# 中国・アラブ諸国協力フォーラム

【通り魔か】「1年前から人殺したいと思っていた」50秒間何度も凶器を振り下ろし…犯行後にはたばこ一服 “自称高校生”の19歳中国人が20代女性襲い逮捕
2024.09.06

【通り魔か】「1年前から人殺したいと思っていた」50秒間何度も凶器を振り下ろし…犯行後にはたばこ一服 “自称高校生”の19歳中国人が20代女性襲い逮捕

東京・渋谷区で、中国人の男が女性を切りつけた犯行の一部始終をカメラがとらえていた。事件が起きたのは、5日午後11時半ごろ。渋谷区代々木の路上で、画面の右奥から歩いてくる女性に男が後ろから襲いかかった。女性は突然襲ってきた男から必死に逃げようとしたが、男

成田空港で“白タク”行為か 中国籍の男2人逮捕
2024.09.06

成田空港で“白タク”行為か 中国籍の男2人逮捕

 成田空港で2024年4月、無許可で車に客を乗せて料金をとる、いわゆる“白タク”行為をしたとして、中国籍の男2人が9月6日までに逮捕・送検されました。 道路運送法違反の疑いで、逮捕、送検されたのは、東京都の旅行会社、「誠楽国際」の実質的経営者、リュウ・ソ容疑者(38)と、アルバイ

「なんてゴールだ!」三笘薫のヘディング弾、ブライトン海外ファンも興奮「アメージング」「日本へのギフトだ」「7-0だって?」【日本代表】
2024.09.06

「なんてゴールだ!」三笘薫のヘディング弾、ブライトン海外ファンも興奮「アメージング」「日本へのギフトだ」「7-0だって?」【日本代表】

【W杯2026アジア最終予選】日本代表 7-0 中国代表(9月5日/埼玉スタジアム2002) FW三笘薫の日本代表における活躍には、所属するブライトンの海外ファンたちも歓喜した。 サッカー日本代表は9月5日、ワールドカップ2026アジア最終予選の第1節で中国代表と対

日産自、8月の中国新車販売は24.2%減
2024.09.06

日産自、8月の中国新車販売は24.2%減

 【北京時事】日産自動車 <7201> が6日発表した8月の中国新車販売台数は前年同月比24.2%減の4万9204台だった。マイナスは5カ月連続。1~8月期は前年同期比9.8%減の43万5603台だった。 

北京でアフリカ53カ国との首脳会議。中国は経済低迷のなか7兆円拠出で存在感アピール
2024.09.06

北京でアフリカ53カ国との首脳会議。中国は経済低迷のなか7兆円拠出で存在感アピール

中国が主催する中国とアフリカ53カ国首脳会議「アフリカ協力フォーラム」が9月4日から6日まで開催された。西側諸国との摩擦が激化するなか、この会議で中国はアフリカ諸国の主要パートナーとしての立場を内外にアピールし、「一帯一路」で結束することに力を入れた。一部専門家の間では、中国の経

盗品と知りながら自転車を買い取った疑い ベトナム国籍の男性3人を不起訴に 静岡地検浜松支部
2024.09.06

盗品と知りながら自転車を買い取った疑い ベトナム国籍の男性3人を不起訴に 静岡地検浜松支部

 盗難品であると知ったうえで、自転車を買い取ったとして逮捕されていたベトナム国籍の男性3人について、静岡地検浜松支部はいずれも不起訴としました。 9月6日付けで不起訴となったのは、ベトナム国籍の20代から30代の男性3人です。 3人は7月、浜松市で盗まれた自転車と知

日本代表を海外絶賛「トレーニングのようだった」 4-0からの衝撃…中国に空いた“大穴”【コラム】
2024.09.06

日本代表を海外絶賛「トレーニングのようだった」 4-0からの衝撃…中国に空いた“大穴”【コラム】

 森保一監督率いる日本代表は、9月5日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦で中国に7-0で大勝した。かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を7大会連続で現地取材中の英国人記者マイケル・チ

“白タク営業”行った疑いで中国人の男2人逮捕 成田空港から都内まで乗客運んだか「お金はもらっていない」
2024.09.06

“白タク営業”行った疑いで中国人の男2人逮捕 成田空港から都内まで乗客運んだか「お金はもらっていない」

成田空港でいわゆる“白タク営業”を行った疑いで、中国人の男2人が逮捕されました。旅行会社経営者の劉遡容疑者(38)と、アルバイトの陳亜宇容疑者(29)は2024年4月、営業の許可を持たずに成田空港から東京都内まで乗客を運んだ、いわゆる“白タク営業”を行った疑いが持たれています。<

中国公船4隻が領海侵入 機関砲搭載か 沖縄・尖閣沖
2024.09.06

中国公船4隻が領海侵入 機関砲搭載か 沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で6日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、いずれも機関砲のようなものを搭載している。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は8月29日以来。 同本部によると、4隻は6日午後4時ごろ、魚釣島

