# 搬送

留置場で男性死亡 体調不良訴え 大阪府警
2024.07.31

留置場で男性死亡 体調不良訴え 大阪府警

 大阪府警城東署は31日、同署の留置場で勾留されていた男性(74)が体調不良を訴えた後、搬送先の病院で死亡したと発表した。 同署は「対応は適切だった」としている。 同署によると、男性は31日午前7時ごろ起床。相部屋の留置人から「(男性が)体調が悪そうだ」と申告があり

“熱中症の疑い” 31日は東海3県で57人を救急搬送 愛知29人 岐阜13人 三重15人
2024.07.31

“熱中症の疑い” 31日は東海3県で57人を救急搬送 愛知29人 岐阜13人 三重15人

 東海3県では7月31日、熱中症とみられる症状で救急搬送された人の数は、あわせて57人でした。 県ごとの内訳では、愛知県で29人、岐阜県で13人、三重県で15人です。3県とも亡くなった方の情報はありません。

熱中症の疑いで救急搬送が相次ぐ 愛知15人、岐阜3人、三重2人 昼夜問わず熱中症対策を
2024.07.31

熱中症の疑いで救急搬送が相次ぐ 愛知15人、岐阜3人、三重2人 昼夜問わず熱中症対策を

熱中症の疑いで、救急搬送が相次いでいます。 熱中症の疑いでの搬送者の人数は愛知県内で15人(名古屋・一宮・豊田・岡崎・豊橋)、岐阜県内で3人(高山・大垣など)、三重県内で2人(津)となっています。 現在、愛知県と三重県に熱中症警戒アラートが出されています。(31日午

【速報】熱中症の疑い 東京都内で男女40人が搬送(午後3時時点)7月31日 東京消防庁
2024.07.31

【速報】熱中症の疑い 東京都内で男女40人が搬送(午後3時時点)7月31日 東京消防庁

東京消防庁によりますと、きょう(31日)、都内では午後3時時点で、13歳から95歳までの男女あわせて40人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち▼70代の女性1人が重症、▼男女16人が中等症、▼男女23人が軽症だということです。東京消防庁は、のどが渇く前にこま

酷暑続く 発生場所「住居」が最多 熱中症搬送者数が先週に比べ全国で急増
2024.07.31

酷暑続く 発生場所「住居」が最多 熱中症搬送者数が先週に比べ全国で急増

総務省消防庁が発表した先週1週間の熱中症による救急搬送者数は全国で12,666人となり、今年初めて1万人超えに。発生場所は「住居」が最も多く、4,928人で全体の4割近くにのぼりました。週末をピークに関東以西は40℃近い暑さの所もあり、普段以上の熱中症対策が必須です。総務省消防庁

『ビールを飲んだ後、買い物に行ったら熱中症』猛暑で患者急増“真夏の救急隊” 全国トップ級に忙しい尼崎市消防局が出動「ほんま地獄のような暑さや」
2024.07.31

『ビールを飲んだ後、買い物に行ったら熱中症』猛暑で患者急増“真夏の救急隊” 全国トップ級に忙しい尼崎市消防局が出動「ほんま地獄のような暑さや」

 猛暑が続き、熱中症の疑いで救急搬送される人が急増しています。そうした中、全国トップクラスに忙しい尼崎市消防局に密着しました。 兵庫県の尼崎市消防局。救急車1台あたりの出動件数は年間約3500件で、全国トップクラスです。次々と舞い込む救急指令。この時期、特に多いのが熱中症の患者で

【速報】高齢女性、国道12号ではねられる 通報「女性が出血しうなっている」北海道滝川市
2024.07.31

【速報】高齢女性、国道12号ではねられる 通報「女性が出血しうなっている」北海道滝川市

北海道滝川市の国道で、高齢女性が軽乗用車にはねられる事故がありました。事故があったのは滝川市北滝の川の国道12号です。きょう(2024年7月31日)正午前、付近のガソリンスタンドの店員から「軽乗用車と人の交通事故。女性が頭部から出血しうなっている」と消防に通報が入り

熱中症過去最多ペースで増加 脳に障害?重い後遺症も 効果的な予防は「手のひら冷却」
2024.07.31

熱中症過去最多ペースで増加 脳に障害?重い後遺症も 効果的な予防は「手のひら冷却」

連日の猛暑日、熱中症とその後遺症にも注意が必要です。脳に障害が残るケースもあります。全国の熱中症による救急搬送者数です。7月に入って、1週目が9105人、2週目が6194人と、6月と比べて急激に増えていて、過去最多のペースで増加しています。

熱中症疑いの搬送者数 きのう東京都内で男女112人 命の危険が切迫している重篤4人 東京消防庁
2024.07.31

熱中症疑いの搬送者数 きのう東京都内で男女112人 命の危険が切迫している重篤4人 東京消防庁

東京消防庁によりますと、きのう都内では13歳から96歳までの男女あわせて112人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち▼50代から80代の男性3人と80代の女性1人が命の危険が切迫している重篤、▼60代から80代の男性6人と90歳以上の女性1人が重症、▼男女49人が中等症、

