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祝53歳!「原色」ドレスを愛用するド派手王妃とは
2024.05.22

祝53歳!「原色」ドレスを愛用するド派手王妃とは

ロイヤルファミリーは常に注目の的。そのため、王妃や王女たちがファッションに力を入れるのは当然のことかもしれません。イギリス王室のキャサリン皇太子妃をはじめ、世界の王室には多くのファンを魅了するスタイルアイコンが存在します。オランダのマキシマ王妃もそのなかの一人。長年にわたって卓越

妻夫木聡×広瀬すず×窪田正孝×永山瑛太『るろ剣』大友啓史監督 直木賞受賞「宝島」実写映画化で共演
2024.05.22

妻夫木聡×広瀬すず×窪田正孝×永山瑛太『るろ剣』大友啓史監督 直木賞受賞「宝島」実写映画化で共演

 第160回直木三十五賞に輝いた作家・真藤順丈の小説「宝島」が、主演に妻夫木聡、共演に広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太を迎えて実写映画化されることが22日、発表された。監督は『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』の大友啓史。東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと、2025年の

宝酒造が京都で「田んぼの学校」スタート 親子で田植え体験、水辺で探した生き物は?
2024.05.22

宝酒造が京都で「田んぼの学校」スタート 親子で田植え体験、水辺で探した生き物は?

 自然の恵みや生物多様性を学ぶ「田んぼの学校」が、京都府南丹市園部町仁江の水田で始まった。参加した親子は田植え体験に加え、栄養を運ぶ水の重要性や周りに生息する多くの動植物について知った。 酒米やもち米を原料に使う酒類大手の宝酒造(京都市下京区)が2004年から取り組む。この日の田

「大切な姉の命に向き合って」昨年9月に急死した元宝塚歌劇団宙組団員の妹が21日付で退団
2024.05.22

「大切な姉の命に向き合って」昨年9月に急死した元宝塚歌劇団宙組団員の妹が21日付で退団

 昨年9月に急死した元宝塚歌劇団宙組団員の妹が、21日付で、在籍していた宝塚歌劇団を退団したことが同日分かった。 団員の死亡をめぐっては、劇団と遺族側がハラスメントなどをめぐり争ったが、3月に双方が合意して和解していた。その過程で、2月に遺族側代理人が都内で開いた会見では、死亡団

【夏場所】宝富士が一山本を寄り切り勝ち越し一番乗り「三賞が欲しいですね」
2024.05.21

【夏場所】宝富士が一山本を寄り切り勝ち越し一番乗り「三賞が欲しいですね」

 大相撲夏場所10日目(21日、東京・両国国技館)、幕内宝富士(37=伊勢ヶ浜)が一山本(30=放駒)を寄り切って、一番乗りで勝ち越しを決めた。9日目は美ノ海に敗れたが、連敗は阻止。この日の取組後は「しっかり当たって、落ち着いていこうと思っていた。昨日は攻め急いだけど、今日は落ち着いていた。連

八角理事長が大の里を高評価「10日目の勝ち越し立派」宝富士には「粘り強い」
2024.05.21

八角理事長が大の里を高評価「10日目の勝ち越し立派」宝富士には「粘り強い」

<大相撲夏場所>◇10日目◇21日◇東京・両国国技館 優勝争いは、中盤を終え2敗で3人がトップを走るものの、後続も1差の3敗で7人が追う展開だ。大混戦のまま、勝負の後半戦5日間を迎えることになった。 2敗の3人は、この日で勝ち越し決定。その中で番付最上位の小結大の里

雪組男役・一禾あおが21日付で宝塚退団 昨年10月1日「宝塚舞踊会」最後に休演続いていた
2024.05.21

雪組男役・一禾あおが21日付で宝塚退団 昨年10月1日「宝塚舞踊会」最後に休演続いていた

 宝塚歌劇団は21日、雪組の中堅男役・一禾あお(いちか・あお)と昨年入団したばかりの男役・清見ひかり(きよみ・ひかり)がこの日付で退団すると発表した。 さらに中堅娘役の野々花ひまり(ののか・ひまり)ら4人が次回公演「ベルサイユのばら―フェルゼン編―」の東京公演千秋楽となる10月1

