# 御嶽海

　タレントの熊切あさ美が１５日、自身のＳＮＳを更新。大相撲の御嶽海との２ショットを披露した。　熊切はインスタグラムで、「青森競輪楽しかったな　青森の方はみんな優しくて」と、青森競輪場内で行ったトークショーを振り返った。「そして帰り道　御嶽海さんにお会いして写真を撮って頂きました　

大相撲の夏巡業「佐久場所」が4日、8年ぶりに開かれ、長野県上松町出身の御嶽海関も豪快な取り組みで会場を沸かせました。■長野県出身の御嶽海が佐久場所に登場佐久市の県立武道館には厳しい暑さにもかかわらず、朝から大勢のファンが列を作りました。7月の名古屋場所

大相撲名古屋場所は28日に千秋楽を迎え、長野県上松町出身で前頭2枚目の御嶽海は勝って7勝8敗としました。前頭8枚目の金峰山と対戦した御嶽海は立ち合いにもろ手突きで相手の体を起こすと、左の上手投げで勝ちました。今場所は7勝8敗で終え、負け越したものの秋場所での前頭上位

大相撲名古屋場所は13日目、長野県上松町出身で西前頭2枚目の御嶽海（みたけうみ）は東前頭2枚目の若元春（わかもとはる）と対戦しました。立ち合いの後、左から差そうとした若元春、これを御嶽海は上手く阻み、相手が思わず引いたところを押し出しました。連勝で6勝7敗とした御嶽

大相撲名古屋場所は12日目の25日、長野県上松町出身で西前頭二枚目の御嶽海は、東の小結・大栄翔と対戦しました。御嶽海は立ち合いで大栄翔の激しい突っ張りを受けますが、体を引きながらうまくかわします。最後は前に出て相手を土俵際に追い込み、押し出しで勝ちました。<

大相撲名古屋場所は11日目、長野県上松町出身で西前頭2枚目の御嶽海（みたけうみ）は東前頭4枚目の翔猿（とびざる）と対戦しました。10日目までで4勝6敗と負けが先行している御嶽海。立ち合い、翔猿に低く当たられ中に入られると、もろ差しを許しそのまま寄り切りで敗れました。

大相撲名古屋場所は10日目、長野県上松町出身で前頭2枚目の御嶽海は前頭筆頭の明生と対戦しました。ここまで3勝6敗と負けが先行している御嶽海。立ち合い、明生に土俵際まで押されますが踏みとどまって逆転の突き落としで勝利、4日ぶりの白星を手にしました。これで

大相撲名古屋場所は7日目の20日、西前頭二枚目の御嶽海（みたけうみ）は東関脇の阿炎（あび）と対戦しました。前日は今場所初の連勝で、3勝3敗と星を五分に戻した御嶽海。きょう（20日）の一番では立ち合いで阿炎の強烈なのど輪を食らうと、そのまま一気に土俵の外に押し出され敗

大相撲名古屋場所6日目の19日、西前頭二枚目の御嶽海は西前頭筆頭の熱海富士（あたみふじ）と対戦しました。5日目の大関・琴桜（ことざくら）から白星をあげ2勝3敗とした御嶽海。きょう（19日）の一番では立ち合いで低くあたると熱海富士に得意の左の上手をとらせず、逆にもろ差

　◇大相撲名古屋場所5日目（2024年7月18日　ドルフィンズアリーナ）　元大関の平幕・御嶽海が意地の大関撃破だ。土俵際の投げの打ち合いを制して琴桜に逆転勝利。初日の関脇・大の里に続き、勢いのある若手を破った。唯一全勝の横綱・照ノ富士は平幕・豪ノ山を押し出して5連勝。カド番の大関

大相撲名古屋場所は5日目、長野県上松町出身の前頭二枚目・御嶽海（みたけうみ）は、大関・琴桜（ことざくら）と対戦しました。ここまで1勝3敗と黒星先行の御嶽海は、3連勝中の琴桜に立ち合いから積極的にぶつかっていきます。相手に右の上手を取られますが、御嶽海も左手を差した状

＜大相撲名古屋場所＞◇5日目◇18日◇ドルフィンズアリーナ　大関経験者の西前頭2枚目御嶽海（31＝出羽海）が、大関琴桜（26＝佐渡ケ嶽）と物言いがつく微妙な勝負を制した。　激しい主導権争いから土俵際で投げの打ち合い。琴桜が右からの上手投げ。御嶽海は投げられながらもう

◆大相撲名古屋場所５日目（１８日・ドルフィンズアリーナ）　大関・琴桜（佐渡ケ嶽）は、西前頭２枚目・御嶽海（出羽海）に下手投げで敗れ、２敗目となった。　土俵際の投げの打ち合いとなり、物言いがついたが、軍配通り、御嶽海の勝ちとなった。

　◇大相撲名古屋場所4日目（2024年7月17日　ドルフィンズアリーナ）　大相撲名古屋場所は16日、名古屋市のドルフィンズアリーナで4日目の取組が行われ、横綱・照ノ富士（32＝伊勢ケ浜部屋）が大関経験者の御嶽海（31＝出羽海部屋）を寄り切りで下し無傷の4連勝とした。

◇14日　大相撲名古屋場所初日（ドルフィンズアリーナ）　平幕の御嶽海（31）＝出羽海＝は、先場所覇者の新関脇大の里（24）＝二所ノ関＝を出足鋭く押し出した。3大関は全て敗れ、2場所続けて初日に大関陣総崩れとなった。　悲鳴とどよめきを巻き起こしながら御嶽海が、大の里を

大相撲名古屋場所が14日、初日を迎え、先場所からの連続優勝に期待がかかる新関脇・大の里は、元大関・御嶽海との一番に挑みました。先場所、史上最速優勝を果たした大の里。今場所は関脇として連覇に期待がかかります。初日は、前頭二枚目・御嶽海との初顔合わせとなりました。立ち合

14日の大相撲名古屋場所初日、長野県上松町出身の御嶽海は新関脇の大の里と対戦しました。前頭2枚目の御嶽海。立ち合いから切れの良い動きを見せ、廻しを取られることなく、先場所優勝の大の里を一気に押し出しました。名古屋は幕内初優勝を果たした思い出の地。幸先の良いスタートと

　日本相撲協会は１２日、大相撲名古屋場所（１４日初日・ドルフィンズアリーナ）の取組編成会議を開き、２日目までの取組を決めた。新関脇・大の里（二所ノ関）は、初日に大関経験者で西前頭２枚目の御嶽海（出羽海）と、東前頭２枚目・若元春（荒汐）と対戦する。　大の里はこの日、愛知・安城市の部

上松町出身の御嶽海ら出羽海部屋の力士たちの「木曽合宿」が一般公開され、子どもたちとの交流も行われました。名古屋場所前の恒例となっている出羽海部屋の「木曽合宿」。最終日の29日は一般公開され、約1000人が詰めかけました。県内6つの相撲クラブから集まった子どもたちとの

木曽郡上松町出身の御嶽海関が所属する大相撲・出羽海部屋の力士たちの合宿が29日、最終日を迎えています。27日から行われている出羽海部屋の力士13人による木曽合宿。最終日は、朝8時から始まりました。県内の小学生との稽古も行われ上松町出身の御嶽海関も交流を