東京都内で男女99人が熱中症の疑いで搬送 30日午後9時時点 東京消防庁
2024.07.31

東京都内で男女99人が熱中症の疑いで搬送 30日午後9時時点 東京消防庁

東京消防庁によりますと、きのう(30日)都内では、午後9時時点で13歳から96歳までの男女あわせて99人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち▼50代の男性1人、60代の男性1人、80代の男性1人、それに80代の女性1人が重篤、▼60代の男性2人、70代の男性1人、80代の

熱中症で99人が救急搬送 東京消防庁管内
2024.07.30

熱中症で99人が救急搬送 東京消防庁管内

東京消防庁管内で30日、午後9時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、13歳から96歳までの男女99人でした。東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房や扇風機を利用し水分をこまめにとるなど熱中症予防をよびかけています。

熱中症搬送、1週間で1万人超 猛暑続き死者は23人
2024.07.30

熱中症搬送、1週間で1万人超 猛暑続き死者は23人

 総務省消防庁は30日、熱中症により7月22~28日の1週間に、全国で1万2666人が救急搬送されたとの速報値を公表した。1週間の搬送者数が1万人を超えるのは今シーズン初めて。全国で猛烈な暑さが続いたためで、前週から3588人増えた。福島、石川、岡山など17都県で計23人の死亡が確認された。<

熱中症救急搬送、今期初めて1万人を突破 - 7月22-28日の速報値、消防庁公表
2024.07.30

熱中症救急搬送、今期初めて1万人を突破 - 7月22-28日の速報値、消防庁公表

 総務省消防庁は30日、熱中症の1週間の救急搬送状況(7月22-28⽇)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週から39.5%増加し、1万2,666⼈だった。今期になって初めて1万人を超えた。【渕本稔】 初診時の傷病程度別では、6割強が外来診療のみの軽症(8,068人)。短期間の⼊

22日から28日までの熱中症救急搬送者数が今季最多1万2000人超 「こまめな水分補給を」総務省消防庁が呼びかけ
2024.07.30

22日から28日までの熱中症救急搬送者数が今季最多1万2000人超 「こまめな水分補給を」総務省消防庁が呼びかけ

先週、熱中症で救急搬送された人が、2024年になって初めて全国で1万2000人を超えていたことがわかりました。総務省消防庁が発表した速報値によりますと、先週22日から28日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は、全国で1万2666人でした。前の週(9078人)より

【速報】都内の熱中症救急搬送は60人で重症は3人 こまめな水分補給を
2024.07.30

【速報】都内の熱中症救急搬送は60人で重症は3人 こまめな水分補給を

東京消防庁によりますと、きょう午後3時までに熱中症の疑いで救急搬送されたのは13歳から93歳の男女60人です。このうち60代から90代の男女3人が重症です。東京消防庁は、熱中症対策としてこまめに水分補給をしたり、我慢せずに冷房などを利用するよう呼びかけています。

工事現場で作業員心肺停止 床板抜け、9メートル下に落下か 東京
2024.07.30

工事現場で作業員心肺停止 床板抜け、9メートル下に落下か 東京

 30日午前10時すぎ、東京都千代田区麹町の工事現場で、20代の男性作業員が約9メートル下に落下する事故があった。 東京消防庁によると、男性は心肺停止の状態で病院に搬送されたという。 工事を施工する清水建設によると、屋上階での作業のために敷き詰めていた「デッキ」と呼

記録的な猛暑 熱中症で16人が救急搬送 栃木県
2024.07.30

記録的な猛暑 熱中症で16人が救急搬送 栃木県

記録的な猛暑で栃木県内では29日、熱中症で16人が救急搬送されました。このうち壬生町の77歳の男性は、自宅の寝室で意識がもうろうとしているところを家族に発見され、病院に搬送されましたが重症です。寝室は扇風機が動いていましたが、エアコンが作動しておらず高温だったという

熱中症の疑いで1人死亡“命に関わる危険な暑さ” 山形では懸命な“捜索活動”続く
2024.07.30

熱中症の疑いで1人死亡“命に関わる危険な暑さ” 山形では懸命な“捜索活動”続く

29日も全国的に気温が上がり、関東や東海では「命に関わる危険な暑さ」となりました。関東と東海の6地点で40度以上を観測。栃木県佐野市では、41.0度まで上昇しました。40.2度を観測した静岡県浜松市天竜区。夕方、涼しさを求めて川には人が集まっていました。

熱中症で176人が救急搬送 東京消防庁管内
2024.07.29

熱中症で176人が救急搬送 東京消防庁管内

東京消防庁管内で29日、午後9時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、9歳から96歳までの男女176人でした。28日の搬送人数は137人で、午後9時の時点で40人近く増えていることになります。このうち60代から80代までの男女8人が重篤な症状で、また60代から

28日は女性2人が死亡…“熱中症の疑い” 29日東海3県で65人を搬送 愛知39人 岐阜18人 三重8人
2024.07.29

28日は女性2人が死亡…“熱中症の疑い” 29日東海3県で65人を搬送 愛知39人 岐阜18人 三重8人

 東海3県では7月29日、合わせて65人が熱中症とみられる症状で、救急搬送されました。 熱中症とみられる症状で29日に搬送されたのは、愛知県で39人、岐阜県で18人、三重県で8人です。 また、愛知県では28日に豊橋市の73歳の女性、一宮市の60代の女性が熱中症とみら