# 好調
【大村ボート（ミッドナイト）一般】野末智一がオール2着の好走
＜ 20日・大村ボート・ 2日目＞ 野末智一が3戦オール2着の好ペースで得点率2位につける。「エンジンのおかげでたまたまです」と控えめにはにかんだ。 初日前半の2着は勝機の大きい1枠でのものだったのでやや残念な結果とはいえ、1走だった2日目は5枠。枠なり5コースから
なぜ大谷翔平はボール球を振らなくなったのか…バット使い正確な“立ち位置”を測る新ルーティンが成果「同じふうに構え同じ位置に立つのは一番大事」
◇１９日（日本時間２０日） ロッキーズ７―６ドジャース（デンバー） ドジャースの大谷翔平選手が３試合連続で「１番・指名打者」で出場し、５打数２安打３打点。３点を追う２回２死満塁で４試合連続打点となる走者一掃の適時３点二塁打、６回は右前打を放って、４試合連続マルチ安打をマークした。
【宝塚記念】プラダリア 馬場気にするも好調 池添師「引き揚げてきてもケロッとしていた」
京都で重賞2勝のプラダリアは調教師自らが手綱を取り、坂路で単走追い。4F54秒1～1F12秒7を計時。手応え的には案外に見えた。 池添師はその理由を「馬なりでスッと上がって行く予定が、下（馬場）を気にしていたのかな」と馬場状態を挙げた。状態面は依然、好調モード。「引き揚げてきて
【オリックス】茶野篤政「積極的に打ちに」交流戦最終２試合とも猛打賞＆計３盗塁で猛アピール
オリックス茶野篤政外野手（24）がリーグ戦再開後も打撃好調を維持する。 21日からの西武3連戦に向け、京セラドーム大阪での全体練習に参加。「打席の中で引かずに、積極的に打ちに行けたら。結果出して試合に出続けたい」と誓った。ヤクルトとの交流戦最終2試合ともに猛打賞をマークし、計3
【大村ボート・ミッドナイト】近況好調の森永淳が連勝発進「前検から雰囲気良かった。さらに上向いた」
ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村3rd」が19日に開幕した。 森永淳（43＝佐賀）が初日6R、4コースから二番差し、バックで先マイした野末智一を捕まえて白星ゲット。10Rのイン戦もトップスタートを決めて悠々と押し切った。「バルブとギアケースを見
今シーズンの宇佐美貴史は一味違う！ 全盛期を彷彿とさせる “G大阪の7番”が魅せる圧倒的存在感
J1リーグを18試合終えて、現在3位につけているガンバ大阪。2位鹿島アントラーズとの勝ち点差は2、そして首位のFC町田ゼルビアとの勝ち点差は4となっている。苦戦を強いられた昨シーズンとは一転、ここまで好調な滑り出しを見せるG大阪。現在は7戦負けなしで、その間6勝1分と圧巻の数字を
年収が高い会社ランキング2023最新版【平均年齢40代・従業員100人未満・トップ5】3位はフジ・メディアHD、1位は？
● 1位は2101万円！ 利益率が非常に高く業績好調 ダイヤモンド編集部の名物企画である「年収ランキング」は、これまで、さまざまな切り口でランキングを作成してきた。とはいえ、約4000社ある上場企業を余すことなく紹介してきたか自問すると、首をかしげざるを得ない。 そ
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値上がりトップはTOB銘柄【6月14日の相場をおさらい】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年6月14日（金）の騰落率ランキングをお伝えします。1位:ファンケル〈4921〉……前日比+400円（+21.23％）【事業内容・特色】通販主力の無添加化粧品メーカー。サプリや健康食品も展開する。
オリックス・西川が5戦連続打点 4番に座れば6戦6勝「チームが勝っていることは良いこと」
◇交流戦 オリックス4－0阪神（2024年6月11日 京セラD） 9日ぶりに戻ってきた本拠地でも、オリックス・西川の好調ぶりは健在だった。まずは1点優勢の6回。1死一、三塁からの第3打席だ。村上が投じた初球の直球に泳ぎながらも巧みなバットコントロールで拾った一打は右前適時打。続
【宮島ボート・GⅠ周年記念】今年8優出と好調な船岡洋一郎は立て直しなるか
＜8日・宮島ボート・前検＞ 地元の船岡洋一郎に期待したい。2022年4月に行われた当地68周年記念で自身初となる悲願のGⅠVを地元で成し遂げて、今タイトルのホルダーとなった。今年も当地お正月シリーズで準Vと幸先のいいスタートを切り、2月とこなめで今年初V、同月の当地中国地区選手権
