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東京モノレール運転再開 「昭和島~整備場」の間で夜間作業が遅れ運転を見合わせ
2024.08.22

東京モノレール運転再開 「昭和島~整備場」の間で夜間作業が遅れ運転を見合わせ

浜松町駅と羽田空港を結ぶ東京モノレールは、始発から全線で運転を見合わせていましたが、先ほど運転を再開しました。東京モノレールは、昭和島駅と整備場駅の間での夜間作業の遅れの影響で、始発から全線で運転を見合わせていましたが、午前7時15分ごろ、運転を再開しました。

東京モノレールが運転再開 夜間作業遅れの影響で始発から運転見合わせ
2024.08.22

東京モノレールが運転再開 夜間作業遅れの影響で始発から運転見合わせ

東京モノレールは昭和島駅と整備場駅の間で行われていた夜間作業が遅れた影響で、始発から全線で運転を見合わせていましたが、午前7時15分ごろ、運転を再開したということです。夜間作業の遅れの原因については、現在確認中としています。東京モノレールは現在も大幅な遅れが続いてい

福島2号機デブリ初の採取開始へ 廃炉の最難関、全量取り出し未定
2024.08.22

福島2号機デブリ初の採取開始へ 廃炉の最難関、全量取り出し未定

 東京電力は22日、福島第1原発2号機の溶融核燃料(デブリ)の試験的採取に向けた準備作業を始める。廃炉の最難関とされるデブリ採取は2011年3月の事故後、初めてで、廃炉は新たな段階に入る。ただ、今回採取するデブリはわずか数グラム。1~3号機で推計880トンとされる全量の取り出しは工法も未定で、

東京モノレール、始発から運転見合わせ 夜間作業の遅れの影響で
2024.08.22

東京モノレール、始発から運転見合わせ 夜間作業の遅れの影響で

 東京モノレールは、昭和島―整備場駅での夜間の作業遅れの影響で、22日の始発から運転を見合わせている。

【速報】東京モノレール 全線で運転見合わせ 夜間作業遅れの影響
2024.08.22

【速報】東京モノレール 全線で運転見合わせ 夜間作業遅れの影響

東京モノレールは昭和島駅と整備場駅の間の夜間作業が遅れた影響で、全線で運転を見合わせています。

脱走したポニーを追っていたら… 牧場作業員の車から出火 車はほぼ全焼もポニーは無事 北海道
2024.08.22

脱走したポニーを追っていたら… 牧場作業員の車から出火 車はほぼ全焼もポニーは無事 北海道

北海道・静内警察署は2024年8月21日、新ひだか町静内東別の山中で車両火災があったと発表しました。燃えたのは新ひだか町の牧場作業員の男性(22)が運転していた乗用車です。警察によりますと火事が起きる直前、この牧場からポニー1頭が逃げ出し、男性は乗用車に乗ってポニー

「生きている間にできるのか」事故から13年半…燃料デブリ“試験的取り出し”開始へ
2024.08.22

「生きている間にできるのか」事故から13年半…燃料デブリ“試験的取り出し”開始へ

福島第一原発事故から13年。事故により溶け落ちた『燃料デブリ』の取り出しがようやく22日から始まります。しかし、廃炉完了までの道のりはまだ遠いようです。新たな段階に入る廃炉を、地元の住民はどう見ているのでしょうか。伏見明義さん(73)「私たちは見守って

羽田空港 離陸再開 一時落雷の危険で離陸できない状況も
2024.08.21

羽田空港 離陸再開 一時落雷の危険で離陸できない状況も

国土交通省によりますと、羽田空港は午後6時ごろから、落雷の危険があったため、地上で機体の誘導などを行うハンドリング作業を中止していて、一時離陸ができない状況でしたが、午後7時半ごろ、天候が回復したため再開しました。航空機の離陸も再開しています。

作業効率ちょっとアップ。最新macOSの「タイル表示」って便利だよ
2024.08.21

作業効率ちょっとアップ。最新macOSの「タイル表示」って便利だよ

7月にパブリックベータ版が配布されたばかりのMac OS Sequoiaを使っているのですが、その中に含まれているウィンドウのタイル表示が便利なんです。最初はその機能の存在を知らなかったので、ウィンドウを動かすたびにフルスクリーンになるのが煩わしかったのですが、仕組みを理解したら

活性炭 撤去完了まで10カ月程度 PFAS問題 岡山県備前市見通し
2024.08.21

活性炭 撤去完了まで10カ月程度 PFAS問題 岡山県備前市見通し

 岡山県吉備中央町の浄水場から発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、発生源とみられる使用済み活性炭を保管した備前市内の倉庫で企業が進めている撤去作業について市は21日、完了までに10カ月程度かかる見通しを示した。 市議会厚生文教委で市環境課が説明。活

斜面でバランス崩し刃が足に…草刈り機の使用で注意呼びかけ
2024.08.21

斜面でバランス崩し刃が足に…草刈り機の使用で注意呼びかけ

 高速で刃を回転させる草刈り機による事故情報が寄せられているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、草刈り機による事故は、2019年度からことし6月末までの5年あまりで29件発生しました。 自宅の裏山で使用していた際に斜面で

