# 地震・気象情報

静岡県と気象台は、31日午後3時35分に、土砂災害警戒情報を下田市に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞避難が必要となる危

　台風１０号は愛媛県内から遠ざかりましたが、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるため、気象台は、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。　３０日夜、愛媛県内を通過した台風１０号は四国から遠ざかり、愛南町と久万高原町に出されていた土砂災害警戒情報は、３１日朝、解除されま

　お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良（60）が30日放送のニッポン放送「内村光良のオールナイトニッポンGOLD」(後9・00)に出演。31日、9月1日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ47」の企画で石川を訪れ「全然復旧されていないことに衝撃を受けた」と話した。　

気象台は、午後3時32分に、洪水警報を沼津市、裾野市に発表しました。静岡県では、土砂災害に警戒してください。中部、東部、西部では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■静岡市南部□大雨警報

気象台は、午後3時25分に、洪水警報を豊川市、新城市に発表しました。愛知県では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■豊橋市□大雨警報・土砂災害　1日夕方にかけて警

気象台は、午後3時15分に、大雨警報（土砂災害）を下田市に発表しました。また洪水警報を浜松市南部に発表しました。静岡県では、土砂災害に警戒してください。中部、東部、西部では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■静岡

　台風10号の影響により、三重県松阪市の阪内川流域の一部地域と、大台町佐原区のうち大谷地区に緊急安全確保が出されました。　河川氾濫警戒のため、警戒レベル5にあたる緊急安全確保が発令されました。　危険な状況が迫っているので、対象地域に住んでいる人は避難するなど命を守る

　9月1日は「防災の日」。今年は1月の能登半島地震に始まり、8月には「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」も発表された。災害時用トイレを含め、遅れがちだった各家庭での防災の備えへの意識の高まりもみられるようになった。　政府は南海トラフ地震臨時情報を8月8日に出した。その直後の

気象台は、午後3時5分に、大雨警報（土砂災害）を富士吉田市、早川町、身延町、南部町に発表しました。山梨県では、31日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■富士吉田市□大雨警報【発表】・土砂災害

　津地方気象台は31日午後2時ごろ、顕著な大雨に関する気象情報を発表し、三重県北中部で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているため、土砂災害発生などの危険度が急激に高まっているとして警戒を呼びかけた。　気象庁によると、三重県北中部で発達した雨雲が南北に伸び、激

31日午後2時45分、岐阜県と気象台は、大垣市、養老町、揖斐川町、大野町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。《全警戒解除》大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・大垣市

気象台は、午後2時42分に、洪水警報を富士市に発表しました。静岡県では、土砂災害に警戒してください。中部、西部では、低い土地の浸水に警戒してください。中部、東部では、河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■静岡市南部□大

気象台は、午後2時40分に、大雨警報（浸水害）を根室市に発表しました。釧路地方では31日昼過ぎまで、根室地方では31日夕方まで、低い土地の浸水に警戒してください。根室地方では、31日昼過ぎまで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■根

台風１０号は県内から遠ざかりましたが、これまでに多くの雨が降ったことから土砂災害に十分な注意が必要です。降り始めからの雨量は宇和島で平年の８月の１カ月分よりも１００ミリ以上多くなったほか、松山でも平年の１カ月分を観測しました。ただ、暖かく湿った空気が流れ込んで大気の

　気象庁は31日午後1時57分、三重県北中部に「線状降水帯発生情報」を発表しました。　北中部では、線状降水帯によって非常に激しい雨が降り続き、命に危険が及ぶ土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっています。　松阪市周辺では、1時間に50ミリ以

31日午後2時20分、滋賀県と気象台は、東近江市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・東近江市

　三重県に線状降水帯が発生しました。　気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、午後1時57分に三重県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。　災害の危険度が急激に高まっています。地元の市町村から出されている避難情報を確認し、直ちに安全な場

　気象庁は31日、三重県で線状降水帯が発生したと発表した。

三重県の津地方気象台は、三重県北中部に線状降水帯が発生したと発表しました。（31日午後2時）線上降水帯により、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命の危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。

台風第10号は、31日12時には潮岬の南約50キロ付近にあり、1時間に約15キロの速さで東南東へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル。最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の東側280キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹い