# 大河ドラマ「光る君へ」
「光る君へ」タイトル回収&“出版”決定に沸く
吉高由里子が紫式部(まひろ)役で主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)の1日放送・第33回は、いわゆるタイトル回収のエピソードが展開し、「光る君」のワードが登場するたびにSNSでは歓喜の声であふれた(※一部ネタバレあり)。~以下、第33回のネタバレ
<光る君へ>次週第34回は「目覚め」 あらすじ&場面カット公開 一条天皇と彰子の関係は深まらず?(ネタバレあり)
俳優の吉高由里子さん主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時ほか)。9月8日放送の第34回の副題は「目覚め」で、あらすじと場面カットが公開された。 ◇以下、ネタバレがあります 「光る君へ」は63作目の大河ドラマ。平安時代中期の貴族社会が舞台で、のちに
「光る君へ」徐目の儀で平清盛の祖先「平維衡」の名前が登場し盛り上がる
女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」の第33回「式部誕生」が1日にオンエアされた。平清盛とつながりのある「平維衡」という名前が登場したことに盛り上がりを見せた。 左大臣の藤原道長(柄本佑)に頼まれ、まひろ(吉高)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き
千年の時を超えて美しい!この紅葉を紫式部もきっと眺めた「源氏物語の舞台×紅葉」4選
NHKの大河ドラマ「光る君へ」ではいよいよ、吉高由里子演じるまひろ(紫式部)が「源氏物語」の執筆に着手した。400字詰め原稿用紙にして2400枚にも及ぶ長編を執筆する間、紅葉の秋は幾度も巡ってきたはずだ。「源氏物語」は、主人公の光源氏の恋模様や和歌、平安貴族たちの出世や政治など
「書いていて『いい男だなぁ~』と思ったのは…」脚本家・大石静が『光る君へ』の“性愛観”を告白
いま放映中のNHK大河ドラマ『光る君へ』で脚本を担当する大石静氏が 、「文藝春秋 電子版」のオンライン番組 に登場し、今回の作品の制作過程について語った。 2024年(令和6年)1月7日から放送されている『光る君へ』。平安時代に『源氏物語』を書き上げた紫式部と同時代を生きた男た
【光る君へ 大河絵(光る君絵)】第32話「おまえが男子であったら…」の為時パパが!涙止まらぬ贈る言葉
女優の吉高由里子(36)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は1日、第33話が放送される。 <※以下、ネタバレ有> 先週の第32話は「誰がために書く」。藤原道長(柄本佑)の思惑通り、一条天皇(塩野瑛久)はまひろ(吉高由里子)が書いた物語に興
<今夜の光る君へ>第33回「式部誕生」 不穏な動きを見せ始める伊周 一条天皇はまひろに「腹が立った」と
吉高由里子さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」の第33回「式部誕生」が、9月1日に放送される。道長(柄本佑さん)に頼まれ、まひろ(吉高さん)は彰子(見上愛さん)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。 まひろは早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず、思う
『光る君へ』吉高由里子が向き合い続けてきた“書” 『源氏物語』誕生への思いも明かす
NHK大河ドラマ『光る君へ』で主演を務める吉高由里子。まひろ/紫式部はついに後世まで語り継がれる『源氏物語』の執筆を始めた。注目すべきは劇中で映される文字も吉高自身が書いているという点。筆と向き合う喜び、道長との関係性など、ここまでまひろとして生きてきた思いをじっくりと語ってもらった。
『源氏物語』で「トイレ掃除だっていたします」と話して父・頭中将からバカにされた近江の君。常識に囚われない彼女を通じ、紫式部は何を表現したのか?
