# 平均

東京株、一時500円超安
2024.08.19

東京株、一時500円超安

 19日の東京株式市場で、日経平均株価の下げ幅が一時前週末比500円を超えた。 

日経平均、500円超安=東京株式
2024.08.19

日経平均、500円超安=東京株式

 19日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比500円超安となった。

〔東京株式〕軟調=円高嫌気(19日後場寄り付き)
2024.08.19

〔東京株式〕軟調=円高嫌気(19日後場寄り付き)

 (後場寄り)日経平均株価は、前週末比138円08銭安の3万7924円59銭で後場の取引を開始した。前場の流れを引き継ぎ、軟調となっている。前週の大幅上昇に対する下落や、前週末に比べ為替が円高方向に振れていることから輸出関連株の一部などが売られている。 (前引け)【プライム】午前

日経平均、400円超安=東京株式
2024.08.19

日経平均、400円超安=東京株式

 19日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比400円超安となった。

日経平均、138円08銭安の3万7924円59銭で始まる=東京株式後場
2024.08.19

日経平均、138円08銭安の3万7924円59銭で始まる=東京株式後場

 19日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比138円08銭安の3万7924円59銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、7.91ポイント安の2670.69で始まった。

午前の日経平均は小反落、大幅高の反動売りが上値抑制 下げ渋りも
2024.08.19

午前の日経平均は小反落、大幅高の反動売りが上値抑制 下げ渋りも

Noriyuki Hirata[東京 19日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比15円50銭安の3万8047円17銭と小幅に反落した。為替相場が円高方向への値動きとなる中、前週末の大幅高の反動による売りが上値を抑えた。一方、米景気や円高への過度な懸

〔東京株式〕小幅下落=戻り売りに押される(19日前場)☆差替
2024.08.19

〔東京株式〕小幅下落=戻り売りに押される(19日前場)☆差替

 (前引け)【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前週末比15円50銭安の3万8047円17銭と小幅下落して終了した。前週続伸した反動による利益確定売りや、大幅下落から回復したことによる戻り売りに押されたが、投資家心理改善による買いも入りほぼ横ばいとなった。東証株価指数(TOPIX)は、1.

日経平均、15円50銭安の3万8047円17銭で終了=東京株式前場
2024.08.19

日経平均、15円50銭安の3万8047円17銭で終了=東京株式前場

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比15円50銭安の3万8047円17銭で終了した。 東証株価指数(TOPIX)は、1.37ポイント安の2677.23で終了した。

8月第1週の「日本株急落“第2波”」を主導した投資主体が判明【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
2024.08.19

8月第1週の「日本株急落“第2波”」を主導した投資主体が判明【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】

チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)が解説します。●日経平均は8月第1週乱高下、投資部門別売買状況のデータから主な投資主体の動向を探る。●海外投資家の先物売りは1.3兆円に、5日の日経平均の歴史的な急落は投機が主因の

15円安の3万8047円17銭 19日午前の平均株価
2024.08.19

15円安の3万8047円17銭 19日午前の平均株価

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万8047円17銭と前週末終値比15円50銭安で終わった。出来高は概算で7億7300万株。 

東証、午前終値15円安
2024.08.19

東証、午前終値15円安

 週明け19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)午前終値は、前週末終値比15円50銭安の3万8047円17銭だった。

日経平均株価は結局どうなる? 新NISAの積み立て投資、初心者の心構えは「放置」 横川楓
2024.08.19

日経平均株価は結局どうなる? 新NISAの積み立て投資、初心者の心構えは「放置」 横川楓

 投資に関しての最近の大きな話題と言えば、日経平均株価の急激な変動でしょう。記録的な大暴落のあと、大幅に反発しました。株価の急激な下落を経験し、心を揺さぶられた投資初心者も多かったでしょう。しかし、長期的な視点でする積み立て投資は、日々の株価はこまめにチェックせず、「放置」が基本なのです。

「大波乱後の日経平均株価」は9月以降、新政権下で最高値を更新できるか
2024.08.19

「大波乱後の日経平均株価」は9月以降、新政権下で最高値を更新できるか

 直近の相場から振り返ってみよう。8月16日の日経平均株価は、今年2番目である1336円の上げ幅を記録した。結局、5連騰となって3万8062円で引けた。 5日間合計の上げ幅は3231円で、強い上値抵抗線のように機能すると思われた200日移動平均線も一気に超えてきた。確かに同線とマ

〔東京株式〕値を戻す=一時プラス圏も(19日前場中盤)
2024.08.19

〔東京株式〕値を戻す=一時プラス圏も(19日前場中盤)

 (9時55分)日経平均株価は、寄り付き後に半導体株などが主導し一時前週末比300円超下落した。しかし、その後は一時プラス圏に転じるなど前週末終値近辺に値を戻している。市場参加者からは「きょうは方向感なく、前週末終値をはさんだ動きとなるのではないか」との声が聞かれた。 (寄り付き

1ドル=200円って本気?米国の「景気回復」が日本にもたらす「悪夢の物価高」ふたたび
2024.08.19

1ドル=200円って本気?米国の「景気回復」が日本にもたらす「悪夢の物価高」ふたたび

<トランプでもハリスでも日本はヤバい!?日経平均が再び大暴落の危機に直面する「イヤだけど納得の理由」>から続きます。さらに、イランとイスラエルの緊張が高まるなど、中東情勢のきな臭さは解決の見通しが立たず、これも世界経済に暗い影を落としている。「仮に第5次中東戦争が始

日経平均株価が一時300円超下落も 買い戻す動きが広がり 一転上昇に転じる
2024.08.19

日経平均株価が一時300円超下落も 買い戻す動きが広がり 一転上昇に転じる

きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時300円以上値下がりする場面がありました。先週金曜日に1300円以上上昇し、3万8000円の大台を回復したことを受け、利益を確定する売り注文が相次いだことが要因です。しかし、売りが一巡した後は買い戻す動きが広がり、一転、株価

日経平均、198円91銭安の3万7863円76銭で始まる=東京株式前場
2024.08.19

日経平均、198円91銭安の3万7863円76銭で始まる=東京株式前場

 19日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比198円91銭安の3万7863円76銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、12.33ポイント安の2666.27で始まった。

日経平均、300円超安=東京株式
2024.08.19

日経平均、300円超安=東京株式

 19日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比300円超安となった。

東証、158円安 午前9時15分現在
2024.08.19

東証、158円安 午前9時15分現在

 週明け19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は午前9時15分現在、前週末終値比158円42銭安の3万7904円25銭となった。

東京株式 19日09時15分 
2024.08.19

東京株式 19日09時15分 

<日経平均>          37904円25銭      前日比 -158円42銭  <TOPIX>         2667.52        前日比 -11.08