# 人生

綱啓永、夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』でNHKドラマ初主演 恋人役に久保史緒里
2024.07.03

綱啓永、夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』でNHKドラマ初主演 恋人役に久保史緒里

 綱啓永がNHKドラマ初主演を務める夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』が、NHK総合にて10月7日より放送されることが決定した。 本作は、「未来」と「今」の自分同士の価値観が衝突しながら予想もつかない人生が切り拓かれるタイムトラベルドラマ。 主人公は、社会人10

友人の結婚や出産にモヤモヤするのははぜ?アラサーが感じがちな不安や停滞感「クオーターライフクライシス」
2024.07.02

友人の結婚や出産にモヤモヤするのははぜ?アラサーが感じがちな不安や停滞感「クオーターライフクライシス」

アラサーの人が感じがちな不安や停滞感、「クオーターライフクライシス」。このモヤモヤへの対処法を、yoiでの連載も人気のコラムニスト・ジェラシーくるみさんにお聞きします。今回は、20代後半以降の読者からよく声が上がる、恋愛や結婚、出産についてのモヤモヤにスポットをあててお話を伺いました。

『モダンエルダー』の著者が語る「中年の危機を乗り越えるには“さなぎ”のマインドセットが必要だ」
2024.07.02

『モダンエルダー』の著者が語る「中年の危機を乗り越えるには“さなぎ”のマインドセットが必要だ」

中年期は大きな転換が必要だ。人生の後半に栄光と輝きを夢見る人はほとんどいないが、ベストセラー作家でホスピタリティー起業家のチップ・コンリー(63)の考え方は違う。著書『ミッドライフを楽しむには:年を重ねるごとに人生が良くなる12の理由』(未邦訳)のなかで、コンリーはこう問いかけて

「高学歴な人ほど人生は幸せ」はウソである…日本人が誤解している「最終学歴」の不都合な真実
2024.07.02

「高学歴な人ほど人生は幸せ」はウソである…日本人が誤解している「最終学歴」の不都合な真実

日本では就職や職場での処遇の際に学歴が重視される。京都芸術大学客員教授の本間正人さんは「人生100年時代なのに、22歳までに受けてきた教育だけが過剰に注目されている。最終学歴には『要領のよさ』がかなり影響していて、資格・学位に見合った実力が備わっているかは大いに疑問だ」という――。

「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した五輪【日本選手権】
2024.07.02

「ほんとに苦しくて…」 清水の舞台から飛ぶ覚悟で涙、陸上・田中佑美が0秒03差で逃した五輪【日本選手権】

 今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が6月30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル障害決勝では、昨年ブダペスト世界陸上代表の25歳・田中佑美(富士通)が12秒89(向かい風0.2メートル)で2位。初の五輪代表の即時内

独立から半年 風間俊介 変わらず歩む 7日スタート「完全無罪」出演
2024.07.02

独立から半年 風間俊介 変わらず歩む 7日スタート「完全無罪」出演

 俳優の風間俊介(41)が7日開始のWOWOWドラマ「連続ドラマW 完全無罪」(日曜後10・00)に出演する。 主演は広瀬アリス(29)。再審裁判を巡る本格ヒューマンミステリーで「社会の、日常にあるものをより深く、ひもとくことができる。とても人生において面白いものに出合ったと言っ

月9「海のはじまり」初回 水季(古川琴音)&朱音(大竹しのぶ)が夏(目黒蓮)に突きつけた一言に「鬼のセリフ」「グサグサ刺さる」の声
2024.07.01

月9「海のはじまり」初回 水季(古川琴音)&朱音(大竹しのぶ)が夏(目黒蓮)に突きつけた一言に「鬼のセリフ」「グサグサ刺さる」の声

【モデルプレス=2024/07/01】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~※初回30分拡大)の第1話が、7月1日に放送された。水季(古川琴音)、朱音(大竹しのぶ)の一言に様々な反響が寄せられている。<※ネタバレあり>◆目

“アイドル歴20年”なにわ男子・藤原丈一郎、社会人リスナーへ送った言葉が話題「説得力ある」「流石」
2024.07.01

“アイドル歴20年”なにわ男子・藤原丈一郎、社会人リスナーへ送った言葉が話題「説得力ある」「流石」

【モデルプレス=2024/07/01】なにわ男子の藤原丈一郎が、1日放送の自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ』(FM大阪/毎週月曜よる6時30分~)に出演。悔しい思いをしたリスナーへのアドバイスが反響を呼んでいる。◆藤原丈一郎「悔しい思いた

笠井信輔アナ、秋篠宮妃紀子さまとの感激の会話明かす「なんですと!」「感動で言葉が…」
2024.07.01

笠井信輔アナ、秋篠宮妃紀子さまとの感激の会話明かす「なんですと!」「感動で言葉が…」

 元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(61)が1日までにインスタグラムを更新。秋篠宮妃紀子さまと会話した内容についてつづった。 悪性リンパ腫を患った笠井アナは、6月30日に東京・初台の東京オペラシティコンサートホールで行われた「がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート

60年前の平泉成、筋トレに熱中「バーベルを持ち上げていてね」監督が「アホか」と激怒した理由
2024.07.01

60年前の平泉成、筋トレに熱中「バーベルを持ち上げていてね」監督が「アホか」と激怒した理由

 役者生活60年目にして、初めて映画に主演する平泉成さん、80歳。日本を代表する名バイプレイヤーとして、昭和・平成・令和で常に第一線で活躍し続ける平泉さんには、いくつものTHE CHANGEがあった。【第5回/全5回】 6月2日に80歳を迎えたばかりの俳優・平泉成さん。その数字と

