# 九州・山口勢

　ＪＲ九州は２２日午前７時現在、大雨の影響で指宿枕崎線、日豊線、鹿児島線、肥薩線、吉都線、日南線の全線で運転を見合わせている。

JR九州によりますと、大雨により以下の路線が始発から運転を見合わせています。（午前6時半現在）▼指宿枕崎線の鹿児島中央と枕崎の間▼日豊本線の鹿児島と宮崎の間▼鹿児島本線の鹿児島と川内の間

大雨警報が、日置市、南九州市に発表されました。鹿児島市、鹿屋市、指宿市、南さつま市、錦江町、南大隅町、肝付町に発表されている、大雨警報は、継続中です。

福岡県や佐賀県では２２日（土）から２３日（日）にかけて大雨になる恐れがあります。土砂災害などに注意、警戒が必要です。九州南部に停滞している梅雨前線は２２日の日中に九州北部地方を北上する見込みです。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み２３日に

＜ソフトバンク9－4ロッテ＞◇21日◇北九州　「北九州男」の異名を持つ、ソフトバンク甲斐拓也捕手（31）が3安打2打点と好相性ぶりを見せつけた。　初回に右翼線へ2点適時打を放つと、終盤の7、8回にも連続ヒットを放って猛打賞。同球場の通算成績は36打数16安打、打率4

＜ソフトバンク9－4ロッテ＞◇21日◇北九州　ソフトバンクが先発全員の18安打9得点で圧勝した。口火を切ったのは2番今宮健太内野手（32）。1回1死、ロッテ小島から先制の3号ソロを放った。「完璧でした」。この日は毎年恒例イベント「ファイト！　九州デー」で北九州開催。自身は同地で初

JR九州によりますと、▼指宿枕崎線の喜入と指宿の間は、喜入前之浜町で起きた土砂崩れの影響で、22日・23日ともに終日運転を見合わせるということです。▼指宿と枕崎の間は、22日は始発から運転を見合わせますが、23日は本数を減らして運転します。▼鹿児島中央と喜入の間は、

　気象庁は21日、九州などの広い範囲で24日にかけて警報級の大雨となる恐れがあると発表した。21日までの大雨で地盤が緩んでいる所もあり、土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。　気象庁によると、23日にかけて梅雨前線が九州北部から東日本まで北上。前線や低気圧に向かって南から暖かく湿

九州電力は20日高齢者の熱中症を予防するため、「熱中症予防プラン」による電気料金の割り引きを実施すると発表しました。このプランは、夏場にエアコンや扇風機を気兼ねなく利用してもらおうと、九州電力が4年ぶりに実施します。対象となるのは8月20日までに75歳以上となる契約

発達する低気圧や梅雨前線の影響で、けさは鹿児島県で線状降水帯が発生しました。■九州南部では土砂災害や川の増水・氾濫に警戒が必要午前11時現在、九州南部からいったん雨雲は離れていますが、これまでの大雨で地盤は緩み、川は増水している所があります。引き続き、土砂災害や川の

JR九州によりますと、全線で運転を見合わせていた指宿枕崎線は鹿児島中央ー五位野の間で本数を減らして運転を再開しました。

21日午前、北九州空港を離陸した東京・羽田行きのスターフライヤー76便が機体の不具合のため、北九州空港に引き返しました。けが人はいませんでした。スターフライヤーなどによりますと、21日午前9時半すぎ、北九州空港を離陸した東京・羽田行きのスターフライヤー76便のパイロットから「機体

　北九州で約40年に渡り愛される「資さん（すけさん）うどん」が6月26日（水）から、期間限定で「冷やし胡麻つけうどん」を販売します。同メニューは、「冷たい出汁」と濃厚な「胡麻だれ」でさっぱりとしたうどんを楽しめます♪　涼味あふれる一品をぜひこの期間に堪能して。※価格は全て税込み　

鹿児島高速道路事務所によりますと、大雨の影響で上下線で通行止めとなっていた、南九州自動車道の鹿児島西インター～市来インターの間は、午前10時すぎに通行止めが解除になりました。

今日21日、梅雨前線の活動が活発化し、鹿児島県で線状降水帯が発生しました。鹿児島県指宿市では24時間雨量が400ミリを超えて、観測史上1位の値を更新。記録的な大雨となっています。今日21日も梅雨前線が九州付近を通って日本の南にのびており、前線上には低気圧があって東へ進んでいます。

　九州南部では21日、活発な梅雨前線の影響で大雨となり、気象庁は同日午前、鹿児島県（奄美地方を除く）で発達した雨雲が連なる線状降水帯が発生したと発表した。　命に危険が及ぶ大雨災害発生の危険度が急激に高まっており、同庁は土砂災害や低地の浸水、河川の氾濫に厳重な警戒を呼び掛けた。

20日から降り続いた大雨の影響で、県内の交通に乱れが出ています。JR九州によりますと、日南線の青島・志布志間と吉都線全線、日豊本線の田野・鹿児島間が始発から運転見合わせとなっています。このほかにも、列車の遅れが出ている区間があります。JR九州のホームページでご確認く

降り続く大雨の影響で交通に乱れが出ています。日本道路交通情報センターによりますと、通行止めになっているのは、九州自動車道の鹿児島インターから栗野インターの間、東九州自動車道の加治木ジャンクションから隼人東インターの間と、末吉財部インターから鹿屋串良ジャンクションの間、南九州自動車

　低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になった影響で、九州南部では21日、断続的に激しい雨や非常に激しい雨が降った。気象庁は同日、鹿児島県で線状降水帯が発生したと発表。土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼びかけた。落雷や竜巻などの激しい突風にも注

　九州南部では、引き続き、21日（金）午前中は線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。九州南部では、21日（金）は、昼過ぎにかけて、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒が必要だ。　梅雨前線が華中から九州を通って日本の南にのびて