# 投資家

「恐怖&強欲指数」、ビットコインが1万7000ドルだった2023年初め以来の低水準に
15時間前

「恐怖&強欲指数」、ビットコインが1万7000ドルだった2023年初め以来の低水準に

暗号資産(仮想通貨)投資家のセンチメントは、2022年の「暗号資産の冬」の終わり頃以降、最もネガティブなレベルに落ち込んだ。ビットコイン(BTC)は5万4000ドルを割り、暗号資産市場は広く下落している。Alternative.meの「Crypto Fear & Greed In

実を言うと、終身雇用はもうだめです。
17時間前

実を言うと、終身雇用はもうだめです。

 高齢化や人口減少を背景に、日本の生産年齢人口は2050年には5000万人を切ることが予測されている。こうした中、企業間での「人材争奪戦」はすでに始まっている。経営学者のウリケ・シェーデ氏によれば、このことは企業の刷新や改革を行い、優秀な人材を集める絶好のチャンスになるという。※本稿は、ウリケ

アックマン氏、クローズドエンド型ファンドに約250億ドル
22時間前

アックマン氏、クローズドエンド型ファンドに約250億ドル

(ブルームバーグ): ヘッジファンド運用者ビル・アックマン氏は、長く困難なアクティビスト・キャンペーンには慣れている。米国のクローズドエンド型ファンドに約250億ドル(約4兆175億円)を投入するよう個人投資家を説得するのは、またしても困難な闘いになりそうだ。事情に詳しい複数の関

都知事選後は株価上昇の機運 候補者の公約関連銘柄に市場が注目 投資家が買い急ぐ動きも
2024.07.05

都知事選後は株価上昇の機運 候補者の公約関連銘柄に市場が注目 投資家が買い急ぐ動きも

7日に投開票される東京都知事選の行方を、株式市場が注目している。ニッセイアセットマネジメントによると、平成7年以降に行われた過去9回の都知事選後には日経平均株価が上昇傾向になることが多く、一定の相関性があるという。当選者の公約や政策に関連する銘柄が上振れする期待も高まっており、現状の情勢調査を

東証、午前終値137円高
2024.07.05

東証、午前終値137円高

 5日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前日終値比137円84銭高の4万1051円49銭だった。

中国人民銀、数千億元の国債売却枠を準備-金融機関と借り入れ契約
2024.07.05

中国人民銀、数千億元の国債売却枠を準備-金融機関と借り入れ契約

(ブルームバーグ): 中国人民銀行(中央銀行)は5日、「数千億元」相当の中長期債を自由に借り入れられる契約を複数の主要金融機関と締結したことを明らかにした。国債売却に向けた次の一歩を踏み出した格好で、記録的な相場上昇の抑制を目指す。中銀の意向を巡り投資家の間で数カ月にわたり臆測が

アングル:アジア株に海外資金流入、米金利見通しとハイテク株上昇が支援
2024.07.05

アングル:アジア株に海外資金流入、米金利見通しとハイテク株上昇が支援

Gaurav Dogra[4日 ロイター] - 外国人投資家は6月にアジア地域の株式市場に大量の資金をシフトさせた。米国の物価高圧力の緩和と米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げに踏み切るとの期待が高まったことが背景にある。4─5月の売り越しから買い越

平均株価、取引時間中の史上最高値を更新
2024.07.05

平均株価、取引時間中の史上最高値を更新

 5日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が一時4万1100円台を付け、約3カ月半ぶりに取引時間中の史上最高値を更新した。

日本は必ず復活するのだから、買うなら今だ…バブル崩壊で暴落した不動産を海外投資家が買い占めたワケ
2024.07.05

日本は必ず復活するのだから、買うなら今だ…バブル崩壊で暴落した不動産を海外投資家が買い占めたワケ

バブル経済の崩壊はどのような変化をもたらしたのか。ケネディクス元社長の川島敦さんは「経営に行き詰まった企業や金融機関がリストラを加速させるとともに、1990年代後半からは不動産を次々に売却した。こうした中で急拡大したのが『不動産ファンド』という新しいビジネスだった」という――。 