宝塚歌劇団、一禾あお&清見ひかりが21日付で退団
2024.05.21

宝塚歌劇団、一禾あお&清見ひかりが21日付で退団

宝塚歌劇団は21日、雪組の一禾(いちか)あお、清見ひかりが同日付で退団することを公式サイトで発表した。一禾は男役で京都出身の102期生。昨年9月に宙組の劇団員が転落死した翌日、日本舞踊の祭典「第56回宝塚舞踊会」の舞台が最後になった。ほかに野々花(ののか)ひまり、希

宝塚 雪組退団者6人を新たに発表 トップスター彩風咲奈に続く退団 一禾あお、清見ひかりは21日付で
2024.05.21

宝塚 雪組退団者6人を新たに発表 トップスター彩風咲奈に続く退団 一禾あお、清見ひかりは21日付で

 宝塚歌劇団は21日、雪組の退団者を公式サイトで発表した。 サイトでは「下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします」とし、既に退団が発表されているトップスターの彩風咲奈に加え、野々花ひまり、希良々うみ、有栖妃華、聖海由侑が10月13日の東京宝塚劇場の千秋楽公演をもって

雪組・一禾あお、清見ひかりが退団 宝塚歌劇団発表
2024.05.21

雪組・一禾あお、清見ひかりが退団 宝塚歌劇団発表

 宝塚歌劇団は21日、雪組の一禾(いちか)あお、清見ひかりがこの日付で退団したと発表した。 また、野々花(ののか)ひまり、希良々(きらら)うみ、有栖妃華(ありす・ひめか)、聖海由侑(せいみ・ゆう)の4人が「『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-」の東京宝塚劇場千秋楽の10月13日付

【ナンバーズ4】出萌クンの萌え予想(5月21日~5月27日)
2024.05.21

【ナンバーズ4】出萌クンの萌え予想(5月21日~5月27日)

 4月29日に出た「0040」。ボックスでこの数字の組み合わせが出たのは初めてでした。これで、ボックスでまだ出ていないのは、「0002」など、10通りとなりました。すでに約6500回の抽せんがあったナンバーズ4。まだ出ていない数字があるというのも、なんとも不思議です。その反対によく出る数字もあ

宝塚歌劇団・雪組、一禾あおら2人が21日付で退団 トップスター彩風咲奈とともに4人も10月退団へ
2024.05.21

宝塚歌劇団・雪組、一禾あおら2人が21日付で退団 トップスター彩風咲奈とともに4人も10月退団へ

 宝塚歌劇団は21日、劇団公式サイトで雪組の退団者を発表。一禾あお、清見ひかりが同日をもって退団すると伝えた。 また、『「ベルサイユのばら」-フェルゼン編-』東京宝塚劇場の千秋楽(10月13日)をもって、トップスター彩風咲奈(退団発表済)に加え、野々花ひまり、希良々うみ、有栖妃華

【宝くじ】未換金の賞金は「100億円」!? 1年を過ぎると受け取れない? 未換金の賞金の“使いみち”も解説
2024.05.21

【宝くじ】未換金の賞金は「100億円」!? 1年を過ぎると受け取れない? 未換金の賞金の“使いみち”も解説

誰にでも高額当せんの可能性があることから「夢が買える」と言われる宝くじ。発売元が地方自治体である宝くじの売上は約8000億円あり、未換金の賞金が毎年100億円ほど発生していることをご存じでしょうか。本記事では、未換金だった多額の賞金や約8000億円もある売上金の使い道など、宝くじ