記録的大雨で秋田まで流された最上川舟下りの観光船 戸沢村に戻る 修理すれば使用できる可能性も
2024.08.21

記録的大雨で秋田まで流された最上川舟下りの観光船 戸沢村に戻る 修理すれば使用できる可能性も

7月25日からの大雨によって戸沢村から100キロ以上離れた秋田県の海岸まで流されていた最上川舟下りの観光船の1隻が21日、およそ1か月ぶりに戸沢村の船着き場に戻りました。21日午前、秋田県にかほ市の金浦漁港では、7月の大雨で海岸に流れ着いた観光船を運搬するための作業が行われました

「草刈り機」事故が多発…刈刃が障害物に接触・草刈り機はね飛ぶ「キックバック現象」注意 周囲けがするケースも
2024.08.21

「草刈り機」事故が多発…刈刃が障害物に接触・草刈り機はね飛ぶ「キックバック現象」注意 周囲けがするケースも

草刈り機での作業中の事故に注意です。国民生活センターによると、2024年6月までの5年間余りに、転倒して刈刃が体に接触するなど、草刈り機による事故が29件寄せられました。このうち、使用する本人だけでなく、周囲の人がけがをするケースも5件ありました。刈刃

燃料デブリ、初の試験的取り出し22日着手へ 最終調整進む 東京電力福島第一原発2号機
2024.08.21

燃料デブリ、初の試験的取り出し22日着手へ 最終調整進む 東京電力福島第一原発2号機

福島第一原発2号機で22日から「燃料デブリ」の試験的な取り出しに着手するために、最終的な準備作業が進められています。福島第一原発では、1号機から3号機までに、原発事故によって溶け落ちた核燃料「燃料デブリ」がおよそ880トンあるとされ、この取り出しが廃炉最大の課題になっています。<

万博建築現場の熱中症対策最前線、凍らせて飲むポカリ配布やドローン活用したリスク回避策を実施/竹中工務店
2024.08.21

万博建築現場の熱中症対策最前線、凍らせて飲むポカリ配布やドローン活用したリスク回避策を実施/竹中工務店

建築現場は屋外作業が多く、熱中症のリスクが高い業界の一つだ。竹中工務店は8月7日、大阪・関西万博の同社作業所で取り組んでいる先進的な熱中症対策を紹介した。作業員を熱中症から守るため、朝礼で凍った「ポカリスエット アイススラリー」(100g袋、大塚製薬)の配布や、サーモグラフィを搭載したドローン

JR御殿場線、下り普通列車が線路内の草のつると接触 御殿場駅~松田駅の上下で運転見合わせ(21日午後2時25分現在)
2024.08.21

JR御殿場線、下り普通列車が線路内の草のつると接触 御殿場駅~松田駅の上下で運転見合わせ(21日午後2時25分現在)

JR東海によりますと、御殿場線は8月21日午後1時35分頃、神奈川県の東山北駅~山北駅間で、下り普通列車が線路内にあった草のつると接触しました。このため、静岡県御殿場市の御殿場駅~神奈川県の松田駅間の上下で運転を見合わせ、列車に運休や遅れが発生しているということです。現在、撤去作

デブリ分析施設を公開 JAEA、福島第1原発での採取前に 遠隔で外観観察や構造調査へ
2024.08.21

デブリ分析施設を公開 JAEA、福島第1原発での採取前に 遠隔で外観観察や構造調査へ

 東京電力福島第1原発2号機で22日にも始まる溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的取り出しを巡り、日本原子力研究開発機構(JAEA)は20日、取り出されたデブリを分析する大洗研究所(茨城県大洗町)の分析施設を報道陣に公開した。 JAEAは採取されたデブリに対し、外観などを観察する「

ロシア南部で石油施設が炎上 ウクライナ無人機による爆撃  
2024.08.21

ロシア南部で石油施設が炎上 ウクライナ無人機による爆撃  

プロレタルスク、ロシア、8月21日(AP) ― ウクライナ軍のドローン攻撃で、3日間燃え続けるロシア南部ロストフ州プロレタルスクの石油貯蔵施設。 ウクライナ陸軍参謀本部は8月18日、ロシア軍に燃料を供給する同施設を攻撃したことを認めており、「ロシアの軍事的経済的潜在力を弱体化させ

北朝鮮、洪水発生から半月以上も復旧作業難航か 対岸から大量の作業員や仮設テントを確認
2024.08.21

北朝鮮、洪水発生から半月以上も復旧作業難航か 対岸から大量の作業員や仮設テントを確認

北朝鮮北部の鴨緑江周辺を7月下旬に襲った大規模な洪水で、発生から半月以上が過ぎた現在も鴨緑江沿いにある新義州(シニジュ)で復旧作業が続いていることが分かった。新義州の対岸にある中国東北部、遼寧省丹東から産経新聞記者が確認した。復旧作業は難航しているとみられる。新義州で18日、水害

福島第1原発の燃料デブリ受け入れ先 大洗研究所を報道陣に公開
2024.08.20

福島第1原発の燃料デブリ受け入れ先 大洗研究所を報道陣に公開

 日本原子力研究開発機構は20日、東京電力福島第1原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を受け入れ分析する大洗研究所(茨城県大洗町)を報道陣に公開した。 受け入れるのは高速実験炉「常陽」の隣にある照射燃料集合体試験施設で、数グラムが搬入される。搬入後は、被ばくを防ぐため遠隔操作