# 交通・車

　ＪＲ北海道・函館線の貨物列車脱線事故から19日で11年。ＪＲ北海道は全道で再発防止に向けた社員研修会を行っています。研修会は道内11の会場でＪＲ北海道の社員ら830人が参加し、映像で事故を振り返るほか、機器の取り扱い訓練などを行います。11年前の19

　台風14号は沖縄地方から離れつつありまもなく強風域から抜ける見込みです。　台風14号は午前9時現在、沖縄県の久米島の北西の海上にあって、時速およそ35キロで北西へ進んでいます。この台風の影響で国頭村奥では降り始めからの雨量が164．0ミリとなり国頭村には大雨警報が継続して発表中

　18日夕方、宮古島市の市道で高齢男性が運転する原付きバイクが電柱に衝突し、死亡が確認されました。亡くなったのは市内に住む職業不詳の男性（75）です。　警察などによりますと、18日午後5時すぎ、宮古島市上野野原の市道で「男性が運転していたバイクが電柱に衝突した」と後ろを走っていた

東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が、宮城県の古川駅と仙台駅との間で、車両の連結部分が外れたため、東北新幹線は東京と新青森の間の上下線で運転を見合わせていますが、JR東日本によりますと、午後1時頃に全線で運転を再開する見込みだということです。

JR東日本によりますと、19日午前8時7分ごろ東北新幹線、はやぶさ・こまち6号が走行中に古川―仙台駅間で連結している車両が分離して、停車しました。脱線はしていないということです。JR東日本によりますと、東京―新青森駅間の上下線で運転を見合わせていた東北新幹線は午後1

JR東日本は19日、午前8時過ぎから東京～新青森間の上下線で運転見合わせが続いている東北新幹線について、午後1時頃の運転再開を見込んでいると発表した。JR東日本によると、19日午前8時7分ごろ、東北新幹線はやぶさ・こまち6号が古川～仙台駅間で連結している車両が分割して停車した。走

走行中に車両の連結部分が外れるトラブルが起きた東北新幹線は「はやぶさ・こまち6号」は正午前に「はやぶさ」を仙台駅に移動させ始めました。到着後に乗客を下すということです。「こまち」も仙台駅に移動させるということです。またJR東日本は、現在、全線で運転を見

走行中に車両の連結部分が外れるトラブルが起きた東北新幹線は「はやぶさ・こまち6号」は19日正午前に「はやぶさ」を仙台駅に移動させ始めました。　到着後に乗客を下すということです。　「こまち」も仙台駅に移動させるということです。　またJR東日本は、現在、全

　阪神高速が2024年9月14日（土）夜間に行った大規模工事の動画が公式Xで公開され、大きな反響が寄せられています。　公開されたのは、14号松原線「喜連瓜破（きれうりわり）」付近の大規模更新工事の様子。この区間は2022年6月から通行止めとなっており、瓜破交差点をまたぐ阪神高速の

JR東日本によると19日午前8時7分頃、東北新幹線は古川駅と仙台駅の間で、はやぶさ・こまち６号の連結が走行中に外れて停車。車両点検のため「東京～新青森」駅間の上下線で運転を見合わせていたが、午後1時頃、運転再開する見込みと発表した。

　ＪＲ東日本によりますと、東北新幹線は車両の連結部分が外れるトラブルで運転を見合わせていましたが、午後１時ごろに東京ー新青森駅間の上下線で運転を再開する予定です。

宮崎県は、宮崎空港発着の国際定期便「宮崎-台北線」について、11月26日から再開することが正式に決まったと明らかにしました。これは、19日の県議会総務政策常任委員会で県側が明らかにしたものです。「宮崎-台北」の定期便を就航するのは「チャイナエアライン」の子会社「タイ

JR鹿児島中央駅に直結する「アミュプラザ鹿児島」が2024年9月、開業20年を迎えた。この20年の間に九州新幹線は鹿児島中央～博多間が全線開業し、駅周辺は新たな街として今なお発展し続けている。2024年9月17日、開業20年を迎えたアミュプラザ鹿児島。この日の朝、正面玄関には、開

　19日午前8時7分ごろ、東北新幹線の古川―仙台駅間で、東京に向けて走行していた新幹線の連結が外れ、いずれも線路上で停車した。JR東日本によると、盛岡駅で「はやぶさ6号」（10両、乗客約200人）と「こまち6号」（7両、乗客約120人）を連結して走っていたが、何らかの理由で分離したという。

　日本航空（JAL）が、2024年9月19日に羽田～青森線で臨時便を2便設定しました。運航時刻は次のとおりです。・JL4541便　羽田14時00分発→青森15時15分着・JL4542便　青森16時00分発→羽田17時20分着

　JR東日本によると、車両の連結が外れて停車中の東北新幹線はやぶさ6号の点検が完了。仙台駅まで速度を落として車両の移動を始めた。こまち6号は点検が続いている。

東北新幹線で、走行中に車両の連結部分が外れるトラブルが発生しました。東北新幹線は全線で運転を見合わせていて、再開の見通しは立っていません。　（坪谷歩香記者報告）　宮城県大崎市の新幹線が停車している現場に来ています。　5分ほど前まで先頭部分の「はやぶさ」

JR東日本は19日午前、連結して走行中に分離したとみられる東北新幹線「はやぶさ6号」と「こまち6号」のうち、「はやぶさ6号」の点検が完了したとして、徐行運転で仙台駅に移動し、中の乗客を救済すると発表した。「こまち6号」については、点検を行っているという。この車両分離

けさ、走行中の東北新幹線で車両の連結が外れ、緊急停車するトラブルがありました。東北新幹線は現在も東京駅と新青森駅の間で運転を見合わせています。JR仙台駅から中継です。この時間も改札前は混雑が続いていますが、先ほど午前11時ごろ、仙台駅の次の駅・白石蔵王駅にやまびこ50号・東京行き

東北新幹線は、宮城県の古川駅と仙台駅の間で、車両の連結部分が走行中に外れ、停車しました。午前11時半現在も東京駅と新青森駅の間で運転見合わせが続いています。乗客が撮影した画像を見ると、線路上に止まった車両の連結部分が外れているのが確認でき、車内には「走行中にはやぶさ