# 子どもの遊び
持ち物は水筒だけ!?“手ぶら保育”で親子の時間大切に!園が着替えや寝具の洗濯・管理 保護者の負担軽減へ【新潟・見附市】
共働きの家庭が増える中、その役割が大きくなっている保育園。そんな園で過ごす時間だけでなく、家での時間も親子で充実させてほしいと、保護者の負担を減らす取り組みを行う見附市の保育園を取材しました。見附市にある「みつけの保育園」に登園してきたのは、小林透河くん(2)。この
高校1年の男子生徒 テニス試合中に熱中症疑いで救急搬送→「中等症」と診断 各地で猛烈な暑さ続く
連日、猛烈な暑さが続く東海地方。6日も名古屋で最高気温が37℃をこえる、危険な暑さになりました。昼頃から、まぶしい日差しが照りつけた名古屋市内。きびしい暑さが続き、北区の「楠プール」には子ども達の姿が。(子ども)「(Qプール気持ちいい?)気持ちいい~!
子どもは社会に迷惑をかけてはいけない?重度の知的障害と自閉症を併せ持つそらくん19歳・たからくん16歳を育てる浅川素子さんが語る「群れで育つ世の中」の大切さ。×柴田愛子さんインクルーシブ子育て対談
「子どもの心に添う」を基本姿勢とした自主幼稚園「りんごの木」を運営している保育者の柴田愛子さん。自閉症の息子たちの日々を描いたドキュメンタリー映画「そらくんとたからくん」の続編が自主上映巡回中の、障害のある子たちの余暇サークル「リズムの会」代表の浅川さん。子どもの中でこそ子どもは育つことを実感
ファミカセに息を吹きかけたあの謎の儀式、「カセットフーフー」とは何だったのか
ファミコンで遊ぶ前にしていた「カセットフーフー」。 昭和に子ども時代を過ごした方はとくにピンとくるのではないでしょうか。 当時のファミコンによくあった接触不良?による「バグ」を直す荒技として広まったとされるその行為は、果たして意味があったのか……。 発売即増刷が決まった『昭和の僕らはバカでし
老朽化進む「公園遊具」 更新か?撤去か? 設置は40年以上前、色褪せた“動物オブジェ”をどうする?
全国的に公園遊具の老朽化が進み、更新や撤去が進む昨今。鳥取県米子市では、そんな公園遊具を子どもたちの手によって生まれ変わらせる取り組みが行われました。16日、米子市の湊山公園で行われていたのは、ライオンやカンガルー、カバなど、子どもが乗って遊べ動物オブジェのペンキ塗りです。
昭和だなぁ……としかいいようがない! かつて公道で子どもが普通にやっていた危険な行為4選
昨今、クルマの分野では旧車の中古車価格が爆上がりし、週末には多くの旧車系ミーティングなどのイベントが開催され、いわゆるレトロまたはリバイバルブームの勢いを感じます。 そのムーブメントはクルマ以外の分野でも活発化しているようで、近ごろでは昭和ど真んなかの1986年をフィーチャーし