。今季のソフトバンク戦の負け越しが決まった。8日のロッテ戦（ZOZOマリン）から続く連敗は「3」となり、3位・ロッテとのゲーム差は「4・5」に広がった。 本拠地・仙台でのソ
【新日本】ジェイク・リーが試合中に右ヒザを負傷 苦悶の表情で担架に乗せられ退場
新日本プロレス11日の仙台大会で、「バレットクラブ・ウォー・ドッグス」のジェイク・リー（35）が右ヒザ負傷のアクシデントに見舞われた。 ジェイクはこの日の大会でIWGP・GLOBALヘビー級王者のデビッド・フィンレー、ゲイブ・キッドのトリオで6人タッグマッチに出場。後藤洋央紀、
【新日本】棚橋弘至 小林邦昭さんとの思い出振り返り男泣き「見守っていてください」
新日本プロレス11日の仙台大会で、棚橋弘至社長が9日に68歳で死去した〝虎ハンター〟小林邦昭さんを悼んだ。 小林さんは初代タイガーマスクのライバルとして知られ、2000年4月の引退後は新日本道場の管理人を務めた。その一方で長年にわたりがんとの闘病生活を送っていた。この日の大会開
小林邦昭さんの〝迷惑行為〟から平成維震軍は誕生していた…事件の目撃者・田山レフェリーが証言
新日本プロレスで〝虎ハンター〟の異名を取った名レスラーの小林邦昭さんが、9日に死去していたことが分かった。68歳だった。2008年まで新日本に所属した田山正雄レフェリー（53）は「健康にあれだけ気を使ってた人なんで、本当にビックリしました」と突然の別れを悲しみ、小林さんとの貴重なエピソードを
小林邦昭さん死去 元プロレスラー
小林 邦昭さん（こばやし・くにあき＝元プロレスラー）9日死去、68歳。 長野県出身。新日本プロレスが10日に発表した。 1973年に新日本プロレスでデビュー。80年代にタイガーマスクのライバルとして活躍し、「虎ハンター」の異名で親しまれた。2000年に引退した後、
ザック・セイバーJr.が9.29神戸で新メンバー投入を予告「時は来た、TMDKに新メンバーだ」
新日本プロレスは9月9日 (月)、東京・後楽園ホールにて『Road to DESTRUCTION』第3戦を開催した。『Road to DESTRUCTION』日時：2024年9月9日 (月) 17:30開場18:30開始会場：東京・後楽園ホール
【DeNA】8月のセ・リーグ月間MVPを東克樹が獲得！自身2回目の栄誉に「暑い中でしっかりと試合を作ることができた」と笑顔
◆ 2回目のMVPに笑顔 8月度「大樹生命月間MVP賞」のセ・リーグ投手部門で、DeNAの東克樹が選ばれた。 会見に臨んだ東は「自身2度目ということで、非常に嬉しいです」と第一声。8月は4試合に先発登板し3勝無敗。防御率は脅威の0.90の成績に「暑い中でしっかりと試
“虎ハンター”の異名で活躍…小林邦昭さん死去 武藤敬司や真壁刀義が追悼「今のプロレス界があるのもアノ人のお陰」
新日本プロレスにて初代タイガーマスクの好敵手、“虎ハンター”の異名で活躍し、引退後は新日本プロレス道場の管理人としても知られていた小林邦昭さんが9日に死去した。享年68。10日に新日本プロレスが報告した。 小林さんは、1972年に新日本プロレスへ入門。1973年に栗栖正伸を相手
「虎ハンター」小林邦昭さん死去、レジェンドレスラーが「Ｘ」で相次いで追悼…長州力「昭和の星がまた流れて行きましたね」
「虎ハンター」の異名で新日本プロレス、全日本プロレススのジュニアヘビー級で活躍した元プロレスラーの小林邦昭さんが亡くなったことが１０日、分かった。６８歳だった。 昭和から平成にかけ、トップレスラーとして活躍した小林さんの訃報を受け、引退したレジェンド、現役レスラーが「Ｘ」に追悼
「ＷＷＥ」中邑真輔、小林邦昭さんを追悼「たくさんの事を教えていただきました」
新日本プロレスのジュニアヘビー級で活躍した小林邦昭さんが亡くなったことが１０日、分かった。６８歳だった。 小林さんの訃報を受け、元新日本プロレスでＷＷＥスーパースターの中邑真輔は自身の「Ｘ」で「当時、道場の管理人になられた小林さんには自分を含め同期全員が道場でのイロハ、チャンコ
武藤敬司、「Ｘ」で小林邦昭さんを追悼「新日本プロレスに所属していた時の先輩…ご冥福をお祈りいたします」
