# 怪我・復帰
紀子さま、出産・育児から復帰した研究者と交流 自らも研究再開経験
秋篠宮妃紀子さまは17日、東京・元赤坂の明治記念館で、出産や育児から研究現場に復帰する研究者の集いに出席し、「皆さんの活躍をお見守りしています」などと励ました。 この日は、日本学術振興会が2006年度に創設した「特別研究員―RPD制度」を利用して研究を再開した若手研究者ら約20
MotoGP日本人ライダーの戦い【第13戦サンマリノGP】右手骨折から3週間。Moto2小椋藍、懸念を払拭する今季3勝目でランキングトップに浮上
MotoGPサンマリノGPは、イタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催される。2024年シーズンは、サンマリノGPの翌々周（9月20日～22日）にスケジュール調整されたカザフスタンGPが中止となって、代わりにミサノ・サーキットでエミリア・ロマーニャGPが行われることに
【ソフトバンク】甲斐拓也に一瞬ひやり…初回の守備でファウルチップの打球が右手の甲付近に直撃
＜ソフトバンク－日本ハム＞◇17日◇みずほペイペイドーム ソフトバンク甲斐拓也捕手（31）に一瞬ひやりとするアクシデントが起きた。 1回表1死の場面。日本ハム上川畑のファウルチップが甲斐の右手の甲付近を直撃した。ベンチから高谷バッテリーコーチ、トレーナーが駆けつける
「Baseball beauty！（野球の美しい瞬間だ）」…山本由伸を救った“完璧すぎる”外野手→二塁手→捕手の連携プレーの一部始終
ドジャースの山本由伸投手が16日（日本時間17日）のブレーブス戦に先発登板し、4イニングを72球、被安打4、3奪三振、2四球の内容でマウンドを降りた。毎回ランナーを背負う苦しいピッチングだったが、味方の“神プレー”にも救われ、無失点で切り抜けている。 山本は6月16日のロイヤル
キム・ウビン、上咽頭がんで闘病中に余命宣言されていたことを告白「短ければ6ヶ月と言われた」
俳優キム・ウビンが上咽頭がん（鼻の奥深くの咽頭にできる悪性腫瘍）で闘病していた当時、余命6ヶ月を宣言されていたことを告白した。キム・ウビンは昨日（16日）、YouTubeチャンネル「チャナン（残念という意味とカンパイ、2つの意味がある）兄さん、シン・ドンヨプ」（以下「チャナン兄さ
【ソフトバンク】近藤健介「１日でも早く」ポストシーズンでの復帰に意欲…右足首捻挫 移籍後初の登録抹消
ソフトバンクの近藤健介外野手が１７日、出場選手登録を抹消された。１６日のオリックス戦（京セラＤ）で４回に一塁走者として二盗に成功した際、右足首を捻挫。次打席で代打を送られて途中交代していた。同日に大阪市内で治療を受け、この日も福岡市内で医師の診断を受けた。レギュラーシーズンでの復帰は絶望的。
鷹・近藤健介を抹消 M5で主軸離脱の痛手…二盗の際に右足首を負傷、17日の公示
17日のプロ野球公示でソフトバンクは近藤健介外野手の出場選手登録を抹消した。近藤は京セラドームで行われた16日のオリックス戦で二盗に成功した際に右足首を痛め、試合途中で交代。同日中に病院を受診していた。 移籍1年目の今季はここまで全129試合に先発出場。リーグトップの打率.31
ドジャース・山本由伸投手 復帰2戦目で4回無失点3奪三振の好投「工夫しながらできた」 岡山・備前市出身
岡山県備前市出身でアメリカ・メジャーリーグ、ドジャースの山本由伸投手が復帰2戦目の登板で好投しました。 ブレーブス戦に先発した山本は1回、2つのフォアボールなどでいきなり2アウト1塁3塁のピンチを迎えます。しかし、続く打者を内野ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けます。
【ヤクルト】澤井廉の登録を抹消 昨季大ケガから復帰し8日にプロ初本塁打を放つ
プロ野球・ヤクルトは17日、澤井廉選手の登録を抹消しました。プロ2年目の澤井選手は、2023年秋に行われた試合中に大ケガをしており、苦しい時間を過ごしました。今季は2軍で力を蓄え、45試合に出場し、135打数33安打、4本塁打、21打点、打率.244を記録。8月27
【秋場所】貴景勝の進退は今週中に結論 師匠の常盤山親方が明かす
大相撲秋場所10日目（17日、東京・両国国技館）、休場中の関脇貴景勝（28＝常盤山）の進退について、師匠の常盤山親方（元小結隆三杉）が今場所中に結論を出す見通しを明かした。 貴景勝は10勝して特例での大関復帰を目指していたが、慢性的な首痛の影響で初日から2連敗。3日目から休場し