現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。吉高由里子さん演じる主人公・紫式部が書き上げた『源氏物語』は、1000年以上にわたって人びとに愛されてきました。駒澤大学文学部の松井健児教授によると「『源氏物語』の登場人物の言葉に注目することで、紫式部がキャラクターの個性をいかに大切に、巧みに描き分け
まひろが中宮・彰子の女房に...NHK大河ドラマ『光る君へ』前回振り返り&第33回(9月1日)あらすじ・式部誕生
女優・吉高由里子が主演を務め、平安時代に長編小説『源氏物語』を生み出した女流作家・紫式部(ドラマでの名前はまひろ)の生涯を描く大河ドラマ『光る君へ』(NHK)。「式部誕生」と題する第33回(9月1日放送)では、「藤式部」という女房名を授かり、中宮・彰子が暮らす後宮「藤壺」で働き始めたまひろだっ
「光る君へ」公任&実資&斉信“従二位コント”ネット爆笑「平安ロバート?」鎌倉殿・政子“従三位♪”彷彿
女優の吉高由里子(36)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は今月25日、第32話が放送された。話題のシーンを振り返る。 <※以下、ネタバレ有> 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストー
『光る君へ』中宮・藤原彰子のもとに出仕することになった紫式部、道長の妻・倫子とのバトルをにおわせる「逸話」
『源氏物語』の作者、紫式部を主人公にした『光る君へ』。NHK大河ドラマでは、初めて平安中期の貴族社会を舞台に選び、注目されている。第32回「誰がために書く」では、相変わらず亡き定子に執着する一条天皇が、定子の兄・伊周に影響力を持たせようとし、宮中は不穏な雰囲気に。一方、まひろは書いた物語が一
「光る君へ」第三十二回「誰がために書く」大きなチャンスをもたらした自分を貫くまひろの生き様【大河ドラマコラム】
NHKで好評放送中の大河ドラマ「光る君へ」。8月25日に放送された第三十二回「誰がために書く」では、「源氏物語」執筆に着手した主人公・まひろ/紫式部(吉高由里子)が、内裏への出仕に至る過程が描かれた。 前回、まひろが書き上げた物語は、藤原道長(柄本佑)を通して一条天皇(塩野瑛久
『源氏物語』年上の愛人・六条御息所をなおざりに扱う光源氏を桐壺院が厳しく注意。その忠告に見る<男女関係の実態>と<紫式部のメッセージ>とは
現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。吉高由里子さん演じる主人公・紫式部が書き上げた『源氏物語』は、1000年以上にわたって人びとに愛されてきました。駒澤大学文学部の松井健児教授によると「『源氏物語』の登場人物の言葉に注目することで、紫式部がキャラクターの個性をいかに大切に、巧みに描き分け
塩野瑛久“一条天皇”との再会を果たした吉高由里子“まひろ”「朕を難じておると思い、腹が立った」<光る君へ>
吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第33回「式部誕生」が9月1日(日)に放送される。■大河ドラマ「光る君へ」とは…大石静が脚本を務める同ドラマは、平安時代を舞台に、のちに世界最古の女性文学といわれる「
【光る君へ】まひろ、宮中の生活に慣れず…道長の周りで不穏な動き
俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第32回では、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)の最期やまひろが藤壺で女房として働きながら物語の執筆を行うことになる流れが描かれた。9月1日
『源氏物語』で「理想の妻」を語り合う貴族たち。「女性の嫉妬を許せない」と語る左馬頭を登場させることで、紫式部が潜ませたメッセージとは
現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。吉高由里子さん演じる主人公・紫式部が書き上げた『源氏物語』は、1000年以上にわたって人びとに愛されてきました。駒澤大学文学部の松井健児教授によると「『源氏物語』の登場人物の言葉に注目することで、紫式部がキャラクターの個性をいかに大切に、巧みに描き分け
「光る君へ」出演の美男子、別人のようなオフ姿「なぜ…」「一体どうした」「ピクミンみたい」
俳優・塩野瑛久が29日までに自身のインスタグラムを更新し、オフショットを披露した。 まずは26日の投稿で「『無能の鷹』も『天狗の台所』も『ゴールデンカムイ』も『八犬伝』も『チャチャ』も、みてほしい。頼むこのとおりだ」と出演する作品を並べて紹介。髪が乱れた姿をアップし、フォロワー
イケメン俳優の実妹が「光る君へ」に登場 美ぼう絶賛「きれい」「なんと美男美女なきょうだい」
女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)に、俳優・瀬戸康史の妹が初登場。その美ぼうにネットが沸いた。 25日に放送された第32話のラスト。藤壺に出仕したまひろ(吉高)を女房たちが出迎えた。その一人が宰相の君(藤原豊子)
『光る君へ』冷めた空気の中でまひろを迎え入れた女房達。値踏みする視線の圧に視聴者「もはやホラー」「ワクワク」「イジメられてこその光る君へ」
◆8月25日の『光る君へ』現在放送中の吉高由里子さん主演・大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。第32回の「誰がために書く」が8月25日に放送され、話題になっています。*以下、8月25日放送内容のネタバレを含みます。道長(柄本佑さん