# 上昇・下落銘柄

　関東から西は8日も高気圧に覆われ、気温が大幅に上昇した。　気象庁によると午後1時29分に和歌山県新宮市で39．6度を観測し、同地点の観測史上最高を更新した。　午後1時40分時点で、三重県桑名市で38．7度、東京都府中市で38．4度となるなど、35度以上の猛暑日とな

　林芳正官房長官は8日の記者会見で、5月の実質賃金速報値が前年同月比1．4％減となり、過去最長の26カ月連続で減少したことに関し、「実際の賃上げは（春から夏にかけて）徐々に実施されていくものだ」と述べ、今後の賃金上昇に期待感を示した。　　また、政府として賃上げ促進税

　東海地方は7月8日、三重県などですでに最高気温が35度を超える猛暑日となっていて、愛知県と三重県では「熱中症警戒アラート」が出されています。　東海地方は朝から気温が上がり、8日午前11時半までの最高気温は、松阪市粥見で35.9度、岐阜県美濃市で35.2度などとすでに猛暑日となっ

きょうも関東から沖縄にかけて気温が上昇していて、埼玉や茨城などでは最高気温38度と危険な暑さとなることが予想されています。熱中症に厳重な警戒が必要です。きょうも朝からグングンと気温が上昇し、すでに全国の400を超える地点で真夏日となっています。街の人（埼玉・熊谷市）

　8日午前の東京株式市場の日経平均株価は、4万0999円80銭と前週末終値比87円43銭高で終わった。出来高は概算で8億1400万株。　

　関東から西は8日も高気圧に覆われ、午前中から気温が上昇した。　午前10時40分時点の最高気温は千葉県市原市で36．9度、和歌山県新宮市で36．3度、千葉県茂原市で36．1度と、35度以上の猛暑日となった。　気象庁と環境省は関東から沖縄までの多くの都県で熱中症警戒ア

今朝(8日)は関東を中心に気温がグングン上がっています。午前10時前には関東の内陸を中心に既に35℃以上の猛暑日になった所も。午前10時過ぎには東京都心でも35℃を超えました。今日8日は40℃近くまで上がる所もあり、危険な暑さに警戒が必要です。今日8日、関東では、朝の通勤・通学の

■2億円出さないとファミリー向けは買えない　私は1990年代前半から勝どきに住んでいる。生まれも育ちも勝どき出身。当時は、人気がある街とはお世辞にもいえないエリアで、2000年代に入るまで、「勝どき」の地名を知っている人もあまりいなかった。　今では、「最寄り駅が勝ど

5月の日本の経常収支は、4月に引き続き、証券投資による収益などが黒字幅を拡大したことなどから5月として過去最大の黒字となりました。財務省が発表した5月の国際収支速報によりますと、海外との総合的な取引を示す経常収支は、前の年の同じ月より8398億円黒字幅を拡大し2兆8499億円の黒

（ブルームバーグ）： ヘッジファンドは電気自動車（ＥＶ）メーカーの米テスラが株価の大幅上昇を誘発する数字を発表する直前に同社株のショート（空売り）を積み増していた。ブルームバーグに提供された数字によると、データプロバイダーのヘーゼルツリーが追跡している500以上のヘッジファンドの

ことし5月の働く人1人あたりの賃金に物価の動きを反映させた「実質賃金」は、過去最長の26か月連続マイナスとなりました。厚生労働省が発表した毎月勤労統計の5月分の速報値によりますと、基本給と残業代などを含んだ、1人あたりのことし5月の給与は、平均29万7151円で、前の年の同じ月と

物価が上がることがなぜ日本に必要なのか。「デフレ」と称された状態の何が本当の問題だったのか。著書『物価とは何か』をはじめ、物価研究の権威である渡辺努・東京大学大学院経済学研究科教授。リレー連載「新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場」が人気の小幡績・慶応義塾大学大学院教授。2人は

　（市岡 繁男:相場研究家）■　米国株や銀行株の上昇などが追い風に　7月に入り、株高が進んでいます。日経平均株価、東証株価指数（TOPIX）とも史上最高値を更新しました。　とはいえ特段、大きな材料が出たわけではありません。一つの要因として指摘されるのは

長崎県では7日も、気温が著しく高くなり熱中症の危険が高まっています。環境省と気象庁は5日連続で、熱中症警戒アラートを発表し、エアコンの使用やこまめな水分補給など熱中症対策を呼びかけています。7日の長崎県内は各地で気温が上がり、最高気温は正午までに真夏日となった地点があります。

　静岡市の気温が2024年、全国ではじめて４０℃に到達しました。静岡市で４０℃を観測するのは1940年の統計開始以来はじめてです。

7月7日の静岡県内は高気圧に覆われて晴れ、気温も朝から上昇しています。なかでも静岡市は午後1時18分に観測史上1位を更新する40℃を記録しています。このあとも、まだ気温が上昇する可能性があり、こまめな水分補給やエアコンの適切な利用を含め厳重な警戒が必要です。

きょうも各地で危険な暑さとなりそうです。東日本から九州にかけ、気温が40℃近くまで上がるところがあり、熱中症警戒アラートの発表地域は過去最多を更新しています。きょうは各地で強い日差しが照りつけ、午前11時ごろに富山市や静岡県の川根本町などで、すでに37℃を超えています。<

7日の宮城県内は、各地で気温が上昇しています。仙台管区気象台によりますと、丸森町では、午前中の時点で気温が35度に達し今シーズン初の猛暑日となりました。仙台や塩釜など各地も30度以上の真夏日となっています。こまめな水分補給やクーラーの活用など熱中症への警戒が必要です。

愛媛県内は７日も朝から気温が上昇していて、気象庁と環境省はは７日、県内に２日続けて熱中症警戒アラートを出しています。県内は７日も各地で朝から気温が３０度を超えていて、松山や新居浜では猛暑日になる予想となっています。気象庁などは、７日も熱中症になる危険性が高まっている

10日(水)にかけては災害級の猛暑が続き、特に明日8日(月)は、気温が40℃くらいまで上がる所もあるでしょう。熱中症には厳重な警戒が必要です。今週後半には梅雨空が戻り、大雨の恐れもあります。日本列島は猛烈な暑さが続いていて、梅雨が明ける前にこの暑さだと夏本番はどうなるのか心配され