# 九州・山口勢

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 九州2部は23日に第7節を行った。　首位に立つ東海大福岡高は大分高と対戦。前半をスコアレスで折り返すと、後半8分に梅本琉成が決めて東海大福岡が先制する。しかし、34分に佐藤羚矢のゴールで大分が追い付くと、45+5分に矢

　ＪＲ九州によると、上下線で見合わせていた鹿児島線・鹿児島中央－伊集院の運転を２３日午後１時２５分に再開した。

JR九州によりますと、鹿児島本線の鹿児島中央と伊集院の間で停電が発生し、23日午前11時ごろから運転を見合わせていましたが、倒れていた竹の伐採を行い、その後停電も復旧したことから、午後1時半まえに運転を再開しました。一時運転見合わせにより普通列車6本が運休となるなど、およそ1000人に影響が出

　ＪＲ九州によると、２３日午後１時現在、鹿児島線の鹿児島中央－伊集院間で停電が発生し、鹿児島中央－川内間の上下線で運転を見合わせている。原因は調査中。再開見通しは立っていない。

今日23日、梅雨前線の活動が活発になっており、九州北部から北陸を中心にライン状の活発な雨雲がかかっています。12時30分現在、大雨や洪水警報の発表されている地域があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。各地の大雨のピークをまとめました。今日23日、

長崎県内は23日夕方にかけて大雨になる恐れがあり、土砂災害などに警戒してください。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み前線の活動が活発になるため、九州北部地方は大気の状態が非常に不安定になっています。24日正午までの24時間で降る雨の量は多いところで南部・北

　◆全九州高校バスケットボール大会男子決勝　福岡大大濠69―54福岡第一（16日、薩摩川内市・サンアリーナ川内）　全国高校総体（インターハイ）のシード権を懸けた戦いは福岡大大濠が福岡第一に快勝し、6大会ぶり28度目の頂点に立った。　出身地・鹿児島で九州王座に輝き、2

この先も梅雨前線は本州付近に停滞するでしょう。今週後半は前線や低気圧が活発になり、西～東日本で大雨の恐れもあります。また蒸し暑い日も続き、熱帯夜の所も7月に入ると増えるでしょう。夜の熱中症にもご注意ください。九州から関東甲信では、遅れていた梅雨入りを迎え、本格的な雨の季節に入りま

　２０２０年の地域交通法改正で、交通体系の将来像を示す地域公共交通計画の作成が自治体の努力義務となった。南日本新聞のアンケートによると、鹿児島県内は積極的に取り組む自治体がある一方、未着手や業務の外部委託も目立ち、温度差が見られた。　２３年度までに作成を済ませたのは回答した４３市

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、コンビニエンスストアの4月の売上高（前年同月比）は、日配食品は0.5％、加工食品は3.6％の伸びとなっています。（出典:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」）

九州新幹線西九州ルートの整備方式などについて話し合う与党検討委員会が、7月に長崎や佐賀、沿線自治体のトップなどを対象に行う予定のヒアリングについて、大石知事は「依頼があれば出席する」との意向を明らかにしました。大石賢吾知事「与党PT西九州ルート検討委員会のヒアリング

世界中の珍しい生き物や爬虫類を展示・販売する九州最大級のイベントが、福岡市で始まりました。マリンメッセ福岡で６月２２日に始まった九州爬虫類フェス。緑からスカイブルーに変色するパンサーカメレオンや、中米に生息するトゲオイグアナなど、世界でも珍しい爬虫類や両生類、約８０００種類を展示

福岡管区気象台は22日午後4時半ごろ「大雨に関する九州北部地方（山口県を含む）気象情報 第3号」を発表しました。山口県を含む九州北部地方では24日にかけて大雨となるおそれがあり、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。気象台の発表は次の通りです。九州北部地方で

西日本は24日にかけて、東日本と東北地方では23日から24日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。気象庁によりますと、梅雨前線が華中から九州を通り、日本の東にのび

　九州六大学野球と福岡六大学野球の春季リーグ戦（ともに西日本新聞社後援）の合同表彰式が22日、福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場で行われ、両リーグの表彰選手に賞状とトロフィーが贈られた。　九州六大学はリーグ戦6勝を挙げた福岡大の右腕・朝吹拓海（2年・神村学園）が最優秀選手賞

　気象庁は中国地方と北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。22日は西日本で警報級の大雨が予想され、土砂災害などに警戒が必要です。　梅雨前線の影響で九州は朝から雨が強まっています。宮崎県の都城では今年一番の非常に激しい雨を観測しました。午後は西日本の広い範囲で激しい雷雨に

　22日は西日本の広い範囲で大雨となっており、JR九州は鹿児島県と宮崎県の一部区間で列車の運転を見合わせている。気象庁によると、梅雨前線の影響で西日本の一部では24日にかけて激しい雨が降る見込みという。　JR九州によると、指宿枕崎線の喜入（鹿児島市）―枕崎（鹿児島県指宿市）間は終

梅雨前線の北上に伴い、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。24日にかけて、九州・中国・近畿・東海・北陸・東北の各地で大雨となる見込みで“警報級の大雨”となる所もありそうです。大気の状態が非常に不安定となって、西日本では24日にかけて、東日本と東北では23日

　気象庁は22日、中国地方が梅雨入りしたとみられると発表した。広島、岡山、島根、鳥取の4県で平年より16日、昨年より24日遅く、統計がある1951年以降で3番目の遅さになった。山口県を含む九州北部は17日に梅雨入りを発表している。

　ＪＲ九州は２１日、福岡市内で株主総会を開き、古宮洋二社長は九州新幹線長崎ルート全線フル規格化について「（武雄温泉での）対面乗り換えがベストとは思っていない。できる限り早く（未着工区間の）新鳥栖から武雄温泉までつながるよう関係者と議論を重ね実現に向け頑張りたい」と改めて意欲を示した。<