ソフトバンク近藤健介が登録抹消へ 小久保監督「本人は最後まで“やりたい”というなかで…」
ソフトバンクの近藤健介外野手が17日、出場選手登録を抹消されることになった。 前日16日のオリックス戦で盗塁を成功させた際に右足を痛めていた。 小久保監督は「本来はドクターストップなんですけど。本人は最後まで“やりたい”というなかで、確認したいと言ってきて（最終的
原口流の“年下育成術”とは？「頭ごなしではなく」 入場券の売上も2倍、すでに効果抜群
浦和レッズは9月17日に公開トレーニングを実施。約10年ぶりの浦和復帰となったMF原口元気も汗を流したが、マチェイ・スコルジャ監督への交代も合わせピリッとした空気感が出る場面が見られた。原口は「いっぱい話すこと」を大切にしているとした。 浦和はペア・マティアス・ヘグモ監督が率い
幕下最下位格付け出しの三田が勝ち越し 「来年は幕下上位で」
◆大相撲秋場所１０日目（１７日、東京・両国国技館） 昨年１０月の国体でベスト８に入り、幕下最下位格付け出しの資格を取得した近大出身の三田（二子山）が、東幕下５８枚目・琴大伸（佐渡ヶ嶽）を押し出して勝ち越しを決めた。 立ち合いで横に動いた。「まわしを取られたくなかった
10カ月の出場停止から復帰…賭博違反のトナーリが語った“ギャンブル依存症”の苦しみとは？「僕の中には2人の人間がいた」
ニューカッスルMFサンドロ・トナーリが賭博違反による10カ月の出場停止期間中を振り返った。昨夏にミランから加入したトナーリは昨年10月、イタリアでの賭博違反が発覚して18カ月の出場禁止処分が下さることに。加入から間もない状況ではあったものの、10カ月の処分期間を強いられた。（うち
「2つの人生があった」違法賭博で長期出場停止処分から復帰のトナーリ、支えてくれたクラブに感謝「フットボールが恋しかった」
ニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、長期出場停止から復帰した現在の心境を明かした。昨夏の移籍市場でニューカッスルに鳴り物入りで加入したトナーリだったが、違法プラットホームでの賭博行為が発覚。司法取引によって10カ月の出場停止処分をイタリアサッカー連盟(FIGC)
ＭＬＢ＝腰痛のメッツ主軸リンドア、近く復帰へ 検査で異常なし
［１６日 ロイター］ - 先週末に腰痛で欠場していた米大リーグ（ＭＬＢ）メッツのフランシスコ・リンドア遊撃手がＭＲＩ検査の結果、異常なしと判明したため、今季中に復帰する可能性が出てきた。リンドアは１３日の試合で腰痛のため途中交代し、１４日は今季初めて欠場。翌日は先発したが
ナ・リーグ首位打者のパドレス・アラエス 負傷のため途中交代 本塁クロスプレーで左膝強打
◇インターリーグ パドレスーアストロズ（2024年9月16日 サンディエゴ） ドジャースと激しい地区優勝争いを展開するパドレスに激震が走った。ナ・リーグの打率トップを走り、「1番・DH」で出場したルイス・アラエス内野手（27）が負傷のため、途中交代した。 2－0の
ダルビッシュ有６回３安打無失点 勝利投手の権利を持ち降板 野茂英雄抜く２０２勝なるか
◆米大リーグ パドレス―アストロズ（１６日・米カリフォルニア州サンディエゴ＝ペトコパーク） パドレスのダルビッシュ有投手が１６日（日本時間１７日）、本拠のアストロズ戦で負傷者リストから復帰後３試合目の登板。６回まで３安打２四球、打たせとるピッチングで強力打線を抑え込んで、今季６勝
山本由伸、苦しんだ投球も「原因はわかっている」 同僚には感謝「首位にいて復帰できた」
【MLB】ドジャース 9ー0 ブレーブス（日本時間17日・アトランタ） ドジャース・山本由伸投手は16日（日本時間17日）、敵地・ブレーブス戦に先発し、4回を4安打3奪三振、2四球の無失点だった。毎回、得点圏に走者を背負う粘りの投球となったが「原因は自分が一番よくわかっている」と
ACミラン所属のアルジェリア代表MFベナセルは右ふくらはぎの手術で4ヶ月の長期離脱へ 代表活動中に負傷
ACミランは主力の長期離脱が決定したようだ。ACミランに所属するアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルは右ふくらはぎの負傷により手術を実施し、4ヶ月の長期離脱が決定したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。2019年8月にエンポリからACミランに完全移籍を果たした