# 事故・トラブル

ことし7月、普通乗用車で交通事故を起こしたにもかかわらず、警察に届け出なかったとして新潟市南区に住む無職の男（50）が道路交通法違反の容疑で逮捕されました。警察によりますと男はことし7月23日、新潟市南区戸頭で信号待ちをしている際に前の車に追突したにもかかわらず、そのまま立ち去り

JR西日本によりますと、きょう（19日）午後1時57分ごろ、JR伯備線の方谷駅と井倉駅の間で下りの特急列車（4両編成）が人と接触しました。このため伯備線は備中高梁駅～新見駅間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は、早くても午後3時30分以降になる見込みです。

　19日朝、宮城県内を走行中、列車が分離した状態になった東北新幹線古川―仙台間を走行中の東京行き「はやぶさ・こまち6号」は、昼ごろまで停止した現場の線路上にとどまった。車内では当初異常に気づかなかった人もおり、目立った混乱はなかったという。　車両が分離した現場の周辺は、宮城県大崎

東北新幹線のトラブルを受け福島・新庄間で折り返し運転を行っていた山形新幹線は午後1時12分から東京・新庄間での運転を再開しています。JR東日本によりますと、きょう午前8時7分ごろ、東北新幹線のはやぶさとこまちの連結部分がはずれ、車両が停止したということです。そのため

磐田市から袋井市にかけての国道1号バイパスで、会社員の男性が運転する軽自動車に対して、約2.6キロにわたり急な減速や極端に車間距離を詰めるなどの危険行為を繰り返したとして、袋井市に住むトラック運転手の男（32）が書類送検されました。道路交通法違反（妨害運転罪）容疑で書類送検された

　2024年4月、岡山市で酒を飲んだ状態で大型トラックを運転して軽自動車と衝突し、女性を死亡させた罪に問われている男の裁判で、岡山地方裁判所は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。　過失運転致死などの罪で判決を受けたのは、岡山市の男（67）です。　判決によりますと、男

　富里市久能の市道で18日午後9時20分ごろ、自転車に乗った高校生とみられる男性と走行中の車がぶつかったと目撃者から110番通報があった。男性は体や頭を打って意識不明の重体で印西市内の病院に救急搬送された。車は現場から立ち去っており、成田署はひき逃げ事件として車の行方を追っている。

　東北新幹線は、車両の連結部分が外れるトラブルにより全線で運転を見合わせていましたが、午後1時12分に運転を再開しました。　JR東日本によりますと午前8時7分頃、東北新幹線の「はやぶさ・こまち6号」は、宮城県の古川駅と仙台駅の間を走行中に車両の連結部分が外れ、停車しました。

東北新幹線は、車両の連結部分が外れるトラブルにより全線で運転を見合わせていましたが、午後1時12分に運転を再開しました。JR東日本によりますと、午前8時すぎ、東北新幹線の「はやぶさ・こまち6号」は、宮城県の古川駅と仙台駅の間を走行中に車両の連結部分が外れ、停車しました。<

神奈川・厚木市の交差点で15日、車同士の衝突事故が発生した。信号無視の車が猛スピードで交差点に飛び出すと、青信号で直進する車に衝突した。車は回転しながら電柱に激突し、破片が散乱した。ドライバーらは、軽傷だという。神奈川・厚木市の交差点で1

午後1時12分、山形新幹線つばさはダイヤの乱れはあるものの全線、運転再開しました。東北新幹線のトラブルの影響で、一時運転見合わせとなっていました。

JR東日本によりますと、19日午前8時7分頃、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」が走行中に連結部分が外れ停車しました。この影響で、東北新幹線は東京駅と新青森駅の間の上下では、約5時間にわたって運転を見合わせていましたが、午後1時に全線で運転を再開しました。「はやぶさ・こまち6号」

　連結部分が分離するトラブルにより全線で運転を見合わせていた東北新幹線は19日午後1時12分に、東京―新青森駅間の全線で運転を再開した。盛岡駅で連結した東京行きの「はやぶさ6号」と「こまち6号」が宮城県内を走行中に分離し停車したが、いずれも点検が終了し、自力走行で移動した。　JR

「何でも買い取ります」そんなチラシや電話を発端としたトラブルが今、急増していることをご存じでしょうか？「不要品の買い取り」をうたう業者が家を訪問し、高価な品物を半ば強引に安値で買いとる“押し買い”と呼ばれるトラブル。9月18日、国民生活センターが注意を

JR東日本によりますと、宮城県の古川駅と仙台駅の間ではやぶさ6号とこまち6号の車両の連結が外れて停車したことによる運転見合わせが続いていた東北新幹線は、午後1時12分に上下線で運転が再開されました。

　【釧路】オホーツク管内斜里町の知床半島沖で2022年4月、小型観光船「KAZU　Ⅰ（カズワン）」（19トン）が沈没し、乗客乗員20人が死亡、6人が行方不明になった事故で、第1管区海上保安本部（小樽）は19日、業務上過失致死と業務上過失往来危険の疑いで、運航会社「知床遊覧船」の社長桂田精一容疑

兵庫・三木市の高速道路で18日、禁止されているバック走行をする車が撮影された。撮影者は猛スピードで追い越していった白い車をカーブで発見したが、車は高速出口を通り過ぎたためか、バックで走っていたという。兵庫・三木市を走る高速道路で18日、カメラがとらえたのは、高速道路

　何らかの理由で遺棄されたり、飼育が困難になったペットを新しい里親のもとにつなぐ譲渡会。そんな譲渡会に、ある保護団体が一度譲渡したはずの小鳥がより高額な譲渡料で出展されていた――。保護動物の“転売”とも言える行為に、ネット上で波紋が広がっている。いったい何があったのか。当初小鳥を保護していたN

業務上過失致死などの疑いで海上保安庁に逮捕された「知床遊覧船」の社長桂田精一容疑者61歳の身柄が9月19日、検察庁に送られました。桂田容疑者は2022年4月23日、運航管理責任者として安全を確保する義務を怠り知床半島沖で観光船「KAZU I」を沈没させ乗客乗員26人を死亡させた疑

　北海道・知床沖で2022年、観光船が沈没し26人が死亡、行方不明となった事故で、第1管区海上保安本部は19日、業務上過失致死などの疑いで逮捕した運航会社の社長桂田精一容疑者（61）を送検した。