# 世界ヘビー級王座
ザック・セイバーJr.が9.29神戸で新メンバー投入を予告「時は来た、TMDKに新メンバーだ」
新日本プロレスは9月9日 (月)、東京・後楽園ホールにて『Road to DESTRUCTION』第3戦を開催した。『Road to DESTRUCTION』日時:2024年9月9日 (月) 17:30開場18:30開始会場:東京・後楽園ホール
【WWE】〝疑惑の判定〟の再戦は壮絶決着! 世界王者グンターがオートン絞め落とし大激闘制す
WWEのPLE「バッシュ・イン・ベルリン」(31日=日本時間1日、ドイツ・ベルリン)で〝疑惑の判定〟の再戦が行われ、世界ヘビー級王者グンター(37)が〝毒蛇〟ランディ・オートン(44)を大激闘の末に破り、王座防衛を果たした。 5月の「キング・オブ・ザ・リング」トーナメント決勝(
【新日本】ライガーがG1総括 優勝したザックに加え…下半期の展開は「大変なことになると思うよ」
獣神サンダー・ライガーが気になる話題やプロレス観を語る「獣神激論」。今回はザック・セイバーJr.が悲願の初優勝を果たした「G1クライマックス」を総括する。ライガーの考えるザックと辻陽太の優勝決定戦(18日、両国)の勝敗の分かれ目と、優勝予想に挙げたボルチン・オレッグの評価は――。さらに、今後
「G1覇者」ザック・セイバーJr. 10・14両国で「IWGP世界王座」挑戦「自分がベルトを獲ることで変化をつけたい」
新日本プロレスは21日までに「G1 CLIMAX 34」を初優勝したザック・セイバーJr.が10月14日の両国国技館でIWGP世界ヘビー級王座に挑戦することを発表した。 同時に新日本は、現王者の内藤哲也は9月29日の神戸ワールド記念ホール大会でグレート―O―カーンと初防衛戦を行
【新日本】G1覇者ザック・セイバーJr. IWGP奪取とともに狙う〝宿命の男〟との決着マッチ
新日本プロレス「G1クライマックス」覇者のザック・セイバーJr.(37)が、10月14日の東京・両国国技館大会でIWGP世界ヘビー級王座(現王者は内藤哲也)に挑戦することが決定した。いよいよ最高峰王座取りに挑む夏男は、米AEWのブライアン・ダニエルソン(43)に緊急越境エール。思い描くのは―
【新日本】G1覇者ザック・セイバーJr. 内藤VSオーカーンのIWGP戦勝者に挑戦へ「ドッチデモイイヨ」
新日本プロレス「G1クライマックス」覇者のザック・セイバーJr.(37)が19日、IWGP世界ヘビー級王座(現王者は内藤哲也)奪取への決意を新たにした。 ザックは18日両国大会で辻陽太との優勝決定戦を制し、悲願のG1初制覇を達成。一夜明けたこの日の会見では「期間中すべてにおいて
ザック・セイバーJr.、史上2人目の外国人『G1』制覇!両国国技館で栄光の頂点へ「今年は俺にとって最後のチャンスだった」
ザック・セイバーJr.が遂にやってのけた。8月18日、東京・両国国技館で開催された新日本プロレス『ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 34』にて、ザックは辻陽太を下し、史上2人目の外国人として『G1』の頂点に立った。その闘いぶりは、まさに圧巻だった。20
【ノア】斎藤彰俊が引退決意「潮崎!チームノアを、プロレスリング・ノアを、プロレスを頼む!」
<プロレスリング・ノア:日本武道館大会>◇13日◇東京・日本武道館 ZERO1が管理するタイトル、世界ヘビー級王座戦が行われ、挑戦者・潮崎豪(42)が豪腕ラリアットで王者・斎藤彰俊(58)から3カウントを奪って、戴冠を果たした。斎藤は4度目の防衛に失敗した。試合後のリング上で斎藤
IWGP世界ヘビー級王座を奪還した内藤哲也がどうしてもG1を連覇したい理由とは
IWGP世界ヘビー級王座を4か月ぶりに奪還した内藤哲也。自ら海外流出させた宿敵ジョン・モクスリーから見事に奪い返した。AEWのモクスリーがベルトを巻いていた時は、新日本マットにチャンピオンの姿はなく、王者の権利とはいえ防衛戦の強行、挑戦者の資質など様々な問題が浮上。辻陽太ら若き戦
【禁断の扉】内藤哲也、モクスリーのラフファイトに耐えデスティーノでIWGP王座奪回
<AEW×新日本プロレス:Forbidden Door(禁断の扉)大会>◇6月30日(日本時間7月1日)◇UBSアリーナ(米ニューヨーク州エルモント) AEW&新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door(禁断の扉)」が米ニューヨークのロングアイランドで行われ、IWGP
【新日本】内藤哲也 王者モクスリーとAEWで再戦の真意「だったら俺が向こうに行きますよ」
新日本プロレスの内藤哲也(41)が、AEWとの合同興行「Forbidden Door(FD)」(30日=日本時間7月1日、米ニューヨーク)でIWGP世界ヘビー級王者ジョン・モクスリー(38)に挑戦する真意を明かした。 4月の米シカゴ大会でベルトを奪われた前王者は、9日大阪城大会
【新日本】「自称新日本社長」EVILの言うとおり6・9IWGP王座戦はランバージャック戦に
新日本プロレスは1日、「ドミニオン6・9大阪城ホール大会」で行われるIWGP世界ヘビー級王座戦のルール変更を発表した。 王者ジョン・モクスリーにハウス・オブ・トーチャー(HOT)を率いるEVILが挑む一戦だが、これがランバージャックマッチで行われることになった。