# 救急・災害対応

JR東日本によりますと、東北新幹線は午後1時12分ごろ、全線で運転を再開しました。東北新幹線は、きょう（19日）午前8時すぎ、上りの「はやぶさ・こまち6号」が、宮城県の古川駅と仙台駅との間を走行中に連結部分が外れて緊急停車し、点検のため東京と新青森の間の上下線でおよそ5時間、運転

　JR東日本は19日正午、東北新幹線の運転再開見込み時刻を午後1時頃と発表した。　東北新幹線は、古川～仙台駅間で連結している車両が走行中に分割して停車したため、東京～新青森駅間の上下線で運転を見合わせている。＝埼玉新聞WEB版＝

　東北新幹線が東京－新青森間で運転を見合わせていることから、日本航空（JAL/JL、9201）は9月19日、羽田－青森線の臨時便を設定し、一部便の機材を大型化する。　臨時便は1往復2便で、羽田を午後2時に出発する青森行きJL4541便と、青森を午後4時に出発するJL4542便で、

緑色の列車が「はやぶさ」。そして、そこから離れた場所にある赤い列車が「こまち」。現場は東北新幹線・古川駅から南に6キロほど進んだ大崎市三本木地区で、19日午前8時7分頃、盛岡駅から仙台駅に向かって走っていた「はやぶさ」と「こまち」の連結が外れ停車した。脱線はしていな

　岸田文雄首相は19日、能登半島地震で大きな被害が出た石川県を訪問した。大規模火災で大半の建物が焼失した輪島市の「朝市通り」を視察。午後には宅地が液状化した県中部の内灘町の現場を訪れる。被災地入りは7月1日以来、4回目。　輪島市では、伝統工芸品「輪島塗」の仮設工房で、なりわい再建

東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が、宮城県の古川駅と仙台駅との間で、車両の連結部分が外れたため、東北新幹線は東京と新青森の間の上下線で運転を見合わせていますが、JR東日本によりますと、午後1時頃に全線で運転を再開する見込みだということです。

JR東日本によると19日午前8時7分頃、東北新幹線は古川駅と仙台駅の間で、はやぶさ・こまち６号の連結が走行中に外れて停車。車両点検のため「東京～新青森」駅間の上下線で運転を見合わせていたが、午後1時頃、運転再開する見込みと発表した。

　日本航空（JAL）が、2024年9月19日に羽田～青森線で臨時便を2便設定しました。運航時刻は次のとおりです。・JL4541便　羽田14時00分発→青森15時15分着・JL4542便　青森16時00分発→羽田17時20分着

東北新幹線で、走行中に車両の連結部分が外れるトラブルが発生しました。東北新幹線は全線で運転を見合わせていて、再開の見通しは立っていません。　（坪谷歩香記者報告）　宮城県大崎市の新幹線が停車している現場に来ています。　5分ほど前まで先頭部分の「はやぶさ」

JR東日本は19日午前、連結して走行中に分離したとみられる東北新幹線「はやぶさ6号」と「こまち6号」のうち、「はやぶさ6号」の点検が完了したとして、徐行運転で仙台駅に移動し、中の乗客を救済すると発表した。「こまち6号」については、点検を行っているという。この車両分離

　ＪＲ東日本は１９日、東北新幹線の運転見合わせに伴い、午前１０時４５分品川発いわき行きの「ひたち９号」を仙台まで臨時快速列車として延長運転すると発表した。延長区間は全車自由席で乗車券のみで利用できる。

　2024年9月19日10時30分現在、東北新幹線が東京－新青森間で運転を見合わせています。古川－仙台間での「車両点検の影響」とされており、併結で運転していた「はやぶさ」「こまち」の連結器が走行中に外れたことが報じられています。　運転再開の見込みが立たないことから、常磐線特急「ひ

　広島県廿日市市大野の市道宮内更地線で7月2日、路面にできた穴に車がはまる単独事故が3件相次ぎ、市が車の修理代計約50万円の損害賠償を専決処分した。市内で土砂崩れなども起きた前日からの大雨の影響とみられる。市は事前に亀裂や沈下に気付きながら規制などをせず、対応が後手になった。　市

　19日午前8時10分ごろ、東北新幹線上りのはやぶさ・こまち6号が、古川―仙台間（宮城県）で車両の連結が分割した状態で停車した。JR東日本は車両点検で、東京―新青森間の上下線で運転を見合わせた。運転再開の見通しは立っていない。車両の脱線の有無などは確認中としている。

　19日午前8時7分ごろ、東北新幹線の古川―仙台駅間で、東京行きの「はやぶさ・こまち6号」が停車した。JR東日本によると、連結していた車両が何らかの理由で分離したとみられ、詳しい状況を調べている。脱線などの詳細は確認中という。　この影響で東京―新青森駅間の上下線で運転を見合わせて

　１９日午前８時１０分ごろ、東北新幹線秋田・盛岡発東京行きはやぶさ・こまち６号が、仙台―古川間で連結していた車両が分割して停車した。ＪＲ東日本によると、脱線の有無などを調べており、東北新幹線は東京―新青森間の上下線で運転を見合わせている。再開の見込みは立っていない。

　台風10号接近中の8月28日、天草市の指定避難所となった市民センター体育館で、市がスポーツ団体を優先して避難者の利用を一時断った問題で、馬場昭治市長は17日の9月定例市議会で、「避難指示を発令した時点でスポーツ団体の利用を中止してもらうべきだった。迷惑をかけた市民に心よりおわび申し上げる」と

JR飯山線は大雨のため、19日、長野県戸狩野沢温泉駅と新潟県十日町駅の間で、上下線で運転を見合わせています。JR東日本によりますと、運転再開の見込みは立っていません。

　18日は岐阜県内各地で高気圧に覆われ、多治見市で最高気温が36・5度に達するなど7観測地点で猛暑日となった。名古屋地方気象台によると、岐阜市は35・8度まで上がり、統計を取り始めた1883年以降で最も遅い猛暑日を記録した。　県内で猛暑日を観測したのはほかに、揖斐川町36・4度、

　19日午前1時15分ごろ、広島市安佐北区可部7丁目の国道191号の交差点で、広島県安芸高田市の会社員男性（40）が運転する軽乗用車が歩行者2人をはねた。安佐北署によると、住所不詳の女性（30）が意識不明の重体。安佐北区の女性（32）が重傷と見られるという。現場はJR可部駅から北約950メート