# 批評家
東出昌大、「今日、良いニュースがあった」突如喜びの報告 南米旅中に届いた知らせにひろゆきも驚き
ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第16回が、18日午後9時から放送された。 同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールの中、2人で南米横
“生気がなく、視覚的に不快”“本当に好きになりたかった”…映画「ボーダーランズ」最速感想解禁も直面する酷評の嵐
映画「ボーダーランズ」について、試写会での感想がSNS等で解禁されましたが、同作を観賞した批評家やファンたちからは厳しい声が相次いでいるようです。試写会の反応は散々な結果に…本作は、Gearbox Softwareが手掛ける同名の人気FPSシリーズを原作とした実写映
AIへの過度な依存は禁物--求められる人間の視点と批判的思考
大手コンサルティング企業Boston Consulting Groupが2023年のレポートで、同社のITコンサルタントの生産性がOpenAIの「GPT-4」ツールによって向上したと発表したところ、同社と他の業界大手は一部の批評家から強い反発を受けた。莫大な料金を支払ってコンサルティングサー
米『ハリウッド・リポーター』の批評家が選ぶ、2024年上半期の映画10本 ― 濱口竜介監督『悪は存在しない』ほか
米『ハリウッド・リポーター』の批評家4人が、2024年上半期のお気に入りの映画を選出した。スマートかつ魅惑的で、ルカ・グァダニーノ監督作のなかで最も純粋に楽しめる作品。元親友の2人がコート上で繰り広げるライバル関係と、ケガによってキャリアが閉ざされた冷静沈着な女性への欲望のせめぎ
『真・女神転生V Vengeance』発売3日で販売50万本突破!無印と合わせて160万本以上を売り上げる
アトラスは、『真・女神転生V Vengeance』の売上が早くも50万本を突破したことを明らかにしました。シリーズ累計160万本突破!本作は、2021年にニンテンドースイッチで発売されたRPG『真・女神転生V』の新エディションです。まったく新しいシナリオ分岐が加えら
河合優実「最大限の感謝をしたい」 主演映画『ナミビアの砂漠』、カンヌで国際批評家連盟賞を獲得!
河合優実が主演する山中瑶子監督の映画『ナミビアの砂漠』が、第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。キャスト、監督から喜びのコメントが到着した。 わずか19歳という若さで撮影、初監督した『あみこ』(2017)がPFFアワードで観客賞を受賞、その後第68回ベルリン国際
河合優実主演、山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』がカンヌで快挙達成!日本人監督6人目の国際映画批評家連盟賞を受賞
現地時間5月25日に閉幕した第77回カンヌ国際映画祭で「監督週間」に出品されていた山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』が、国際映画批評家連盟賞を受賞。女性監督として史上最年少で同賞に輝く快挙を達成した。19歳で初監督を務めた『あみこ』(17)でPFFアワード観客賞を受賞し、第68回ベ
カンヌ国際映画祭 独立賞「国際批評家連盟賞」に山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』
フランスで行われていたカンヌ国際映画祭の「独立賞」のひとつ「国際批評家連盟賞」に、山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』が選ばれました。カンヌ国際映画祭の独立部門「監督週間」に出品されていた山中瑶子監督の『ナミビアの砂漠』が25日、国際批評家連盟賞を受賞しました。国際批評
河合優実主演「ナミビアの砂漠」カンヌで国際映画批評家連盟賞、山中瑶子監督は女性最年少受賞
世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭(フランス)の授賞式が25日(日本時間26日)に行われた。同映画祭に併設して開催された、フランス監督協会主催の独立部門・監督週間に出品された、河合優実(23)の主演映画「ナミビアの砂漠」(今夏公開)が、国際映画批評家連盟賞を受賞した。山中瑶子監督(27)は、
山中瑶子監督×河合優実主演『ナミビアの砂漠』がカンヌ批評家連盟賞受賞、邦画では『ドライブ・マイ・カー』に続く快挙に