中国は対ロ支援停止を、ウクライナ戦争を長期化=NATO事務総長
2024.09.06

中国は対ロ支援停止を、ウクライナ戦争を長期化=NATO事務総長

Nora Buli[オスロ 6日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は6日、中国のロシア支援がウクライナ戦争長期化の重要な要因になっているとして、援助をやめるよう呼びかけた。オスロで記者団に対し、「中国はロシアの対ウクライ

中国、EV・鉄鋼追加関税巡るWTO協議をカナダに要請
2024.09.06

中国、EV・鉄鋼追加関税巡るWTO協議をカナダに要請

[北京 6日 ロイター] - 中国商務省は6日、カナダが中国から輸入する電気自動車(EV)と鉄鋼・アルミニウム製品に課した追加関税について、世界貿易機関(WTO)での協議をカナダに要請したと発表した。商務省報道官は「中国はカナダに対し、WTOのルールを遵守し、直ちに不正行

“中国スパイ嫌疑”のフィリピン前市長が逃亡先のインドネシアからフィリピンに強制送還され逮捕される
2024.09.06

“中国スパイ嫌疑”のフィリピン前市長が逃亡先のインドネシアからフィリピンに強制送還され逮捕される

中国の犯罪組織への関与が疑われているフィリピンの前市長が逃亡先のインドネシアからフィリピンに強制送還され、逮捕されました。フィリピン・ルソン島北部にあるバンバン市の市長を務めていたアリス・グォ氏は6日未明、政府のチャーター機でインドネシアから首都マニラの空港に強制送還されました。

オランダ、ASML一部製品の対中輸出監督権を米から取り戻す
2024.09.06

オランダ、ASML一部製品の対中輸出監督権を米から取り戻す

[アムステルダム 6日 ロイター] - オランダ政府は6日、同国の半導体製造装置メーカー、ASMLの2種類のDUV(深紫外線)液浸露光装置について輸出許可要件を拡大すると発表した。中国への先端技術流出懸念を理由に同装置の対中輸出を先に制限していた米国から輸出監督権を事実上取り戻した格好

何度も刃物を振り下ろし犯行後に一服も…通り魔か?中国籍19歳“自称高校生”が20代女性襲い逮捕「1年前から人を殺したい」
2024.09.06

何度も刃物を振り下ろし犯行後に一服も…通り魔か?中国籍19歳“自称高校生”が20代女性襲い逮捕「1年前から人を殺したい」

東京・渋谷区で中国人の男が女性を切りつけた犯行の一部始終。事件が起きたのは5日午後11時半ごろ。渋谷区代々木の路上で、画面の右奥から歩いてくる女性に男が後ろから襲いかかります。突然、襲ってきた男から必死に逃げる女性。男は女性を捕まえると、

中国船4隻が領海侵入 尖閣周辺、今年36日目
2024.09.06

中国船4隻が領海侵入 尖閣周辺、今年36日目

 6日午後4時ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8月29日以来で、今年36日目。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻とも機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が要求した。 

中国、2028年に火星サンプルリターン「天問3号」実施へ
2024.09.06

中国、2028年に火星サンプルリターン「天問3号」実施へ

中国の火星サンプルリターンミッション「天問3号」(Tianwen-3)が2028年に打ち上げられることが、国営通信社の新華社によって報じられている。火星では500gのサンプルを収集するという。 天問3号は着陸船(ランダー)や上昇ロケット(アセンダー)、軌道船(オービター)と帰還機

日本と中国を分けた“明暗” 代表OBが分析「及び腰でバラバラ」「正直、何をやろうとしているんだと」【見解】
2024.09.06

日本と中国を分けた“明暗” 代表OBが分析「及び腰でバラバラ」「正直、何をやろうとしているんだと」【見解】

 森保一監督が率いる日本代表(FIFAランキング18位)は9月5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で中国(同87位)と対戦し、大量7ゴールで初陣を飾った。「天才ドリブラー」として1970年代から80年代にかけて活躍し、解説者として長年にわたって日本代表を追い続ける金

中国船4隻が領海侵入
2024.09.06

中国船4隻が領海侵入

 第11管区海上保安本部によると、6日午後4時ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。

「それが中国流のやり方だ」北極圏でひそかに進む「軍民両用」研究の実態...ロシアとの接近、核持ち込みの懸念も
2024.09.06

「それが中国流のやり方だ」北極圏でひそかに進む「軍民両用」研究の実態...ロシアとの接近、核持ち込みの懸念も

北極圏に夏が訪れ、スピッツベルゲン島周辺の海氷が溶け出すと、この島にある石造りの獅子像に守られた建物がにわかに活気づく。北極海に浮かぶスバールバル諸島の最大の島・スピッツベルゲン島北部の旧炭鉱町のニーオルスンは、今では世界中の科学者が利用する極地の研究拠点になっている。雌雄の獅子

「28億人の結束」誇示 中国アフリカ協力フォーラム閉幕
2024.09.06

「28億人の結束」誇示 中国アフリカ協力フォーラム閉幕

 【北京時事】中国の習近平国家主席とアフリカ諸国の首脳らが参加し、北京で開かれた「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合は6日、3日間の日程を終えた。 習氏は開幕前の2日以降、首脳ら30人以上と個別に会談。3600億元(7兆円超)の支援や軍事協力を打ち出し、中国とアフリカを合わせた