# 中国・深セン市

日本代表がアジア最終予選初戦へ! 中国戦のスタメン発表…三笘薫、堂安律、南野拓実らが先発
2024.09.05

日本代表がアジア最終予選初戦へ! 中国戦のスタメン発表…三笘薫、堂安律、南野拓実らが先発

◼︎グループC第1節会場:埼玉スタジアム2002/9月5日19時35分キックオフ FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第1節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ

三笘、久保、堂安ら先発で3バック継続へ!! 森保J、W杯最終予選初戦のスタメン発表
2024.09.05

三笘、久保、堂安ら先発で3バック継続へ!! 森保J、W杯最終予選初戦のスタメン発表

 日本代表は5日、北中米ワールドカップアジア最終予選の初戦で中国代表と対戦する。午後7時35分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、MF三笘薫(ブライトン)、MF久保建英(ソシエダ)ら先発に並び、3バックを採用した。 対戦相手の中国はFIFAランキング87位(日本は

中国30年債利回り、一時過去最低の2.29% 緩和期待高まる
2024.09.05

中国30年債利回り、一時過去最低の2.29% 緩和期待高まる

[上海 5日 ロイター] - 5日の中国金融債券市場で追加緩和への期待が高まり、30年物国債利回りが一時、過去最低の2.29%まで低下した。低迷する不動産市場を支えるため、当局が既存の住宅ローンの金利引き下げを検討しているとの報道が材料視された。中国人民銀行

NYの中国総領事が離任か 国務省は追放を否定
2024.09.05

NYの中国総領事が離任か 国務省は追放を否定

(CNN) 米ニューヨーク州のホークル知事の元側近が中国政府の代理人としてひそかに活動していた罪で起訴された件に関連し、ホークル氏は4日、在ニューヨーク中国総領事館の黄屏・総領事がすでに離任したと述べた。米国務省の報道官は、黄氏が追放されたわけではないと説明した。ホークル氏が4日

習主席「中国とアフリカは運命共同体だ」 貿易や農業など10分野で協力へ
2024.09.05

習主席「中国とアフリカは運命共同体だ」 貿易や農業など10分野で協力へ

 中国が主催し、アフリカの50以上の国の首脳らが参加する会議が北京で開かれ、習近平国家主席が「中国とアフリカは運命共同体だ」とアピールしました。「中国とアフリカの関係は新時代の『全天候型運命共同体』にレベルアップする」(習近平国家主席) 「中国アフリカ協力フォーラム

中国、市場金利を政策金利付近に誘導へ=人民銀幹部
2024.09.05

中国、市場金利を政策金利付近に誘導へ=人民銀幹部

[北京 5日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)金融政策局の鄒瀾局長は5日の記者会見で、市場金利が政策金利に近い水準にとどまるよう、より適切に誘導していくと表明した。期間7日のリバースレポ金利がこのところ人民銀の主要政策金利となっている。鄒氏は、政策の

日豪、南シナ海巡り中国批判 フィリピンに「危険な」行為
2024.09.05

日豪、南シナ海巡り中国批判 フィリピンに「危険な」行為

[シドニー 5日 ロイター] - オーストラリアと日本の両政府は5日、中国が南シナ海でフィリピンに対して「危険で威圧的な」行為に出ていると批判した。豪クイーンズクリフで開いた外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を受け「われわれはフィリピンに対する中国の危険で威圧的な行為が頻発

中国代表監督は日本の天敵? サッカーW杯アジア最終予選
2024.09.05

中国代表監督は日本の天敵? サッカーW杯アジア最終予選

 米国、カナダ、メキシコの3カ国共催となるサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、日本代表の初戦(5日・埼玉スタジアム)の相手となる中国代表のイバンコビッチ監督は「日本キラー」として知られる。 前日の4日にさいたま市内であった中国代表の記者会見では「川口、中

中国製品に対する関税、米国は全て即時撤廃を=商務省
2024.09.05

中国製品に対する関税、米国は全て即時撤廃を=商務省

[北京 5日 ロイター] - 中国商務省の何詠前報道官は5日、米国は中国製品への関税を全て即時撤廃するよう求めた。バイデン政権は中国製品への関税を見直しており、数日以内に最終決定を下すとみられている。電気自動車(WV)の関税を100%、半導体と太陽電池は50

中国、預金準備率に引き下げ余地=人民銀行高官
2024.09.05

中国、預金準備率に引き下げ余地=人民銀行高官

[北京 5日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の鄒瀾・金融政策局長は5日、北京で会見し、銀行の預金準備率を引き下げる余地が残っているとし、今後も景気回復を支援する政策を実施していくと述べた。鄒氏は「今年初めの預金準備率引き下げは、まだ効果を発揮している」とした上で

北朝鮮産シジミを不正輸入 貿易商社と元代表ら3人書類送検 山口県警
2024.09.05

北朝鮮産シジミを不正輸入 貿易商社と元代表ら3人書類送検 山口県警

 中国などを経由して北朝鮮産シジミを不正に輸入したとして、山口県警など9府県の合同捜査本部は5日、外為法違反(無承認輸入)容疑で、埼玉県内にあった水産物の貿易商社と、同社の元代表取締役の中国籍の男(37)=さいたま市=ら3人を書類送検した。 いずれも認否は明らかにしていない。 <