活躍の秘密は「開幕前の悔しさ！」中日・村松開人選手が語る重要な変化とは？
中日ドラゴンズ2年目で活躍中の村松開人選手。球団タイ記録の8打席連続ヒットを達成、オールスターのファン投票の中間発表ではショート部門で1位と何かと話題。活躍の裏には何があるのでしょう？6月1日放送のCBCラジオ『若狭敬一のスポ音』では、CBC若狭敬一アナウンサーが村松選手から聞いた話を披露しま
【若松ボート（ナイター）一般】楠原正剛 低調な機歴を忘れさせる好走
＜3日・若松ボート・2日目＞ 楠原正剛が堅調ぶりを保っている。初日は6、3枠で2、2着の好発進を決めると、2日目5Rは固定の2枠から小回りで3着に粘った。 「出足、行き足に良さがあるし、安定板が付いてもあまり影響はなかった」と条件に左右されずに好感触。2号機は2連対
【下関ボート（ナイター）一般】好リズムの西野翔太が水面相性を生かす
＜30日・下関ボート・前検日＞ 近況、好調モードの西野翔太に注目だ。今年は1月の地元宮島のお正月シリーズで優出6着を皮切りに、直前では4月の宮島優出4着、5月の津同6着、同月の鳴門同4着と目下、3連続優出を果たし、今節出場メンバーの中では最多となる8優出を数える。ただ、「調子が
阪神・佐藤輝明は１軍昇格へ準備万端「チャンスで打てたのでよかった」２軍戦で適時三塁打を含む２安打
（ファーム交流戦、オイシックス２―９阪神、３０日、ハードオフ新潟）「４番・三塁」で先発出場した阪神・佐藤輝明内野手（２５）は５打数２安打で、九回の第５打席では右翼への適時三塁打を放って２試合連続の打点もマーク。「早く（１軍に）呼ばれるように頑張っています」と汗をぬぐった。豪快な打
ロバーツ監督の予感的中「打球を上げられる状態にいると思っていた」大谷翔平10試合ぶり本塁打
＜メッツ3－10ドジャース＞◇28日（日本時間29日）◇シティフィールド ドジャース大谷翔平投手（29）が、10試合46打席ぶりとなる14号2ランを放った。 4点リードの8回2死二塁、ロペスの外角95・5マイル（約154キロ）シンカーを捉え、左翼席へ運んだ。トドメの
【戸田ボート・ＧⅠ戸田プリムローズ】前節Ｖの岡村仁に実績機「力強そうな感じ。余裕がありそう」
ボートレース戸田のG1「戸田プリムローズ開設68周年記念」（30日開幕）の前検が29日に行われた。特に表情が明るかったのは岡村仁（40＝大阪）だ。 エンジン抽選で9優出2Vと実績十分の40号機をゲット。「そのまま乗ったが、力強そうな感じはあった。スリット近辺は余裕がありそうな感
セブン取締役、報酬77億円 国内過去2番目の高水準
セブン＆アイ・ホールディングスは29日、2024年2月期のジョセフ・マイケル・デピント取締役専務執行役員の役員報酬が前期比2倍の77億円だったと明らかにした。東京商工リサーチによると、1億円以上の役員報酬の個別開示が始まった10年3月期以降、日本の上場企業で2番目の高水準。有価証券報告書で公
アストン・ヴィラ、エメリ監督との契約を2029年まで延長！…就任2季目はCL出場権獲得
アストン・ヴィラは27日、ウナイ・エメリ監督との契約を2029年6月末まで延長したことを発表した。 スペイン出身で現在52歳のエメリ監督は2004年の現役引退後に指導者へ転身し、古巣ロルカ・デポルティーバCFの指揮官に就任。その後はアルメリアやバレンシア、スパルタク・モスクワを
MLB：ジ軍・マトス、故障で離脱した李政厚を上回る活躍ぶり
うれしいような悲しいような複雑な胸中。李政厚（イ・ジョンフ、25）＝サンフランシスコ・ジャイアンツ＝がいなくなった穴を埋めるために入ってきた新進気鋭の選手が大活躍している。その選手の名はルイス・マトス（22）だ。マトスは11日、外野手マイケル・コンフォルト（31）が右ハムストリングを痛めて欠
【日本株】株価上昇に期待できる「高配当株」2銘柄！配当利回り4％超で株主資本配当率を2期連続で引き上げた「三陽商会」、総還元性向100％の「ワキタ」に注目
【日本株】株価上昇と高配当の両方を期待できる、配当利回り4％超の2銘柄を紹介！ 「三陽商会」と「ワキタ」に注目！ ●インバウンド需要増などで業績好調な「三陽商会」と、4期連続で増配を予想している「ワキタ」に注目！ いまは「高配当株」の絶好の買い時。