# 大阪・関西万博会場

　Osaka Metroは、中央線のコスモスクエア駅～夢洲駅間について、開業日を2025年1月19日と発表した。　大阪市や、鉄道施設を管理する大阪港トランスポートシステム（OTS）とともに、工事進捗や各種検査予定などから判断して決定。延伸区間はOsaka Metroが第二種鉄道事

JR大阪駅前で開発が進められている、オフィス、ホテル、中核機能施設、商業施設、都市公園、住宅を有する複合施設「グラングリーン大阪」が、9月6日に先行まちびらきを迎えた。グラングリーン大阪は、「うめきた2期地区開発事業」として進められている、都市公園を含めて地区面積約91,150m

開店祝いで飾られていたコチョウラン（胡蝶蘭）の鉢植えを繰り返し盗んだとして、大阪府警布施署は6日、窃盗の疑いで、大阪府東大阪市荒川の無職の女（63）を逮捕、送検したと発表した。同署は3件（計約13万円相当）の被害を裏付け、捜査を終結。女は「花が好きで自宅で鑑賞するために盗んだ。2年前から鉢植え

30代の知人女性に「殺すぞ」などと脅迫したとして、大阪市内にいた37歳の男が逮捕されました。脅迫の疑いで逮捕されたのは、住居、職業ともに不詳の37歳の男です。男は9月4日午前3時10分ごろから午前4時20分ごろまで、いわき市の30代の知人の女性に対して電話で「殺すぞ」などと脅迫し

　ガンバ大阪は6日、DF江川湧清(23)に第一子が誕生したことを発表した。　クラブ公式サイトを通じ、江川は「このたび、第一子となる男の子が産まれました。産んでくれた妻には感謝の気持ちでいっぱいです。夫として、父親としてより一層頑張っていきたいと思います」と伝えている。

　ダウンタウン・浜田雅功、俳優・三浦翔平が、あす7日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』（毎週土曜　後1：54　※関西ローカル）で、大阪ロケを繰り広げる。　浜田の相方ゲストに三浦を迎え、「三浦翔平が初大阪ロケ!! “夢のワガママ放題”全部叶えますツアー」と題したロケの後編。前半では、う

　セレッソ大阪は９月６日、“大阪ダービー”のチケットの払い戻し手続きを公表した。　８月31日に予定されていたJ１第29節のガンバ大阪戦は、台風10号の影響で中止に。完売となっていたチケットの取り扱いについて、クラブは次のように報告した。「ご購入いただいたチケットに関

　ＪＲ大阪駅の北側、うめきたに「グラングリーン大阪」が９月６日、先行開業しました。　６日、大阪・梅田に誕生した「グラングリーン大阪」。“自然と都市の融合”をテーマに、敷地の半分は芝生が広がる「うめきた公園」となっていて、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模です

　JR大阪駅北側の大規模再開発プロジェクト、うめきた2期区域「グラングリーン大阪」で9月6日、先行まちびらきが行なわれた。“関西最後の一等地”と呼ばれた梅田貨物駅跡地を活用し、三菱地所を代表とするグラングリーン開発事業者JV9社が総事業費約6千億円をかけて進めてきたもので、総面積は約9万100

　JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期（グラングリーン大阪）」が6日、一部先行開業した。ターミナル駅直結で世界最大級の都市公園を中心に据え、大企業が入居予定のオフィスやスタートアップ（新興企業）支援施設、訪日客を意識したホテルが順次開業する。2025年大阪・関西万博を前に、西日本におけるビ

　北朝鮮のIT技術者が外国人に成り済まして違法に稼いだ資金を元手に、日本メーカーの衣料品を北朝鮮に不正輸出したとして、大阪府警は6日にも外為法違反の疑いで、札幌市の無職の男性（85）を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。　捜査関係者によると、男性は経済産業相の

　秋の全国交通安全運動を前に、大阪府警は、事故が多い夕暮れ時の反射材や車のハイビームの効果を検証しました。　9月21日から始まる秋の全国交通安全運動で、警察は反射材の着用や早めのライト点灯、ハイビームの活用の促進などを重点的に呼びかけることにしています。これを踏まえ、大阪府警は5

　2024年3月に金沢～敦賀間が延伸開業した北陸新幹線。北陸と首都圏の結び付きは劇的に向上しましたが、歴史的に結び付きの深い近畿とは、途中の敦賀駅（福井県敦賀市）で乗り継ぎの必要が生まれました。大阪～福井間など在来線時代と所要時間がほとんど変わらないのに乗り継ぎが必要になり、料金が高くなった区

　七尾市能登香島中の2年生60人は5日、修学旅行で訪れた大阪市の京橋中央商店街で、特産品や震災からの復旧状況を発信する「七尾復興市」を開いた。豊年太鼓の披露や花嫁のれんの展示を通じて「能登は元気です」と力強くアピールした。　生徒は「頑張ろう能登　七尾!」と書かれたビブスを着用し、

　向日町競輪の大阪・関西万博協賛、開設74周年記念G3「平安賞」は2日目を迎える。注目は11Rだ。　特選の北井佑季は3着とはいえ、内での粘りで近畿を分断し、さらに逃げる窓場を捲った動きは力強かった。緒方、篠田の挑戦を受けるがパワーの違いでねじ伏せる。　マークの松谷も

「どんな子にも居場所をつくる教育」を実践する大阪市立大空小学校の日常を追った映画『みんなの学校』。2015年に公開されてから2万人以上を動員して今も感動の輪が広がり続けています。居場所が必要なのは、子どもだけではありません。地域に開かれた学校は、粗暴な父親をも変えました。初代校長を9年間務め、

　大阪メトロは5日、中央線延伸部（コスモスクエア～夢洲間）を、2025年1月19日に開業すると発表した。　中央線延伸部は、2025年の大阪・関西万博開催にあわせて整備する新線。大阪港トランスポートシステム（OTS）が施設を保有し、大阪メトロがこれを借り受けて運営する形となる。新線

様々なオーディオブランドが大阪に集うイベント「第33回オーディオセッションin OSAKA／2024」が、11月30日（土）・12月1日（日）の2日間にわたって開催されることが決定した。入場無料で、参加にあたっての事前予約も不要。国内オーディオメーカー・商社、計24社が参加予定だ

　日産自動車 <7201> は5日、大阪ガス <9532> と協業し、一般家庭向けの電力小売り事業に乗り出すと発表した。大阪ガスが発電した再生可能エネルギー由来の電力を、日産の商社子会社に供給してもらう。「日産でんき」のサービス名で展開し、神奈川県の日産の一部店舗などで12月から販売を開始する

　2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区の人工島・夢洲に新設される大阪メトロ中央線の「夢洲駅」について、大阪市は5日、25年1月19日に開業すると発表した。中央線のコスモスクエア駅と夢洲間は330円の運賃となる。　新駅は地下2階の構造で、万博開催時には16基の改札が並ぶ