# 好奇心

これで初対面のどんな相手でも一気に距離が縮まる…コミュ力の高い人が頻繁に使っている
2024.09.03

これで初対面のどんな相手でも一気に距離が縮まる…コミュ力の高い人が頻繁に使っている"5文字の言葉"

共通の話題がない相手との会話はどうすれば弾むか。作家の有川真由美さんは「好奇心が旺盛で、年下を含めてまわりを味方にして知識や知恵を得ていく人は、きまって『それ、なに?』『それ、教えて!』とよく口にする。目上の人にも、適当に話を合わせるのではなく『私は知らないので、教えてもらえますか?』と懐に入

最初は「1日1語検索」を実践しよう…ベストセラー『「超」勉強法』83歳著者推奨「加速度的に勉強意欲が湧く方法」
2024.09.03

最初は「1日1語検索」を実践しよう…ベストセラー『「超」勉強法』83歳著者推奨「加速度的に勉強意欲が湧く方法」

平成のベストセラー『「超」勉強法』発売から約30年。著者の野口悠紀雄氏は今も独学を続けている。なぜ知的好奇心が衰えないのか? その理由を探ると、学びのツールにChatGPTを取り入れているのだった──。■知識と好奇心がどんどん高まる「AI勉強法」 83歳になった今も

3500年になった壺を割った4歳の男の子…博物館に招待される=イスラエル
2024.09.02

3500年になった壺を割った4歳の男の子…博物館に招待される=イスラエル

イスラエル・ハイファにあるヘフト博物館に展示された青銅器時代の壺を誤って割ってしまった4歳の男の子に博物館側が寛容な態度を見せた。男の子を招待して壺の復元過程を観察することができるようにしたのだ。先月31日(現地時間)、英国日刊ガーディアンによると、4歳の男の子は先月23日、家族

なぜ年齢と共に「使えない人」化してしまうのか…45歳から脳がヨボヨボになる人と元気な人の決定的違い
2024.09.02

なぜ年齢と共に「使えない人」化してしまうのか…45歳から脳がヨボヨボになる人と元気な人の決定的違い

脳を元気に保つには何が必要か。脳内科医の加藤俊徳さんは「45歳を境に脳がどんどん衰えていく人とそうでない人に分かれ始める。 “脳”の視点から日常生活を見直せば、いますぐやめるべきNG習慣が見えてくる」という――。 ※本稿は、加藤俊徳著『1万人の脳を見た名医が教える 好奇心脳』(プ

体の疲れよりもっと厄介…脳内科医が指摘「45歳以上に多くみられる
2024.08.31

体の疲れよりもっと厄介…脳内科医が指摘「45歳以上に多くみられる"脳の機能低下"を招くNG生活習慣」

40代にもなると、記憶力や発想力の低下を感じ始める。70歳まで働かなければならないといわれるいま、「老化」するにはまだ早い。いったいどうすれば。『好奇心脳』を上梓した脳内科医の加藤俊徳さんは「それは本当に『老化』なのか疑ったほうがいい。現代人はさまざまなリスクファクターに囲まれていて、そのため

脳がヨボヨボになる原因は「老化」ではない…1万人の脳を診た脳内科医が「45歳の危機」に警鐘を鳴らすワケ
2024.08.27

脳がヨボヨボになる原因は「老化」ではない…1万人の脳を診た脳内科医が「45歳の危機」に警鐘を鳴らすワケ

年齢を重ねても若々しい脳を維持するには何が必要か。脳のMRI画像をもとにこれまで1万人のアタマを診てきた脳内科医の加藤俊徳さんは「高齢化が進む日本において重要なのは、脳の機能低下や老化を心配するより、『失われた好奇心』の復活にある」という――。 ※本稿は、加藤俊徳著『1万人の脳を

