# 日の丸

Snow Manの岩本照が涙 SASUKEの道「間違ってなかった」“コアラ姿”にもん絶するファンも
2024.08.21

Snow Manの岩本照が涙 SASUKEの道「間違ってなかった」“コアラ姿”にもん絶するファンも

 Snow Manの岩本照(31)が21日放送のTBS系「SASUKEワールドカップ2024」(後6・30)に出演。「日本Blue」チームの一員として、日の丸を背負い、国別対抗戦に挑んだ。 チーム戦の今大会。岩本は1stステージの「ツインダイヤ」で惜しくもリタイアとなったが、仲間

光復節:「球場の日の丸下ろせ」「『蝶々夫人』放映は不適切」 韓国各地で繰り広げられたドタバタ劇
2024.08.16

光復節:「球場の日の丸下ろせ」「『蝶々夫人』放映は不適切」 韓国各地で繰り広げられたドタバタ劇

 8月15日の式典をめぐり、韓国政界がひどく分裂した第79回光復節(日本の植民地支配からの解放記念日)。親日と反日をめぐり、韓国の各地でもありとあらゆるドタバタ劇が繰り広げられた。 韓国プロ野球(KBO)斗山ベアーズに所属している日本人投手・白川恵翔(23)は15日、ロッテ・ジャ

<パリ五輪2024>日仏2拠点生活中の杏、日の丸カラー衣装で日本を応援「紅白の衣裳!可愛くて素敵です~」
2024.08.14

<パリ五輪2024>日仏2拠点生活中の杏、日の丸カラー衣装で日本を応援「紅白の衣裳!可愛くて素敵です~」

 女優の杏が14日までにインスタグラムを更新。パリ五輪2024で日本を応援した姿を公開し、反響が集まっている。 杏は「PARIS Olympic2024 選手の皆さま、ありがとうございました!!世界のトップレベルの動きを、初めて間近で見られて嬉しかったです 次はパラリンピック!!

帰国時もインパクト大、五輪女子が「日の丸ニット帽」着用「自分で編んだ?」 金メダルAMIが話題
2024.08.13

帰国時もインパクト大、五輪女子が「日の丸ニット帽」着用「自分で編んだ?」 金メダルAMIが話題

 パリ五輪に出場したレスリング、卓球などの日本選手団が13日夕方、帰国した。ブレイキン女子で金メダルを獲得した湯浅亜実(ダンサーネーム:AMI)は、閉会式でも話題になった帽子を着用して姿を現した。 AMIは11日にスタッド・ド・フランスで行われた閉会式で、ひときわ目を引く帽子を着

80年前戦禍に散った甲子園優勝投手の遺品見つかる 京都府代表・龍谷大平安右腕 遺族どこに
2024.08.11

80年前戦禍に散った甲子園優勝投手の遺品見つかる 京都府代表・龍谷大平安右腕 遺族どこに

 甲子園球場で球児たちが熱戦を繰り広げている全国高校野球選手権大会。戦時下の86年前の夏に京都代表として悲願の優勝を遂げた右腕で、後にプロ野球選手となるも、戦禍に散った元球児の遺品が見つかった。チームメートが寄せ書きした日の丸の旗だ。 旗の所有者は、平安中(現・龍谷大平安高)の天

北口榛花が背負った“奇跡の1枚”に驚きの声 金メダル後に偶然撮影、日の丸の形が「なんというミラクル」
2024.08.11

北口榛花が背負った“奇跡の1枚”に驚きの声 金メダル後に偶然撮影、日の丸の形が「なんというミラクル」

 パリ五輪は10日、陸上女子やり投げの決勝を行い、北口榛花が金メダルを獲得した。日の丸を背負って喜ぶ中、トラック上で撮影された“奇跡の1枚”に日本のファンが感動の声を上げている。 北口は1投目にいきなり65メートル80を記録し、トップスタートを切った。3投目の後にカステラを口にす

【今日は何の日:8月2日】1928年、五輪で日本人初メダル。男子三段跳びで金、女子陸上800メートルで銀。100年余を経て、2024年にメダル通算を500超えた
2024.08.02

【今日は何の日:8月2日】1928年、五輪で日本人初メダル。男子三段跳びで金、女子陸上800メートルで銀。100年余を経て、2024年にメダル通算を500超えた

1928(昭和3)年 アムステルダム五輪で、織田幹雄が三段跳び決勝で15メートル21を出して優勝し、日本人で初の金メダル。陸上女子800メートルでは、人見絹枝が2分17秒6で銀メダル。人見は日本女子で初の五輪出場で、初メダリスト。1990(平成2)年 イラクがクウェートに軍事侵攻

体操日本、金メダルで中継に映った日の丸に日本人感激 よく見ると…「国旗の寄せ書き!!」
2024.08.01

体操日本、金メダルで中継に映った日の丸に日本人感激 よく見ると…「国旗の寄せ書き!!」

 パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝を行い、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。さらに、岡が表彰式で背負うなど、スタンドで応援するチームメートが持ち込んだ日の丸にファンの注目が集まっている。 岡は7月29日の男子団体に続きこの大会2個めの金メダル。 スタ

G大阪FW林大地 移籍後初対応「復帰時期」「G大阪・背番号への思い」「26年W杯」への野望語る
2024.07.05

G大阪FW林大地 移籍後初対応「復帰時期」「G大阪・背番号への思い」「26年W杯」への野望語る

 シントトロイデン(ベルギー1部)から完全移籍で加入したG大阪FW林大地(27)が5日、加入後初めて取材に応じた。新天地デビューの時期、そしてジュニアユースまで育ったG大阪への思い、背番号に込められた秘密、日の丸舞台への羨望…。関西人らしく、笑いを交えながら第一声を発した。 (1

日の丸バッジは「裁判上のメッセージ性」、法廷での着用禁止の違法性認めず 大阪地裁
2024.05.22

日の丸バッジは「裁判上のメッセージ性」、法廷での着用禁止の違法性認めず 大阪地裁

大阪高裁の法廷で裁判長が「日の丸バッジ」の着用を禁じたのは権限の乱用だとして、大阪府内の男性3人が国に計330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大阪地裁であり、松本展幸裁判長は「着用禁止が違法な公権力の行使とは認められない」として原告の請求を棄却した。原告側は控訴する方針。

「五輪に出たいとかは、ないですね」《SGH次世代エース》佐藤一世&近藤幸太郎が語る“箱根の先”の難しさ…「世界を目指さない」は悪なのか?
2024.05.19

「五輪に出たいとかは、ないですね」《SGH次世代エース》佐藤一世&近藤幸太郎が語る“箱根の先”の難しさ…「世界を目指さない」は悪なのか?