# 地震・気象情報

山形県と気象台は、20日午前8時55分に、土砂災害警戒情報を小国町に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報

20日午前6時45分現在、秋田県由利本荘市は市内に「避難指示（警戒レベル4）」を発令しています。「避難指示（警戒レベル4）」が発令されているのは岩城地域全域、大内地域、本荘地域小友地区全域などです。「避難指示」で避難の対象となる人は、水害や土砂災害の可能性がある危険

山形県では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となる所がある見込みです。21日にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、20日は、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。[気象概況]前線を伴った低気圧が秋

新潟県と気象台は、20日午前8時25分に、土砂災害警戒情報を村上市に発表しました。〈概況〉降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。〈とるべき措置〉避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報

　石川県は19日、能登半島地震による災害関連死の審査会を開き、七尾、輪島、内灘、能登4市町の計23人を新たに認定すると決めた。市町が近く正式に認定する。県内の関連死は認定見込みを含めて計170人で、直接死の227人と合わせた地震の犠牲者は計397人となる。　19日は弁護士と医師が

　岸田文雄首相は19日、能登半島地震の被災事業者の雇用を維持へ、前向きに対応する考えを表明した。事業者が「雇用調整助成金（雇調金）」の支給期間・日数を延ばすよう要請したことを受け、「被災地の実情を踏まえ、何を改善していくべきか検討したい」と語った。輪島市、かほく市、内灘町を視察した後、報道陣に

◎全国の天気東北と北陸は広く雨で、東北の日本海側と北陸では激しい雷雨になる所もあるでしょう。秋田県、山形県では日中にかけて線状降水帯が発生するおそれもあります。北海道も午前中は一時的に雨の所があるでしょう。関東から九州は広く晴れますが、引き続き大気の状態は不安定です。午後は急な雷

気象台は、午前7時33分に、大雨警報（浸水害）を鶴岡市に発表しました。庄内、最上では、20日昼前まで低い土地の浸水に、20日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■鶴岡市□大雨警報【発表】・土砂災害

20日の県内は前線などの影響で庄内や最上を中心に大雨となっていて、土砂災害の危険度が高まっています。山形地方気象台は20日の日中にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとしています。気象台によりますと、20日の県内は前線を伴った低気圧が秋田沖にある影響で庄内や最上を中心に大雨とな

　気象庁は20日、山形県で日中にかけて線状降水帯が発生する可能性があると発表した。

　低気圧と前線の影響で大気の状態が非常に不安定となり、20日は東北地方で大雨となった。気象庁は秋田県沿岸で線状降水帯が発生したと発表。東北と北陸では21日にかけて大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫に警戒するよう呼びかけた。落雷や竜巻などの突風、ひょうにも注意が必要

気象台は、午前6時45分に、洪水警報を酒田市、新庄市に発表しました。庄内では、20日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。庄内、最上では、20日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■酒田市□大雨警報

気象台は、午前6時35分に、大雨警報（土砂災害、浸水害）を長岡市に発表しました。また大雨警報（土砂災害）を柏崎市に発表しました。中越では、20日夜遅くまで土砂災害に、20日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■長岡市

秋田県と気象台は、20日午前6時25分に、土砂災害警戒情報を湯沢市に発表しました。＜概況＞大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情報[土砂災

気象台は、午前6時13分に、洪水警報を西和賀町に発表しました。また大雨警報（浸水害）を西和賀町に発表しました。内陸では、20日昼前まで低い土地の浸水に、20日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■奥州市□大雨警

きょうは、前線の影響で東北や北陸を中心に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。秋田県では線状降水帯による大雨も降り、災害発生の危険度が高まっています。土砂災害などに厳重な警戒が必要です。関東から西は厳しい暑さが続き、東京も36℃まで上がりそうです。低気圧が通過する北海道は午

19日午前9時、日本の南西トンキン湾付近の熱帯低気圧が台風15号になりました。20日午前3時には既に熱帯低気圧に変わっており、日本への直接的な影響はない見込みです。【台風15号（ソーリック）】20日午前4時05分発表■20日午前3時の実況種別    熱

　秋田県で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いている。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、気象庁は20日(金)午前5時47分、「顕著な大雨に関する気象情報」を発表した。この情報は警戒レベル相当情報を補足する情報で、警戒レベル4相当以上

台風14号は、中国(華中)に進みましたが、この後Uターンする予想。22日(日)に山陰沖へ進み、前線に取り込まれ、温帯低気圧に変わる見込みです。この温帯低気圧は日本海から三陸沖へ進む予想で、秋雨前線の活動が活発になり、東北から九州の広い範囲で、警報級の大雨となる恐れがあります。今日

気象台は、午前5時43分に、大雨警報（土砂災害）を湯沢市、羽後町に発表しました。また洪水警報を美郷町に発表しました。秋田県では、20日夕方まで土砂災害や河川の増水に、20日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■秋田市