現在開催中の第77回カンヌ国際映画祭にて、山中瑶子監督映画『ナミビアの砂漠』が女性監督としては最年少で国際映画批評家連盟賞を受賞した。山中監督は2017年に19歳で撮影・初監督した『あみこ』がPFFアワードで観客賞を受賞。その後第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年
山中瑶子監督作に批評家連盟賞 仏カンヌ国際映画祭
【カンヌ共同】フランスで開かれているカンヌ国際映画祭で25日、映画祭と並行開催の「監督週間」に出品された山中瑶子監督の「ナミビアの砂漠」が、国際批評家連盟賞を受賞した。 同賞は映画祭の正式な賞とは別に、批評家の団体が独自に贈る賞。 「ナミビアの砂漠」は特にやりたい
52歳ってマジで?!美人アナの近影が衝撃的「本当にキレイ」「ポニーテール」「色気大賞」
フリーの望月理恵アナウンサー(52)が24日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。 「日本映画批評家大賞の授賞式の司会をさせて頂きました。どの作品も素晴らしく、終わった後も選考委員の方を捕まえて語ってしまいました!笑笑(迷惑な人w)」と伝え、イベントでのオ
新垣結衣、特殊な性癖を隠した女性の役作り「想像するのみ…難しかった」人生初の助演女優賞
新垣結衣(35)が22日、都内で行われた第33回日本映画批評家大賞授賞式で「映画賞で助演女優賞をいただくのは人生で初めて」と01年に芸能界デビュー、05年に女優デビュー以来、初の映画での助演女優賞受賞だと明かした。 受賞対象作「正欲」(岸善幸監督)で共演し、「月」で助演男優賞を
東出昌大、仙人のような表情で役者としての苦悩を吐露…主演男優賞受賞ステージで答えの出ない問いを一人語り
俳優として再ブレイク中の東出昌大が、映画『Winny』で第33回日本映画批評家大賞の主演男優賞を受賞した。 5月22日に都内で実施された受賞式にフワフワのロン毛&スーツ姿で出席した東出。180cm超えの高身長ゆえに、マイクスタンドの位置が低すぎて苦笑しながら自分でグイッと位置を
【イベントレポート】批評家大賞に塚本晋也、荻上直子、東出昌大、筒井真理子、磯村勇斗、新垣結衣らずらり
第33回日本映画批評家大賞の授賞式が本日5月22日に東京・東京国際フォーラムで行われ、作品賞、監督賞、俳優賞など各賞の受賞者が出席した。現役の映画批評家が映画のプロフェッショナルとして、2023年公開作の中から選考した同賞。本年度は17賞19組に授与された。今年の選考委員には代表
新垣結衣、人生初の助演女優賞受賞「大事なことをたくさん教えてくれた作品」<日本映画批評家大賞>
女優の新垣結衣が5月22日、都内で行われた「第33回日本映画批評家大賞授賞式」に出席。映画「正欲」で助演女優賞を授賞し、その喜びを語った。■新垣結衣、人生初の助演女優賞日本映画批評家大賞は、「映画批評家による、批評家だけの視点で選出する、他に類をみない映画賞」として
筒井真理子、映画批評家大賞の主演女優賞「心から光栄」映画「波紋」で新興宗教にはまる主婦を好演
女優の筒井真理子が22日、都内で「第33回日本映画批評家大賞」授賞式に出席し、「波紋」(荻上直子監督)で主演女優賞を受賞した。 「波紋」は社会風刺を交えた物語で、筒井は新興宗教にはまる主婦をブラックユーモアたっぷりに演じた。息子役を演じた磯村勇斗から花束を受け取り、「賞をいただ
東出昌大が今後の出演に意欲「いい映画の現場に戻ってこれたら」 日本映画批評家大賞で主演男優賞
俳優の東出昌大(35)が22日、都内で行われた「第33回 日本映画批評家大賞授賞式」に出席。映画「Winny」で主演男優賞を受賞した。 日本映画発展のための賞として生まれ、映画のプロが厳密に審査を行う「日本映画批評家大賞」は、今年で33回目を迎えた。「Winny」は、2002年
筒井真理子 「自分自身は個性がない」演じていて幸せな瞬間は「自分の脳みそが“ミリッ”と…」
女優の筒井真理子(63)が22日、都内で行われた「第33回日本映画批評家大賞」に出席した。 映画批評家たち選考員の独自の視点によって、厳密に選定された他に類をみない映画賞。 「主演女優賞」を受賞した筒井は、映画「波紋」で観客を魅了した仕草や声の出し
【日本映画批評家大賞】小林薫、栄誉ある賞受賞も謙遜「出来の悪い人間に、こんな賞を…」 ダイヤモンド大賞に
俳優の小林薫(72)が『第33回日本映画批評家大賞』のダイヤモンド大賞(淀川長治賞)を受賞し、22日に都内で行われた授賞式に登壇した。 小林は、日本映画の一時代を築き、支えてきた功績が評価され、ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)を受賞。「ものすごくうれしいです。実は、ここに来るまで