# 地震・気象情報

気象台は、午後1時40分に、洪水警報を瑞浪市、土岐市に発表しました。美濃地方では、1日明け方まで土砂災害や河川の増水に、31日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■岐阜市□大雨警報・土砂災害<

気象台は、午後1時38分に、大雨警報（土砂災害）を豊田市西部に発表しました。また洪水警報を刈谷市、豊田市西部、みよし市に発表しました。愛知県では、土砂災害に警戒してください。西部では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】<

岐阜県と三重県内の土砂災害警戒情報が更新されました。　土砂災害警戒情報が新たに発表された地域【三重県】大紀町・南伊勢町　土砂災害警戒情報が発表中の地域【岐阜県】揖斐川町・養老町・大垣市・大野町【三重県】松阪市東部・松阪市西部

気象台は、午後1時31分に、洪水警報を四日市市、伊勢市、桑名市、鈴鹿市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、伊賀市、東員町、朝日町、川越町、玉城町、度会町、大紀町、御浜町、紀宝町に発表しました。三重県では、土砂災害や河川の増水に警戒してください。南部では、低い土地の浸水に警戒してく

気象台は、午後1時27分に、大雨警報（土砂災害）を盛岡市、北上市に発表しました。また洪水警報を花巻市、北上市に発表しました。内陸、沿岸北部では、31日夜遅くまで土砂災害に警戒してください。内陸では、31日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値

台風10号は31日午前、潮岬の南約50キロを1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。気象庁によりますと、台風10号は、31日正午には潮岬の南約50キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速

台風10号は、31日正午には和歌山県付近にあって、紀伊半島付近で停滞したあと熱帯低気圧に変化し、その後北上してあさって2日には福井県に達する見込みです。台風10号は、31日正午には、和歌山県潮岬の南およそ50キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。

気象台は、午後1時10分に、洪水警報を津市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を紀北町に発表しました。三重県では、土砂災害や河川の増水に警戒してください。南部では、低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■津市□大雨

三重県と気象台は、31日午後1時10分に、土砂災害警戒情報を大台町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報

岩手県と気象台は、31日午後1時10分に、土砂災害警戒情報を花巻市に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞避難が必要となる危

台風10号は西日本を東よりに進み、あすは東海か紀伊半島を北上する見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。また、落雷や激しい突風にも注意してください。■台風10号は今どこに?　気象庁発表（12時50分）気象庁によりますと、台風第10号は

気象台は、午後0時55分に、洪水警報を千葉市に発表しました。南部では、31日夕方まで土砂災害に警戒してください。北西部では、31日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■千葉市□洪水警報【発表】　3

気象台は、午後0時52分に、洪水警報を松阪市、紀北町に発表しました。三重県では、土砂災害や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■津市□大雨警報・土砂災害　1日昼過ぎにかけて警戒

31日午後0時50分、東京都と気象台は、狛江市、東久留米市、西東京市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞<

気象台は、午後0時43分に、洪水警報を標津町に発表しました。また大雨警報（浸水害）を厚岸町に発表しました。根室、釧路地方では、31日昼過ぎまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■釧路市釧路□大雨警報<

　滋賀県と彦根地方気象台は31日午後0時半、大雨が降り続く滋賀県東近江市に土砂災害警戒情報を発表した。　気象台などは「降り続く大雨の影響で命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない状況」としており、市の避難指示などの情報に留意するよう呼び掛けている。　

台風10号は、31日（土）は西日本を東に進む見込みです。ただ、動きは遅く、近畿・東海・さらには関東でも雷をともなった激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨になるところがあるでしょう。今後熱帯低気圧に変わっても、発達した雨雲がかかり続ける状態は数日続く見込みで、土砂災害などに厳重に警

きょう31日は台風10号が四国から近畿に進む見込み。台風本体の雨雲がかかり、近畿では大雨に警戒が必要。また台風の東側には暖かく湿った空気が入り、東海・関東も断続的に雨が降る見込み。前線が通過する東北から北海道も大気の状態が非常に不安定。所々で激しい雨や雷雨。急に強まる雨や落雷、突風に注意。一方

まずは台風10号の情報です。台風10号は西日本を東よりに進み、あすは東海か紀伊半島を北上する見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。また、落雷や激しい突風にも注意してください。続いて、きょうの予報です。近畿や東日本は、台風により雨でしょう。北日本も

【３１日、正午前更新】　台風１０号は、紀伊水道付近を時速１５キロで東よりに進んでいます。あす１日にかけて紀伊半島をゆっくりと北上する予想です。　この後は、大阪から東側の地域を中心に雨が降り、紀伊半島の南東側では非常に激しい雷雨になる所もあるでしょう。土