貯蓄、投資そしてお金との付き合い方を考えてみた。文筆家・川島如恵留(Travis Japan)
2024.06.30

貯蓄、投資そしてお金との付き合い方を考えてみた。文筆家・川島如恵留(Travis Japan)

アーティストそして俳優として、活躍のフィールドを広げ続けている川島如恵留(Travis Japan)の連載『のえるの心にルビをふる』。半年後に30歳を迎える彼が、今だからわかったこと、気付いたこと、そして様々な出来事についての自らの考察をつづります。【vol.2≪お金の問題≫】も

俳優・津嘉山正種「僕の俳優人生は言葉との闘い」ブルース・リーの吹き替えのときはマイクの前で実際に演技しながら「アチョ~」の声も
2024.06.30

俳優・津嘉山正種「僕の俳優人生は言葉との闘い」ブルース・リーの吹き替えのときはマイクの前で実際に演技しながら「アチョ~」の声も

 沖縄県出身で、1965年に青年座に入団し、現在も舞台、映像の出演の他、声優、ラジオなどでも幅広く活躍する津嘉山正種。彼の「THE CHANGE」とはーー。【第2回/全2回】 舞台での主役、準主役が増え、声優の仕事が入るようになったのは30代半ば。子供ができた頃です。初めてのレギ

「虎に翼」で話題の女優 バーで声かけてきた「いい感じの女性」の正体「赤ワイン持ってたばこ吸いながら」
2024.06.30

「虎に翼」で話題の女優 バーで声かけてきた「いい感じの女性」の正体「赤ワイン持ってたばこ吸いながら」

 NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)で話題の女優・筒井真理子(63)が29日、TBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。フランス・カンヌのバーでのエピソードを披露した。 2016年、出演映画「淵に立つ」がカンヌ国際映画祭

島谷ひとみ「気づきの40代」で見つけた大切な軸 30代後半で音楽活動を一時休止、事務所も出て再出発
2024.06.30

島谷ひとみ「気づきの40代」で見つけた大切な軸 30代後半で音楽活動を一時休止、事務所も出て再出発

 25周年を迎えた歌手の島谷ひとみさん(43)。2002年に「亜麻色の髪の乙女」で大ブレークし、歌手のみならず役者、モデル、タレントとしても活躍しました。そこから苦悩の30代、気づきの40代と時間を重ねる中で見えてきたこと。そして、今後を見据える中で大切にしている言葉とは。■25

高野洸、『顔に泥を塗る』でエリート弁護士に 「鬼武になりきって役を作っていけたら」
2024.06.30

高野洸、『顔に泥を塗る』でエリート弁護士に 「鬼武になりきって役を作っていけたら」

 7月13日より放送がスタートする髙橋ひかる主演のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『顔に泥を塗る』に、高野洸が出演することが決定した。 本作は、ヨシカズ原作の同名コミック(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化する“人生逆転ラブストーリー”。運命的に出会ったメイク男子・高倉イヴ(

事務の仕事をしていますが手取りが「月15万円」です…年収にすると250万円ほどですが平均的でしょうか?
2024.06.30

事務の仕事をしていますが手取りが「月15万円」です…年収にすると250万円ほどですが平均的でしょうか?

事務職は働きやすく、ライフステージの変化にも対応しやすいと言われています。実際に、「将来を見据えて事務職に就きたい」と考える方も多くみられます。しかし、事務職に就こうと思っても「手取りはどのくらいだろうか」と疑問に思う方もいるでしょう。今回は事務職の平均給料とメリット・デメリット

4浪立命館「漆職人」彼の“後悔し続けた”浪人生活 一方で「無駄ではなかった」とも語る彼のいま
2024.06.30

4浪立命館「漆職人」彼の“後悔し続けた”浪人生活 一方で「無駄ではなかった」とも語る彼のいま

浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか?  自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が

「うわ、器ちっさ!」と思われている人に足りない2つの要素
2024.06.30

「うわ、器ちっさ!」と思われている人に足りない2つの要素

 「人生は山あり谷あり」という言葉があるが、人生の折り返し地点を迎えた時、“谷”を恐れて現状維持に徹するのは、果たして得策と言えるだろうか?リクルートの初代フェローの人生曲線(エネルギーカーブ)を例に、リスクを取ってリターンを得る意義を学ぼう。本稿は、藤原和博『どう生きる?――人生戦略としての

じつは多い、老後の人生「大失敗する人」に共通する「よくある勘違い」
2024.06.30

じつは多い、老後の人生「大失敗する人」に共通する「よくある勘違い」

 なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか、張り紙が増えると事故も増える理由とは、飲み残しを放置する夫は経営が下手……。わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。そもそも「経営」とはなんだろうか。 経済思想家の斎藤幸平氏が「資本主義から仕事の楽しさと価値創

入ったお金は酒に消え、ネクタイ一本でやりくり…伊藤忠商事・九代目社長の「破天荒すぎる日々」
2024.06.30

入ったお金は酒に消え、ネクタイ一本でやりくり…伊藤忠商事・九代目社長の「破天荒すぎる日々」

----------元伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた丹羽宇一郎さん。仕事に生涯を捧げてきた名経営者も85歳を迎え、人生の佳境に差し掛かった。『老いた今だから』では、歳を重ねた今だからこそ見えてきた日々の楽しみ方が書かれている。※本記事は丹羽宇一郎『