# ロボット・ドリームズ
「戦闘メカ ザブングル」よりプラモデル「グレタ・ガリー」が本日出荷開始！ 6色のパーツカラーで設定画に近い雰囲気に
ハセガワは、プラモデル「『戦闘メカ ザブングル』グレタ・ガリー」の出荷を6月21日に開始する。価格は6,600円。 本商品はロボットアニメ「戦闘メカザブングル」よりアイアンギアータイプ2番艦「グレタ・ガリー」を1/500スケールでキット化したもの。本体のほかに同スケールのウォー
＜機動戦士ガンダム 水星の魔女＞ROBOT魂 ガンダム・ルブリス・ソーン 独特のプロポーション再現
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するガンダム・ルブリス・ソーンのフィギュアが、バンダイスピリッツの「ROBOT魂」シリーズから「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ EDM-GA-02 ガンダム・ルブリス・ソーン ver. A.N.I.M.E.」として発売される。価格は9900円。<
小学生がアイガモロボをプログラミング 島根県浜田市
水田で雑草が生えないようと、各地で導入が進むアイガモロボット。島根県浜田市では、このアイガモロボットの動きを制御するプログラミングに、小学生が挑戦しました。このプログラミング教室には、浜田市の弥栄小学校の5年生と6年生、13人が参加しました。そして、アイガモロボなど
＜機動戦士ガンダム 水星の魔女＞ガンダム・ルブリス・ウルがROBOT魂に フェーズドアレイキャノン展開
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するガンダム・ルブリス・ウルのフィギュアが、バンダイスピリッツの「ROBOT魂」シリーズから「ROBOT魂＜SIDE MS＞ EDM-GA-01 ガンダム・ルブリス・ウル ver. A.N.I.M.E.」として発売される。価格は9900円。
「水星の魔女」よりガンダム・ルブリス・ソーン/ウルの「ROBOT魂」が6月21日予約開始！
BANDAI SPIRITSは、可動フィギュア「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ EDM-GA-02 ガンダム・ルブリス・ソーン ver. A.N.I.M.E.」と「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ EDM-GA-01 ガンダム・ルブリス・ウル ver. A.N.I.M.E.」の予約受付を、
「スパロボ」を色々な意味で変えた「規格外のヤツら」 どうゲームに落とし込んだのか
バンダイナムコエンターテインメントが展開する「スパロボ」こと「スーパーロボット大戦」シリーズは、さまざまな作品のロボットたちが共演するゲームで、30年以上の歴史を重ねています。これまでに274作品が参戦（2021年6月現在、IPライセンス数）し、それら作品のロボットが登場してきました。
「1/35 ダグラム Ver. GT DXコンプリート版」本日出荷開始！ ガトリングガンなど劇中の使用武装を全て装備
マックスファクトリーは、プラモデル「1/35 ダグラム Ver. GT DXコンプリート版」の出荷を6月20日に開始する。価格は21,780円。 本商品は太田垣康男氏が描くフルカラーコミック「Get Truth 太陽の牙ダグラム」より、主役メカ「ダグラム」を1/35スケールで再
モノづくりの技術活かす…農業用の『全自動収穫ロボット』デンソーなどが共同開発 トマト等の収穫効率アップ
大手自動車部品メーカーの「デンソー」は、農作物を全自動で収穫するロボット=Artemy（アーテミー）を開発し、2024年6月19日、三重県いなべ市で公表しました。 まだ青色の実も混じる中、ミニトマトの房の間を縫うように動く白いアーム。赤い実に狙いを定めて切りとっていくのは、全
ベースステーションにも自動洗浄機能を備える全自動ロボット掃除機「Dreame X30 Ultra」
ドリーミーテクノロジージャパンはベースステーションにも自動洗浄機能を備える全自動ロボット掃除機「Dreame X30 Ultra」の販売を開始した。 ドリーミーテクノロジージャパンは6月19日、6Way全自動ロボット掃除機「Dreame X30 Ultra」の「Makuake」で
エフレイ初の研究代表者 ロボット、農林水産分野で3人採用