「虎ハンター」の異名で新日本プロレス、全日本プロレススのジュニアヘビー級で活躍した小林邦昭さんが亡くなったことが１０日、分かった。６８歳だった。 小林さんの訃報に新日本プロレス時代の後輩の武藤敬司は自身の「Ｘ」で「新日本プロレスに所属していた時の先輩、小林邦昭さんが亡くなられた
【新日本】「戦隊大失格」コラボマッチ 永田裕志＆田口隆祐がデスペラードらの戦闘員組に勝利
＜新日本プロレス：後楽園大会＞◇9日◇東京・後楽園ホール 第0試合で、エル・デスペラードが出演する舞台「戦隊大失格」ザ・ショー（9月11日～16日・東京ドームシティシアターGロッソ）とのコラボマッチとして、「『戦隊大失格』ザ・ショーコラボマッチ～大戦隊軍vs怪人軍～」が行われた。
【新日本】Ｇ１覇者ザック・セイバーJr. 取材するたびに感じさせてくれる〝日本のプロレスの誇り〟
【取材の裏側 現場ノート】今年の新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」はザック・セイバーJr.（37）の初優勝で幕を閉じた。外国人選手のG1制覇は2016年大会のケニー・オメガに続く史上2人目。日本語ペラペラで今も漢字仮名交じりの連絡をくれるケニー同様、ザックもまた日本を深く愛する外国
高橋ヒロムがNEVER王座挑戦も一歩及ばず！王座防衛のHENAREへ鷹木信悟がリマッチ要求！
9日、後楽園ホールにて新日本プロレス『Road to DESTRUCTION』が開催。メインイベントではHENAREの持つNEVER無差別級王座に高橋ヒロムが挑戦した。 2012年の初代NEVER王座決定トーナメントに参加していた高橋ヒロム（広夢）は、提唱者である内藤哲也とこの
【新日本】HENARE 高橋ヒロムの〝思い〟粉砕！NEVER王座Ｖ１…次期挑戦者には鷹木信悟が名乗り
新日本プロレス9日の後楽園ホール大会で、NEVER無差別級王者のHENARE（32）が高橋ヒロム（34）の挑戦を退け、初防衛に成功した。 IWGP世界ヘビー級王者・内藤哲也との初シングルマッチに臨むにあたりNEVERのベルト奪取を狙うヒロムに対し、HENAREは強烈無比なミドル
【新日本】エル・デスペラードが「戦闘員Ｆ」として２か月ぶり登場 １１日から舞台「戦隊大失格」に挑戦
新日本プロレス9日の後楽園ホール大会で、左ヒザ負傷により欠場中のエル・デスペラードが約2か月ぶりに新日本マットに登場した。 デスペラードは7月5日東京武道館大会でDOUKIに敗れIWGPジュニアヘビー級王座から陥落。DDTの7月21日両国大会を最後に欠場期間に突入し、左ヒザ半月
君はJ・J・JACKSを知っているか 蘇る「怨念坊主」飯塚高史の若き日の勇姿
「怨念坊主」飯塚高史が地獄の底から蘇った。新日本プロレス9・14北海道・登別大会に殴り込んでくる。まさかの展開に驚いた。登別ランボーと銘打たれた時間差バトルロイヤル。20選手が登別温泉入浴券を争うが、参加レスラーに飯塚がエントリーされた。2019年2月に引退した飯塚
【全日本】青柳優馬 王道Ｔ制覇後の公約に石川修司の〝復帰〟掲げる「戻れる会社をつくります」
あの男を再び――。全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・青柳優馬（28）が、「王道トーナメント」（14日、名古屋で開幕）制覇後の公約を掲げた。 今年で8年連続8回目の出場となるが、これまで7大会はいずれも1回戦敗退。「もはや呪いじゃないかなと。3冠のベルトも取ってチャンピオン・カー
【全日本】鈴木秀樹 諏訪魔の王道Ｔ欠場を一笑「知覚過敏で欠場してくれて、やる気が出てきた」
全日本プロレス「王道トーナメント」（14日、名古屋で開幕）の会見が8日に都内で行われ、〝マット界随一の偏屈者〟鈴木秀樹（44）と宮本裕向（42）が戦線離脱した諏訪魔（47）への思いを語った。 当初、同大会にエントリーされていた諏訪魔は「耳性めまい」と診断され、ドクターストップに
＜中間速報＞2週連続Vを目指す平田憲聖が首位 鈴木晃祐が3差追走
＜Shinhan Donghae Open 最終日◇8日◇クラブ72CC オーシャンC（韓国）◇7204ヤード・パー72＞日本、韓国、アジアンツアーの共催大会は最終ラウンドが進行している。全選手が前半のプレーを終えて、前週の「フジサンケイクラシック」を制した平田憲聖