中国の若者はアフリカ就職を目指す 年々深まるアフリカとの関係 習主席「歴史上もっとも良い」背景に失業率や激しい競争
2024.09.05

中国の若者はアフリカ就職を目指す 年々深まるアフリカとの関係 習主席「歴史上もっとも良い」背景に失業率や激しい競争

近年、中国とますます関係を深めているのがアフリカの諸国です。こうした中、今、国では就職先としてアフリカを目指す若者が増えています。記者「習近平国家主席を先頭にアフリカ諸国の首脳らが会場に入ってきました」中国で始まった中国アフリカ協力フォーラム。習近平国

習主席「運命共同体だ」関税ゼロに200億円の食糧援助…会議にアフリカ50カ国超が参加
2024.09.05

習主席「運命共同体だ」関税ゼロに200億円の食糧援助…会議にアフリカ50カ国超が参加

中国が主催し、アフリカの50以上の国の首脳らが参加する会議が北京で開かれ、習近平国家主席が「中国とアフリカは運命共同体だ」とアピールしました。中国 習近平国家主席「中国とアフリカの関係は新時代の『全天候型運命共同体』にレベルアップする」 「中国アフリカ

じつは経営の苦しいEVメーカーだらけの中国! BYDだけが別格で盤石な理由は「かつてのホンダ」のような成り立ちにある
2024.09.05

じつは経営の苦しいEVメーカーだらけの中国! BYDだけが別格で盤石な理由は「かつてのホンダ」のような成り立ちにある

 世界的な電動車(EV+PHEV)販売で、中国のBYDが米国のテスラ(同社はEVのみ)を抜いて1位になったというのが、今年の話題のひとつとなった。 一方で、中国のEVメーカーでも、BYDのような盤石な経営状態でない企業が多くあるとの話もある。BYDの強みは、どこにあるのだろう?<

ユニークすぎる…中国で登山ブーム 広がる絶景! “世界一危険な登山道”も
2024.09.05

ユニークすぎる…中国で登山ブーム 広がる絶景! “世界一危険な登山道”も

中国では新型コロナウイルス対策の外出制限が解けた後、アウトドアスポーツが爆発的なブームになっています。中でも人気の一つが登山。中国の絶景登山スポットから、長谷川裕記者が中継します。※詳しくは動画をご覧ください(9月5日放送『news every.』より)

中国がアフリカに7兆円超拠出へ 習近平国家主席が演説
2024.09.05

中国がアフリカに7兆円超拠出へ 習近平国家主席が演説

中国がアフリカの国々のトップを招いて経済協力などについて話し合う国際会議が始まり、習近平国家主席が演説で日本円にして7兆円を超える資金の拠出を表明しました。中国 習近平国家主席「中国とアフリカ諸国の関係は現在、歴史上最も良い時期にある」6年ぶり、4回目

対アフリカで7兆円支援へ 「米欧との違い」アピール 中国主席
2024.09.05

対アフリカで7兆円支援へ 「米欧との違い」アピール 中国主席

 【北京時事】中国の習近平国家主席は5日、北京で開催中の「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合で基調演説を行った。 アフリカ諸国首脳が一堂に会する中、今後3年間で3600億元(約7兆3000億円)の資金援助を実施することや、軍事協力の強化を表明した。 首脳会合は4~

中国念頭に防衛力強化など発表 日オーストラリア外務・防衛閣僚協議 太平洋島しょ国の支援も
2024.09.05

中国念頭に防衛力強化など発表 日オーストラリア外務・防衛閣僚協議 太平洋島しょ国の支援も

日本とオーストラリアは外務・防衛閣僚協議「2プラス2」を開催し、共同会見で海洋進出を強める中国を念頭に防衛協力の強化や太平洋島しょ国への通信インフラ支援などを発表しました。上川陽子外務大臣「我々は、力また威圧による一方的な現状変更、この試みを含みます深刻な挑戦にさら

「習近平は二期10年で政権を手放していれば『名君』と呼ばれたのに…」中国全体で社会への不満が爆発している
2024.09.05

「習近平は二期10年で政権を手放していれば『名君』と呼ばれたのに…」中国全体で社会への不満が爆発している

 中国経済に翳りが見えている。その一方で、三期目に突入した習近平政権は盤石だ。 台湾進攻への軍事的野心を隠しもしない同政権だが、中国事情に詳しい紀実作家・安田峰俊氏は意外にも「台湾有事の可能性はかなり低い」と指摘する。 いったい、どういうことなのかーー。みんかぶプレ

日本とオーストラリアの外務・防衛閣僚が連携強化確認 中国の“軍事活動”に深刻な懸念表明 海底通信ケーブル整備の支援も
2024.09.05

日本とオーストラリアの外務・防衛閣僚が連携強化確認 中国の“軍事活動”に深刻な懸念表明 海底通信ケーブル整備の支援も

中国の軍事活動が活発化する中、日本とオーストラリアの外務・防衛閣僚が連携の強化を確認しました。上川外相と木原防衛相は、オーストラリアの閣僚とのいわゆる「2+2」の協議に臨み、中国による日本の領空侵犯や領海侵入、フィリピンへの威圧的行動などに深刻な懸念を表明しました。