福島国際研究教育機構（エフレイ）は18日、国内外の大学に所属する研究者3人を研究代表者（ユニットリーダー）として採用すると発表した。エフレイ設立後のユニットリーダー採用は初めて。ロボット、農林水産業の両分野で研究体制を構築し、世界水準の成果と産業化を目指す。 採用が決まったのは
レストランでの「猫」の活躍は日本だけではない─ドイツの飲食業界の救世主になるか
飲食業界の人手不足は、日本のみならず欧州でも深刻だ。新型コロナウイルスの流行が収束して客足が戻りつつあるのに対して、従業員はなかなか戻ってこない。一部の飲食店は、従業員が集まらないために営業を縮小しなければならない状況にまで陥っている。ドイツ経済研究所の2023年の調査によると、
GMO、AIとロボットの「総合商社」を設立--国内外からロボット調達、AI組み合わせ活用支援
GMOインターネットグループは6月18日、国内外からロボットを調達し、レンタル、リースする「GMO AI＆ロボティクス商事株式会社」（GMO AIR）を設立した。AIとロボット、ドローンの導入、活用支援を軸とした新事業を開始する。 GMOインターネットグループの100%子会社で
全試合「チャレンジ制度」へ 米大リーグ3A
【ニューヨーク時事】米大リーグ傘下のマイナー3Aで今季から導入されている「ロボット審判」をめぐり、25日から全試合で「チャレンジ制度」を採用することになったと18日、公式サイトが伝えた。 これまでは、ストライクとボールの全球を機械判断に委ねるロボット審判と、球審
防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能
国内の飛行ロボット（ドローン）メーカーが長距離飛行が可能な機体を相次ぎ開発している。従来はリチウムイオン電池（LiB）で飛行時間が15分程度の空撮用マルチコプター機種が中心だったが、防衛用途には性能不足。加えて、広域災害後の人命救助や砂防ダム監視向けに自治体からの需要も高まっており、長距離・長
MLBで「ロボット審判」の導入が遅れている本当の理由…賭博が絡む構造的問題の根は深い（鈴村裕輔）
【メジャーリーグ通信】 現在の大リーグ機構が進める施策の一つに、収入源の多角化と収益力の向上がある。 この事実は、今年5月にコミッショナーのロブ・マンフレッドが大リーグにおける、いわゆるロボット審判の導入の時期を、当初予定していた2025年ではなく26年以降に延期す
リンゴ選果場に“AI”や“ロボット” 青森県弘前市に最新設備のリンゴ選果場が完成 「選果」「箱詰め」などが従来の2割増しの1日約3000箱可能になる見込み
AI=人工知能やロボット技術を活用した最新設備のリンゴ選果場が青森県弘前市に完成し、落成式典が行われました。弘前市悪戸に完成したゴールド農園新リンゴ選果場は、総事業費22億円をかけて2022年9月から建設を進めてきました。弘前市内で行われた落成式典では、宮下宗一郎知
ゲンバを歩く Ｊ―ＭＡＸ上石津工場 自動車ボディーの骨格部品を製造 ロボットでプレス、溶接など自動化 岡山工場今秋稼働東海地方の工場再編へ
自動車用ボディー部品などを手掛けるＪ―ＭＡＸ（本社大垣市）は、マザー工場である上石津工場で生産ラインの自動化に注力する。プレス工程での材料投入ロボットの導入や、溶接ラインの無人化などに取り組む。今秋から岡山県で新工場が稼働する関係上、上石津工場の一部業務を順次移管する。移管に伴い、上石津をは
四十住、堀米ら公式練習 パリ五輪予選の最終戦
【ブダペスト共同】都市型スポーツのパリ五輪予選シリーズ最終戦、ブダペスト大会の公式練習が18日に始まり、スケートボード女子パークで東京五輪金メダルの四十住さくら（第一生命保険）や既に2大会連続の五輪出場が確実な開心那（WHYDAH GROUP）らが開幕日の20日に実施される予選に向けて調整し
AI×ロボットの新会社「GMO AIR」 「AIとロボットは相思相愛」
GMOインターネットグループは6月18日、AI・ロボット関連事業に参入すると発表した。新会社として「GMO AI&ロボティクス商事株式会社」(略称：GMO AIR)を設立し、AIとロボット・ドローンの導入・活用支援を軸とした新たな事業に取り組む。GMO AIR(ジーエムオーエア)
ロボット犬「Spot」、東大オープンキャンパスに出展 会場内を自在に動き回る
米国ボストン・ダイナミクスが開発した犬のようなロボット「Spot(スポット)」が東京大学の構内を闊歩した。国内で同製品を販売する東北エンタープライズ(福島県いわき市)が、このほど開催されたオープンキャンパス「東大駒場リサーチキャンパス公開2024」(東京都目黒区)に出展。多くの人でにぎわう会