国宝指定9年の松江城天守 築城主・堀尾吉晴の思惑にじむ構造と「仕掛け」
2024.05.21

国宝指定9年の松江城天守 築城主・堀尾吉晴の思惑にじむ構造と「仕掛け」

全国には12の天守が江戸時代から残り、そのうち五つが国宝に指定されている。姫路城(兵庫県姫路市)、松本城(長野県松本市)、彦根城(滋賀県彦根市)、犬山城(愛知県犬山市)、そして松江城(島根県松江市)の天守だ。2015(平成27)年、松江城の天守は実に63年ぶりの国宝天守となった。

警視庁 実行役とみられる20歳の男2人を殺人容疑で21日にも再逮捕へ 那須町の夫婦焼損遺体事件
2024.05.20

警視庁 実行役とみられる20歳の男2人を殺人容疑で21日にも再逮捕へ 那須町の夫婦焼損遺体事件

 栃木県那須町で夫婦の焼けた遺体が見つかった事件で、警視庁は実行役とみられる20歳の男2人を21日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めました。殺人容疑での逮捕はこれで4人です。 この事件では、姜光紀(カングァンギ)容疑者(20)と若山耀人(わかやまきらと)容疑者(20)ら6人が、宝

月刊誌『steady.』 8月発売号をもって休刊へ 「一度役割を終了した」
2024.05.20

月刊誌『steady.』 8月発売号をもって休刊へ 「一度役割を終了した」

株式会社宝島社は20日、月刊誌『steady.』を、8月7日発売の9月号をもって休刊することを発表しました。月刊誌『steady.』は、働く女性のファッションの変化に伴い、“おしゃれ。働く。恋をする。”をキャッチコピーに、30歳前後の“好感度を重視するOL”をターゲットに2006

空海が制作関与の国宝「高雄曼荼羅」 希少染料の紫根使用、朝廷後押し裏付け 神護寺所蔵
2024.05.20

空海が制作関与の国宝「高雄曼荼羅」 希少染料の紫根使用、朝廷後押し裏付け 神護寺所蔵

京都市右京区の神護寺が所蔵する国宝「高雄曼荼羅(まんだら)」で、生地を赤紫色に染めた材料に当時希少だった「紫根(しこん)」が使われていたことが分かった。京都国立博物館(京都市東山区)などが生地の繊維片を科学分析し、20日に結果を発表した。紫根は非常に高価な材料とされ、曼荼羅図の美術史的価値をさ

国宝「高雄曼荼羅」の染料は紫根 天皇発願を裏付け 京都国立博発表
2024.05.20

国宝「高雄曼荼羅」の染料は紫根 天皇発願を裏付け 京都国立博発表

 京都市右京区の神護寺に伝わる国宝「高雄曼荼羅(まんだら)」に使われた紫色の絹織物が、国内で採れたムラサキの根(紫根)で染められていたことが分かった。ムラサキは安定的な栽培が難しく、曼荼羅が制作された平安時代初期も、紫根染めは希少・高価で高貴な色だったとされる。制作を発願したのは淳和(じゅんな

国宝「高雄曼荼羅」染料は紫根 朝廷の関与裏付け 京都国博
2024.05.20

国宝「高雄曼荼羅」染料は紫根 朝廷の関与裏付け 京都国博

 京都国立博物館は20日、国宝に指定されている「紫綾金銀泥絵両界曼荼羅(まんだら)図」(高雄曼荼羅)の文様の染料に、植物のムラサキの根(紫根)が使われていたと発表した。 高雄曼荼羅は平安時代前期、淳和天皇の発願で制作されたとされ、同館の大原嘉豊教育室長は「紫根は当時、使用が禁止さ

ファッション誌「steady.」8月休刊「社会状況の変化に伴い」と理由「mini」は隔月に
2024.05.20

ファッション誌「steady.」8月休刊「社会状況の変化に伴い」と理由「mini」は隔月に

 月刊ファッション誌「steady.(ステディ)」を刊行する宝島社(本社東京・千代田区)は、今年8月7日発売の9月号をもって、同誌を休刊することを決定し、発表した。またストリートファッション誌『mini(ミニ)」は、同8月9日発売の9月号から、刊行形態を隔月刊(偶数月発行)に変更することも発表