# 教訓

松村沙友理が明かした特殊能力「事務所の社長に最初に言われて」から意識し続ける
2024.06.22

松村沙友理が明かした特殊能力「事務所の社長に最初に言われて」から意識し続ける

 元乃木坂46の松村沙友理(31)が21日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜午後8時57分)に出演。乃木坂時代に得た教訓を明かした。 「学生の時、先生にひいきされるとか、誰かにひいきされるって嫌なことじゃないですか。悪口みたいな感じだと思うんですけど」と切り

森口博子 人生の金言授けてくれた同郷の大スター「すてきでしょう?肩の力がすーっと抜けて」
2024.06.21

森口博子 人生の金言授けてくれた同郷の大スター「すてきでしょう?肩の力がすーっと抜けて」

 歌手でタレントの森口博子(56)が、21日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・55)に出演し、同郷の大スターから授かった2つの金言を明かした。 85年に「水の星に愛をこめて」でCDデビュー。しかし、当時の女性アイドルは冬の時代で、「ザ・ベストテン」など

小池栄子、プロ意識に圧倒された実力派人気女優「一緒にいると学びます…現状に満足するなと」
2024.06.21

小池栄子、プロ意識に圧倒された実力派人気女優「一緒にいると学びます…現状に満足するなと」

 女優の小池栄子(43)が21日、NHK「あさイチ」(月~土曜前8・15)の「プレミアムトーク」にVTR出演。この日のゲストの女優の宮沢りえ(51)のプロ意識について語った。 2人は2013年の舞台「今ひとたびの修羅」で初共演。この舞台稽古で小池は宮沢の舞台にかける姿勢に圧倒され

『金スマ』アイドルに学ぶ“折れない心の作り方” 早見優、森口博子、藤本美貴、高橋みなみ、柏木由紀らが超競争社会で得た教訓を明かす
2024.06.21

『金スマ』アイドルに学ぶ“折れない心の作り方” 早見優、森口博子、藤本美貴、高橋みなみ、柏木由紀らが超競争社会で得た教訓を明かす

 6月21日(金)放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系 午後8時55分~10時)は、80年代、モーニング娘。、AKB48、乃木坂46ら豪華アイドルが集結し、超競争社会で培った数々の教訓を語る。 AKB48総監督だった当時、年上メンバーとの接し方に悩んでいたという高

5歳の子供が「ブランコ」をめぐって熱い話し合い…イギリス人の対話力を育てる衝撃の「価値観」とは
2024.06.21

5歳の子供が「ブランコ」をめぐって熱い話し合い…イギリス人の対話力を育てる衝撃の「価値観」とは

 いままで、「大切な人と深くつながるために」「いじめられている君へ」「親の期待に応えなくていい」など、10代に向けて多くのメッセージを発信してきた作家の鴻上尚史さんが「今の10代に贈る生きるヒント」を6月12日に刊行する。その書籍のタイトルは『君はどう生きるか』。昨年ジブリの映画でも話題になっ

沖縄戦「南部撤退」で逃げ惑った住民「もうこれ以上逃げる所はない」…眼下の海岸に無数の死体
2024.06.18

沖縄戦「南部撤退」で逃げ惑った住民「もうこれ以上逃げる所はない」…眼下の海岸に無数の死体

 軍民入り乱れる地上戦となった79年前の沖縄戦は、犠牲者約20万人のうち住民が約9万4000人に上り、その半数が最後の1か月に集中した。引き金は、戦闘を指揮した旧日本陸軍第32軍司令部が本土への米軍の侵攻を遅らせるために下した「南部撤退」の決断だった。砲弾の中を南へ南へ逃げ惑った体験者の記憶を

流行だけど似合わない、実用性ゼロ…40代の“無駄買い”エピソード8選|STORY
2024.06.17

流行だけど似合わない、実用性ゼロ…40代の“無駄買い”エピソード8選|STORY

年齢、体型、ライフスタイル、その時の気分……要因はさまざま、泣ける失敗談は尽きません。どうして、うまくいかないの? リアルな【ムダ買いエピソード】をご紹介します!『“若いコとオソロ”はなかなかキツいです』POP UPや受注会は、期間限定だから、今予約しなきゃ買えない

身近な井戸や防火水槽、使いこなせそう? 伊勢原で能登地震教訓に研修会
2024.06.16

身近な井戸や防火水槽、使いこなせそう? 伊勢原で能登地震教訓に研修会

 元日に発生した能登半島地震を教訓に、災害時の生活用水を確保するため、地域の身近な井戸や防火水槽について周知・確認する自主防災リーダー養成研修会が15日、神奈川県伊勢原市立中央公民館などで始まった。同公民館では伊勢原北地区の防災役員ら約30人が参加した。 同市では、被災地で課題と

松下奈緒「父と娘として、毎日一緒にお話ししているだけで自分の財産になった」胸に残る『ゲゲゲの女房』で共演の名優
2024.06.15

松下奈緒「父と娘として、毎日一緒にお話ししているだけで自分の財産になった」胸に残る『ゲゲゲの女房』で共演の名優

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で、ヒロインを演じて一躍人気俳優になった松下奈緒。音楽大学在学中にピアニスト役でドラマデビューを飾り、現在も俳優、音楽家の双方で活躍。今年で20周年を迎えた。常に凛とした姿が印象的な松下さんの語るTHE CHANGEとはーー。――松下さん自身に