「簡単な言葉を使うとバカにされる」は大間違い…医師・和田秀樹「本当に頭のいい人の言葉の使い方」
2024.08.23

「簡単な言葉を使うとバカにされる」は大間違い…医師・和田秀樹「本当に頭のいい人の言葉の使い方」

本当に頭のよい人は、どんな言葉遣いをしているか。医師の和田秀樹さんは「相手が小首をかしげてしまうような専門用語を並び立てる人は、頭のよさという点では怪しい。本当の頭のよさとは、どんな難解なことでも、聞く人がスムーズに理解できるように話せること、書けることにある。あなたの言葉を理解できない相手に

こわごわ読んだ思い出…子ども時代にページをめくる手が震えた「トラウマ絵本」
2024.08.23

こわごわ読んだ思い出…子ども時代にページをめくる手が震えた「トラウマ絵本」

 子どもの知的好奇心をくすぐり、想像力や世界感を広げてくれる絵本。クスッと笑える物語から学びのある一冊までジャンルも幅広く、子どもの頃に読んだ楽しい絵本の思い出は大人になっても消えないものだ。 反対に、怖い絵本も記憶に残りやすい。たとえば名作『モチモチの木』(岩崎書店)などは、切

「その研究は思いつかなかった」 小学4年生の夏休みの自由研究に脱帽 大人もすっかり夢中に
2024.08.18

「その研究は思いつかなかった」 小学4年生の夏休みの自由研究に脱帽 大人もすっかり夢中に

 夏休みの思い出と言えば、子どもの頃に一生懸命に取り組んだ「自由研究」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。今夏、小学4年の息子さんの“ある実験”が、SNSで話題を集めました。さまざまな食材を外に並べて、アリの行動を観察するというもの。なかなか本格的な準備と労力をかけていて、発想力に富ん

【Xデーはいつ…?】地球を飲み込む「太陽の巨大化」 「人類は逃げ切れるの…?」専門家の“驚きの見解”
2024.08.17

【Xデーはいつ…?】地球を飲み込む「太陽の巨大化」 「人類は逃げ切れるの…?」専門家の“驚きの見解”

「小惑星探査」や「火星移住」などのニュースから、UFO、宇宙人の話題まで、私たちの好奇心を刺激する「宇宙」。だが、興味はあるものの「学ぶハードルが高い」と思う人も少なくない。 知らなくても困らない知識ではあるが、「ブラックホールの正体は何なのか」「宇宙人は存在するのか」など、現代

「ただの物知りな人」と「活躍できる一流コンサル」の決定的な違いとは?
2024.08.16

「ただの物知りな人」と「活躍できる一流コンサル」の決定的な違いとは?

 東大生の就職先としても注目され、人気が高いコンサルティングファーム。一流のファームでは、どんな採用基準で人を見ているのか?『「コンサルティングファームに入社したい」と思ったら読む本』の著者であり、コンサルティング業界に特化したエージェントとして、17年間転職支援をしてきた久留須 親(くるす

子どもより親を悩ませる自由研究の“自由”とは? 小島慶子が35年経って気づいた本当の意味
2024.08.06

子どもより親を悩ませる自由研究の“自由”とは? 小島慶子が35年経って気づいた本当の意味

40年前、私たちの親の時代には【子どもがいる世帯は7割】でした。ところが今は【子どもがいない世帯が6割】。社会は大きく変わっているはず? ……と思いきや、給料は上がらないのに物価は上がり、男女の賃金格差と雇用格差はあいかわらず。暗くならざるをえない状況だけど、どうしたら少しでも豊かな人生を送れ

人間関係の築き方がわからないという23歳女性に、鴻上尚史が「自分を否定することをやめるべき」と伝えた真意
2024.07.30

人間関係の築き方がわからないという23歳女性に、鴻上尚史が「自分を否定することをやめるべき」と伝えた真意

 人や周りに対してうまく興味を持てず、人間関係の築き方がわからないという23歳女性。母との会話をきっかけに、周囲に興味を持たない自分自身が楽をしていたことに気が付いたという。そんな女性に、鴻上尚史が贈った「自分を否定することをやめるべき」というアドバイスの真意とは。【相談227】

「ママ好みを作ったらいいんじゃない?」嫌いだったアップルパイの専門店開業を後押しした息子の一言「子どもたちからもらえるエネルギーは強い」母の奮闘記~齋藤ひとみのターニンングポイント
2024.07.27