信用取引をしない人も知っておきたい「増担保規制」の仕組み 適用されれば株価は急落の可能性、解除を見据えたトレードも狙い目
2024.07.04

信用取引をしない人も知っておきたい「増担保規制」の仕組み 適用されれば株価は急落の可能性、解除を見据えたトレードも狙い目

 信用取引とは現金や金融商品を担保として証券会社に預け、証券会社から売買に必要な現金や株式を借りておこなう取引のことだ。信用取引は株価に影響を与えることもあるため、信用取引をしない人にとっても仕組みを知っておくとよい。『世界一楽しい!会社四季報の読み方』などの著書がある個人投資家で株式投資講師

1.5京円に及ぶ債務問題 各国政府が迫られる厳しい決断
2024.07.04

1.5京円に及ぶ債務問題 各国政府が迫られる厳しい決断

ロンドン(CNN) 各国政府は前例のない91兆ドル(約1京4700兆円)の負債を抱えている。これは世界経済にほぼ匹敵する規模で、最終的には国民に甚大な負担を強いることになる。債務負担は新型コロナのパンデミック(世界的大流行)のコストもあって膨れ上がり、米国を含む裕福な経済圏でさえ

起業家、投資家など対象にスタートアップ支援 IVS2024 KYOTOが開幕
2024.07.04

起業家、投資家など対象にスタートアップ支援 IVS2024 KYOTOが開幕

 起業家、投資家などを対象としたカンファレンス「IVS2024 KYOTO/IVS Crypto 2024 KYOTO」(主催=IVS KYOTO実行委員会)が4~6日の3日間、京都市伏見区の京都パルスプラザをメイン会場に開催されている。スタートアップ関係人口のさらなる拡大を目指して2007年

日経平均株価とTOPIX 終値で最高値更新 大手証券会社幹部「新たな局面に」
2024.07.04

日経平均株価とTOPIX 終値で最高値更新 大手証券会社幹部「新たな局面に」

東京株式市場で株価が上昇し、日経平均株価や東証株価指数「TOPIX」が終値での史上最高値を更新して取引を終えました。 4日の東京株式市場は半導体関連株や自動車など輸出関連株が上昇しました。 日経平均の終値は3日よりも332円高い4万913円で、3月22日以来、約3カ

【図解】TOPIX、最高値=日経平均も、収益拡大期待―市場全体へ株高波及
2024.07.04

【図解】TOPIX、最高値=日経平均も、収益拡大期待―市場全体へ株高波及

 4日の東京株式市場で、東証株価指数(TOPIX)と日経平均株価がともに史上最高値を更新した。

フランス、第2回投票前最後の国債入札-投資家不安の度合い測る
2024.07.04

フランス、第2回投票前最後の国債入札-投資家不安の度合い測る

(ブルームバーグ): フランス国民議会(下院)選挙第2回投票前で最後の国債入札は、選挙による不確実性を投資家がどう受け止めているかを浮き彫りにするだろう。政府は4日、最長40年の国債105億ユーロ(約1兆8300億円)相当を4本立てで発行する計画。現在のボラティリティーを考慮し、

中国の習政権、外資誘致に躍起も海外投資家の不安なお拭えず
2024.07.04

中国の習政権、外資誘致に躍起も海外投資家の不安なお拭えず

(ブルームバーグ): 中国の政府当局者は外国資本誘致を図る習近平国家主席の呼びかけに応えようと、海外を飛び回っている。ただ、習氏の政策も一因となり、そうした動きは投資家から疑いの目で見られている。内モンゴル自治区の当局者が先週、シンガポールの4つ星ホテルで潜在的な投資家に同自治区

日経平均、300円超高=東京株式
2024.07.04

日経平均、300円超高=東京株式

 4日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比300円超高となった。

【図解】TOPIX、史上最高値=バブル期以来、34年7カ月ぶり
2024.07.04

【図解】TOPIX、史上最高値=バブル期以来、34年7カ月ぶり

 4日午前の東京株式市場で、東証株価指数(TOPIX)は一時2890台まで上昇し、バブル経済期の1989年12月に付けた終値としての史上最高値(2884.80)を約34年7カ月ぶりに上回った。

日経平均4万0666円78銭 午前終値
2024.07.04

日経平均4万0666円78銭 午前終値

4日の日経平均株価・午前終値は、前営業日比86円02銭高の4万0666円78銭でした。

東証、午前終値86円高
2024.07.04

東証、午前終値86円高

 4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前日終値比86円02銭高の4万0666円78銭だった。東証株価指数(TOPIX)は10.63ポイント高の2882.81。