ド軍指揮官 コーチの制止振り切り本塁憤死のパヘスをかばう「良くなるためには起きなければならない」
2024.06.13

ド軍指揮官 コーチの制止振り切り本塁憤死のパヘスをかばう「良くなるためには起きなければならない」

 ◇インターリーグ ドジャース2―3レンジャーズ(2024年6月12日 ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手(29)が12日(日本時間13日)、本拠でのレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で今季4度目の2戦連発とする17号本塁打を放ち、リーグトップを走るブレーブ

トップアスリートが「感謝」を大切にする本当の理由
2024.06.12

トップアスリートが「感謝」を大切にする本当の理由

 「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』の著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を成長させてき

【ボートレース】清水愛海「養成所チャンプのプレッシャーはあった。焦りしかなかった」〈前編〉
2024.06.11

【ボートレース】清水愛海「養成所チャンプのプレッシャーはあった。焦りしかなかった」〈前編〉

【女子ボートレーサー・インタビュー 清水愛海(24=山口)前編】  ――ボートレーサーを志したきっかけは 清水 母子家庭なので早く母に楽をさせたいという思いがありました。高3になって進路について考えていたんですが、山口支部の高岡竜也さんの両親と母が知り合いだったんで

三流の管理職は「できない部下」にイライラする。では、超一流のリーダーは?
2024.06.11

三流の管理職は「できない部下」にイライラする。では、超一流のリーダーは?

 「仕事が遅い部下がいてイライラする」「不本意な異動を命じられた」「かつての部下が上司になってしまった」――経営者、管理職、チームリーダー、アルバイトのバイトリーダーまで、組織を動かす立場の人間は、悩みが尽きない……。そんなときこそ頭がいい人は、「歴史」に解決策を求める。【人】【モノ】【お金】

有害な廃水放出された「水俣病の原点」AR技術で再現へ 百間排水口の樋門も新調 熊本県が関連予算案
2024.06.11

有害な廃水放出された「水俣病の原点」AR技術で再現へ 百間排水口の樋門も新調 熊本県が関連予算案

 熊本県は県議会定例会に提出する2024年度一般会計補正予算案に、「水俣病の原点」とされる百間排水口(水俣市)の樋門(ひもん)を新調し、拡張現実(AR)の技術を使って有害な廃水が放出されていた当時の光景を再現するなどの関連事業費1100万円を盛り込んだ。 水俣病の公式確認から70

人気アラフォー作家が語る、恥と後悔にまみれながら「しょうがねえな」と生きる人生
2024.06.09

人気アラフォー作家が語る、恥と後悔にまみれながら「しょうがねえな」と生きる人生

 人生に「あのときこうしておけば良かった」と後悔する日は少なからずあるだろう。それによってかいた恥も、もう消せるハズもないのに悩み続けた経験も誰しもあるはずだ。そんな恥と後悔を引きずり続けている方にそっと寄り添う作家・王谷晶氏のエッセイを1つオススメしよう。読み終える頃には悩みがほんの少し楽に

当時を知る唯一の池田小教員「決して事件を風化させない」…娘を失った父は笑顔の写真に誓う
2024.06.09

当時を知る唯一の池田小教員「決して事件を風化させない」…娘を失った父は笑顔の写真に誓う

 児童8人が亡くなり、教師2人を含む15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の児童殺傷事件から8日で23年となった。同小では追悼式典「祈りと誓いの集い」が営まれ、遺族や在校生ら約770人が犠牲者の冥福(めいふく)を祈った。 事件が起きた午前10時12分に、犠牲と

池田小児童殺傷から23年 追悼式典で冥福祈る 大阪
2024.06.08

池田小児童殺傷から23年 追悼式典で冥福祈る 大阪

 児童8人が犠牲となった大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の殺傷事件は、8日で発生から23年を迎えた。 同校では追悼式典「祈りと誓いの集い」が開かれ、遺族らが犠牲者の冥福を祈った。 式には遺族や児童、学校関係者ら約770人が参加。事件発生時刻の午前10時12分

【100歳の100の知恵】ただ年上ということだけで、上から目線でなにか言うのは、おこがましい。年齢や性別関係なく、相手を尊重する気持ちを忘れない
2024.06.07

【100歳の100の知恵】ただ年上ということだけで、上から目線でなにか言うのは、おこがましい。年齢や性別関係なく、相手を尊重する気持ちを忘れない

101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今の時代を生きる上でもヒントがいっぱい。エッセイ集『100歳の100の知恵』(中央公論新社)から吉沢さんの極意を1つずつ紹介します。*

雲仙・普賢岳の大火砕流から33年 脳裏に焼き付いた仲間の死を機に教職へ 被災地の校長として子供に伝えたい思い
2024.06.05

雲仙・普賢岳の大火砕流から33年 脳裏に焼き付いた仲間の死を機に教職へ 被災地の校長として子供に伝えたい思い

43人が犠牲になった雲仙・普賢岳の大火砕流惨事から2024年6月3日で33年という月日が経った。大火砕流を機に教職に就いた男性がいる。島原第五小学校の校長となった男性には、ふるさとで学ぶ子供たちに伝えたい思いがあった。噴火災害の被災者が暮らす島原市の団地には献花台が設けられ、市民

「自分の運転に過信があった」9歳の女の子死亡事故 スポーツカー医師に有罪判決 事故前から違反繰り返す
2024.06.04

「自分の運転に過信があった」9歳の女の子死亡事故 スポーツカー医師に有罪判決 事故前から違反繰り返す

「自分は大丈夫」と思い込み無茶な運転をすることはないだろうか。今から2年前、広島県福山市の市道でスポーツカーを時速120キロで運転して軽自動車に衝突し、当時9歳の女の子を死亡させるなどの罪に問われた医師の男。一連の裁判で、男は自分の運転技術を過信し、以前から何度も速