# 天候情報

気象台は、午後7時55分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）を千曲市に発表しました。また洪水警報を千曲市に発表しました。北部では、土砂災害に警戒してください。北部、中部では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■上田市<

　気象庁は24日午後3時42分、埼玉県南中部と南西部に大雨警報を発表した。　南中部、南西部、北東部、北西部には洪水注意報も発令されている。南東部、北東部、北西部に大雨注意報も出されており、県内全域で大気が不安定になっている。　また東武鉄道は24日午後3時33分に、午

気象台は、午後4時5分に、大雨警報（浸水害）を大田原市、那須塩原市に発表しました。北部では、24日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■大田原市□大雨警報【発表】・土砂災害

強い台風10号は、小笠原近海を1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。台風は更に発達しながら北上し、来週半ば28日水曜日ごろには四国～本州に上陸・縦断するおそれがあります。発達のほぼピークで本州に接近・上陸するため、最大瞬間風速60メートルと走行中のトラックが横転するレベルの暴風が吹き

台風10号は、28日(水)頃に関東から四国付近に上陸する恐れがあり、その後、29日(木)に北海道に近づく予想となっています。北海道付近には28日(水)頃から台風周辺の非常に暖かく湿った空気が流れ込むため、激しい雨となる恐れがあり、また、29日(木)頃は風も強まる恐れがあります。ただし、北海道付

関東甲信地方では、24日（土）の昼前から夜遅くにかけて雷をともなった非常に激しい雨の降るところがある見込みです。土砂災害などに警戒・注意をしてください。24日午前9時の天気図です。日本の東の高気圧や南西諸島の熱帯低気圧から暖かく湿った空気が流れ込み、西日本から東北にかけては大気の

猛烈な暑さとなった23日に続き、富山県内は、高岡市伏木ですでに猛暑日となっています。県内には熱中症警戒アラートが出ています。対策を心がけてください。24日も県内は、高気圧に覆われて朝からぐんぐん気温が上がっています。午前11時までの最高気温は、高岡市伏木で35.1度

　台風10号は24日、マリアナ諸島を北上した。発達しながら日本の南に進み、27日から28日ごろにかけて西日本や東日本に接近する見込み。勢力を維持したまま上陸し、さらに北上して北日本にも影響する可能性がある。接近に伴い次第に雨や風が強まり、西日本から北日本で大荒れの天気となる恐れがある。進路予想

JR東海は、台風10号の接近に伴い、東海道新幹線と在来線で計画運休する可能性があると発表しました。JR東海によりますと、台風10号の接近に伴う計画運休などが見込まれるのは、8月27日から28日です。東海道新幹線と在来線の全線または一部区間で、計画運休や長時間の運転見

ヤマト運輸は、日本列島に向け暴風域を伴いながら接近している台風10号の影響による、荷物遅延の可能性について発表した。台風10号の影響により、フェリー、航空機、貨物列車の欠航または遅延、高速道路における道路規制などの発生が予想され、進路によっては本州への上陸、縦断の恐れもある。この

　22日、東京都心は天気が急変し、2日連続のゲリラ雷雨となりました。さらに、台風10号が勢力を強めながら北上を続けています。週末から秋雨前線が停滞するということで、台風が接近する前から雨が強まる可能性があります。　22日もゲリラ雷雨に見舞われた東京都心。渋谷ではレインコートを着て

台風10号は、マリアナ諸島で発達を続けています。気象情報会社のウェザーニューズによりますと、台風10号はさらに発達を続け、24日(土)には「強い」台風になると予想されています。来週にかけてもその勢力を維持したまま北上する見込みで、しばらく北上したあと、西寄りに進路を

日本のはるか南の海上にある台風10号は勢力を強めながら北西方向へと進み、来週は西日本から東日本にかけて上陸するおそれがあります。日本には強い勢力の状態で接近、上陸する可能性があり、今後暴風や大雨への警戒が必要になりそうです。台風10号は、22日（木）午後6時現在マリアナ諸島にあっ

気象台は、午後6時9分に、大雨警報（浸水害）を甲州市に発表しました。中・西部では、22日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■甲州市□大雨警報【発表】・土砂災害　

22日未明、台風10号が発生し、27日に本州を直撃する恐れがあります。また、22日も関東から九州にかけて広い範囲でゲリラ雷雨に注意が必要です。22日午前3時、マリアナ諸島で台風10号が発生しました。台風は発達しながら北上し、27日ごろに強い勢力で東海か

関東地方南部では、暖かく湿った空気の流れ込みなどで、大気の状態が非常に不安定となり夕方から、局地的に雨雲が発達しました。国土交通省が新宿区に設置した雨量計では午後7時までの1時間に94ミリの猛烈な雨を観測したほか東京都が新宿区に設置した雨量計でも88ミリの雨を観測しました。

東京都港区付近では、21日19時までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。東京都付近では局地的に雨雲が発達しています。レーダーの解析で、港区付近では、21日19時までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短

長野県内は気温の低下に伴い大気の不安定な状況は解消したものの、あす（21日）午後は再び大気が不安定な状態となり、大雨となるところがある見込みです。■長野県内　32地点のポイント予想■21日に予想される1時間降水量（多いところ）北部30ミリ

気象台は、午後7時51分に、洪水警報を川口市、蕨市、戸田市に発表しました。南部、北部では、19日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■さいたま市□大雨警報・土砂災害

九州西海上には「熱帯低気圧」があり、九州北部地方では大気の状態が非常に不安定になっています。このため九州北部地方では、20日夜遅くにかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。【台風9号】19日15時現在■久米島