「ママ好みを作ったらいいんじゃない?」嫌いだったアップルパイの専門店開業を後押しした息子の一言「子どもたちからもらえるエネルギーは強い」母の奮闘記~齋藤ひとみのターニンングポイント

県外で活躍する青森県民を紹介するターニングポイント。人生の転機となったそのとき、どのような思いや決意があったのか。第85回のストーリーは、青森市出身・齋藤ひとみさん。東京・世田谷区三軒茶屋にある青森のリンゴを使ったアップルパイの専門店『komamo』を経営しているオーナーです。<

自由研究が塗り替えた新説!「セミの命は1週間」の常識をくつがえした中学生の執念がすごい
2024.07.26

自由研究が塗り替えた新説!「セミの命は1週間」の常識をくつがえした中学生の執念がすごい

パパママの時代の常識はもう古い!? 科学の常識は日々更新されています。親子で共有しておきたい最新サイエンスを「ゆーまん博士」のコミカル漫画とともに、しっかり上書きしておきましょう!セミは何年も土の中で暮らし、成虫になるとたった1週間で死んでしまう……切ないセミの一生ですが、201

上沼恵美子 安藤美姫の16歳教え子と〝デート〟報道に「この腰の手はおかしいぞ」「不自然やで」
2024.07.21

上沼恵美子 安藤美姫の16歳教え子と〝デート〟報道に「この腰の手はおかしいぞ」「不自然やで」

 タレントの上沼恵美子が21日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。16歳の教え子との〝手つなぎデート〟が報じられた元フィギュアスケーターでコーチの安藤美姫について語った。 報道したのは6月27日発売の「週刊文春」。同月22日に16歳の教え子と大阪・USJで〝手つなぎ

「本当にこの式で計算したら答えが出そう?」と聞けばわかる…中学受験のプロが見てきた
2024.07.19

「本当にこの式で計算したら答えが出そう?」と聞けばわかる…中学受験のプロが見てきた"伸び悩む子"の共通点

中学受験で伸び悩む子にはどんな共通点があるのか。プロ家庭教師集団名門指導会代表の西村則康さんは「中学受験の成功において重要なのが『なごやかな親子関係』だ。なごやかな親子関係という土壌があることで、『自信』と『好奇心』を育むことができる」という――。 ※本稿は、西村則康『「受験で勝

UNIS、1stシングル「CURIOUS」モーションポスターを公開
2024.07.16

UNIS、1stシングル「CURIOUS」モーションポスターを公開

UNISのニューシングルのモーションポスターが公開された。本日(16日)0時、UNISは公式SNSに1stシングル「CURIOUS」のモーションポスターを公開した。ポスターは約10秒ほどと短いが、強烈な印象を残す。映像は、ピンク色に染まったシングル名「CURIOUS

有名子役だった米俳優(59)が明かした、“若々しくいるための方法”に共感の声「古臭くて退屈な人は行き詰まる」
2024.07.15

有名子役だった米俳優(59)が明かした、“若々しくいるための方法”に共感の声「古臭くて退屈な人は行き詰まる」

メリッサ・ギルバート(59歳)は年齢を重ねることを愛おしく思っていて、ボトックスやフィラーといったアンチエイジング製品を使って、エイジングのサインを消し去るのを意図的に避けている。だからと言って、60代に向かう今も美しさを維持できないわけではない。最新インタビュ―で、どうやって若々しさを保って

北海道・福島町の小学校校長、南極へ 観測隊に同行、研究補助 来年1月オンライン授業「児童に夢を」
2024.07.15

北海道・福島町の小学校校長、南極へ 観測隊に同行、研究補助 来年1月オンライン授業「児童に夢を」

 【福島】福島小校長の長浦紀華さん(55)が第66次南極地域観測隊に同行者として参加する。観測隊員の研究を補助しつつ、来年1月には福島小の児童らを対象にオンライン授業も行う予定。「貴重な機会をもらった。子どもたちに夢を与えたい」と意気込んでいる。 第66次観測隊は隊員90人と同行