# 事故・トラブル

　１６日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港連絡橋の橋脚部に、水上バイクがひっぱっていたフロート遊具がぶつかり、遊具に乗っていた６歳から１１歳の子ども３人が骨折などのけがをしました。　岸和田海上保安署によりますと、けがをして病院に運ばれたのは大阪市平野区に住む子ども３人で、１１歳の

9月16日正午過ぎ、水上バイクがえい航するフロート遊具が関空連絡橋の橋脚に接触し、乗っていた子ども3人が海に投げ出され、頭の骨を折るなどの重傷です。岸和田海上保安署によりますと、遊具に乗っていた子ども3人は6歳、10歳、11歳で、全員救命道具を着用していて、水上バイクを運転してい

　岐阜県美濃市の板取川で16日、鮎釣りに行ったまま行方不明になっていた男性が遺体で見つかりました。警察は水難事故として調べを進めています。　16日午前10時半前、美濃市蕨生の板取川の中州で男性が打ち上げられているのを釣り人が見つけ、通報しました。　男性は東京都世田谷

JR中央東線は人身事故の影響で運転を見合わせていましたが、16日午後8時32分に運転を再開しました。

東京・日野市の緑道で、イチョウの木の枝が落下した事故。この事故で、緑道を歩いていた36歳の男性が死亡しました。全国で相次ぐ、街路樹の倒木。危険な街路樹の見分け方とは。■イチョウの“枝落下”で男性死亡　秋に注意が必要な訳良原安美キャスター:12日、東京・

　 １５日夕方、美濃市の板取川で鮎釣りをしていた東京都の男性の行方が分からなくなり１６日、川の中州で死亡しているのが見つかりました。　 死亡したのは、東京都世田谷区の自営業の男性（５５）です。　 １５日午後４時４５分ごろ、男性の知人女性から「知人が鮎釣りに行ったきり

今年５月、伊勢崎市の国道１７号・上武道路で、トラックが乗用車に衝突し家族３人が死亡した事故で、トラックを運転していた男が、飲酒運転とされる逮捕容疑より量刑が軽い過失運転致死傷の罪で起訴されたことについて、遺族は１６日「到底納得できない」と語りました。事故は今年の５月６日でした。起

　16日午前11時ごろ、茨城県行方市行戸の県道で、地下を掘削して電線ケーブルを埋設していた同県つくば市高見原5、会社員、吉原誠治さん（59）が、崩れてきたアスファルトの路面の下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。　県警行方署によると、現場は行方消防署の約1キロ北で、作業員

16日午前11時ごろ、茨城県行方市小幡の県道で、道路を掘削し電線ケーブルの埋設作業中だった男性から「路面が崩れ作業中の男性が下敷きになった」と119番通報があった。掘削した溝の底で作業していた同県つくば市、会社員、男性(59)が、崩れ落ちてきたアスファルト路面や土砂の下敷きになり、外傷性ショッ

　F1アゼルバイジャン・グランプリ（GP）決勝が15日に開催され、RBの角田裕毅（24）はスタート後の序盤にランス・ストロール（アストンマーティン）にコーナーで追突されて無念のリタイアとなり、波紋が広がっている。　角田は11番グリッドから上々のスタートを決めたが、その後のコーナー

　１６日午前０時５０分ごろ、鹿児島県西之表市西町の県道で、種子島署のパトカーに追跡されていた同市の男子高校生（１６）のトラックが道路脇のフェンスにぶつかり、同市の会社が管理する敷地内でブロック塀に衝突した。男子高校生と同乗の男性（１８）、少女（１５）が搬送され、軽傷だった。　同署

　16日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港連絡橋の橋脚に、水上バイクでえい航していたフロート遊具が接触した。岸和田海上保安署（同府岸和田市）によると、遊具に乗っていた6～11歳の男女3人が海に投げ出されたとみられ、頭の骨を折るなどの重傷を負って病院に搬送された。いずれも意識はあり、命に別条はな

　岸和田海上保安署によると、16日正午ごろ、大阪府泉佐野市の関西空港島連絡橋付近で、水上バイクでえい航していたフロート遊具が橋脚に接触、乗っていた6～11歳の3人が頭の骨を折るなどのけがをした。いずれも命に別条はないという。

　不起訴になった男は、現行犯逮捕されたとき、「どうなっているんだ、この国」と叫んだというーー。　東京地検は、9月13日、財務省の公用車を運転中に、永田町の国会前で人をはねた運転手の男を不起訴処分とした。男は、人をはねた後に200mも走行。自民党本部前の路肩に乗り上げて車両が横転し

2024年6月、名護市の安和桟橋の出入口付近で男女2人がダンプカーに轢かれ死傷した事故で、県警は16日ダンプカーの運転手を立ち会わせて現場検証を行いました。この事故は2024年6月、辺野古の埋め立て用土砂の搬出作業に抗議していた女性と男性警備員がダンプカーにひかれ男性警備員が死亡

高齢ドライバーによる逆走事故がいま、社会問題となっています。今年の8月には栃木県の東北自動車道で69歳の男性が逆走し、2人が死亡する痛ましい事故が。さらに、その2週間後には80代の男性が東海環状道を愛知県から岐阜県まで30km以上にわたって逆走するという信じられない事案も起こっています。現在、

長野・松本市の道路で、センターラインをはみ出し、逆走状態で突っ込んで来た黒いワンボックスカー。逆走車を目撃した人は「びっくりしましたね。70～80km/h出てた。「もう終わった」ぐらい。気が気じゃない感じでした」と話しました。なぜ黒い車は、正面衝突寸前の危険な運転を

16日午後5時半すぎ、福岡と佐賀の県境にある三瀬トンネル有料道路でトラックと乗用車2台の計3台が絡む交通事故が発生しました。消防などによりますと、三瀬トンネル内でトラックが壁に衝突、そのトラックに乗用車と軽乗用車計2台が衝突したとみられています。トラックに乗っていた

　16日午後5時40分ごろ、佐賀市三瀬村と福岡市を結ぶ三瀬トンネル（国道263号）で、「トラックと普通乗用車2台の事故があった」と119番があった。福岡県警早良署や佐賀広域消防局などによると、車に乗っていたのは計8人で病院に搬送されたが、いずれも意識はあり軽傷という。　事故の影響

群馬県で家族3人が死亡した事故で、トラック運転手の男が逮捕容疑より刑罰が軽い罪で起訴されたことを受けて、遺族は「怒りとショックしかない」と述べました。この事故は2024年5月、群馬・伊勢崎市でトラックと乗用車が衝突し、乗用車に乗っていた塚越湊斗ちゃん（当時2）と父親の寛人さん（当