# ロッテ-SSG戦
東北楽天ゴールデンイーグルスが小郷裕哉の一発で逆転勝ち、広島東洋カープは連敗を5でストップ ｜ プロ野球結果
6月5日、セ・パ交流戦6試合が行われた。巨人［3-4］ロッテヤクルト［7-2］西武DeNA［1-2］オリックス中日［1-5］ソフトバンク阪神［2-3］楽天広島［6-0］日本ハムロッテが逃げ切り勝ち
【巨人】泉圭輔が移籍後１６試合目で初失点 ９回に４点目許す
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人３―４ロッテ（５日・東京ドーム） ３点リードされた９回に、今季ソフトバンクから移籍し、ここまで１５試合無失点の泉圭輔投手が登板。 途中出場のロッテ先頭・岡大海外野手に左前打を打たれ、高部瑛斗外野手のバントで岡は二塁封殺となったが、高部は盗
ロッテの種市が4勝目 プロ野球・巨人―ロッテ
ロッテは四回にソトが6号3ランを放って先制し、九回にも佐藤の適時二塁打で加点した。 種市は直球に伸びがあり、粘り強く8回4安打無失点と好投して4勝目。巨人は堀田が痛恨の一発を浴び、九回の反撃も及ばず3連勝を逃した。
巨人・阿部監督 0―4の9回に一挙3得点は「明日につながる」 ソトに3ラン被弾は「僕のせい」
◇交流戦 巨人3―4ロッテ（2024年6月5日 東京D） 巨人は歴史的猛打から一夜明けた5日のロッテ戦（東京D）で0―4の9回に3点を奪い返す執念の追い上げを見せるも、1点届かず。3連勝と阿部体制初の貯金6を逃した。 阿部慎之助監督（45）との試合後の主なやりとり
東京ドームでロッテ・ポランコが先制打に繋がる安打「バッティングもしやすいし、最高のスタジアムだね」
ロッテのポランコが5日の巨人戦で先制3ランにきっかけとなる安打を放った。 『2番・左翼』で先発出場したポランコは、0－0の4回無死走者なしの第2打席、先発・堀田賢慎が1ボール2ストライクから投じたストレートをライト前に安打を放ちチャンスメイク。続く髙部瑛斗もライト前安打で一、二
千葉ロッテマリーンズでイニング間イベント 光と音楽で非日常を演出
イベント「BLACK SUMMER WEEK（ブラックサマーウィーク）supported by クーリッシュ」が7月12日から、ZOZOマリンスタジアム（千葉市美浜区美浜）で開催される。（千葉経済新聞） 千葉ロッテマリーンズ（以下、千葉ロッテ）試合中イベントの一環。5回裏終了後
「おかしなことをするな。残ってくれ」レアル・マドリー指揮官がナチョを直々に慰留か
レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、DFナチョ・フェルナンデスに残留を求めているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。育成年代からレアル・マドリー一筋を貫いているナチョ。スターが集うチームの中で絶対的なレギュラーになることには苦労しているが、そのユーティリティ性
【試合詳細】先発・堀田賢慎、５回３失点で降板 今季４勝目＆東京ドーム初勝利ならず
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―ロッテ（５日・東京ドーム） 巨人・堀田賢慎投手が今季４勝目、東京ドーム初勝利を目指して先発したが、４回に３ランを浴び、５回３安打３失点で降板となった。 堀田は１回、２回と２死から四球を出したが後続を打ち取り、３回は３者凡退。
【巨人】先発・堀田賢慎が４回に３失点 ソトに３ランを被弾
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―ロッテ（５日・東京ドーム） 巨人・堀田賢慎投手が今季４勝目、東京ドーム初勝利を目指して先発。４回に３点を奪われた。 １回、２回と２死から四球を出したが後続を打ち取り、３回は３者凡退に抑えていたが、４回につかまった。 先頭の
巨人・丸佳浩がついに20試合連続出塁！ 35歳の斬り込み隊長はきょうも元気ハツラツ！
◇交流戦 巨人―ロッテ（2024年6月5日 東京D） 巨人の丸佳浩外野手（35）が5日のロッテ戦（東京D）で3回に安打を放ち、5月11日のヤクルト戦（神宮）から続けている連続試合出塁を20に伸ばした。 「1番・右翼」で先発出場。0―0で迎えた3回、1死走者なしの場
【巨人】ラミレスさんが始球式！背番号『５』で登場、「久々に東京ドームに帰ってこられてうれしい」
◇５日 巨人―ロッテ（東京ドーム） ２００８～１１年に巨人に在籍し、０９年の日本一に貢献したアレックス・ラミレスさん（４９）が始球式を務めた。現役時代の登場曲が場内に流れる中、ラミレスさんは巨人で着けた背番号５のユニホーム姿で登場。ともにプレーした長野久義外野手（３９）が捕手役と
【巨人】井上温大が６２２日ぶり先発勝利へ６日ロッテ戦先発「丁寧に投げていきたい」
巨人・井上温大投手が２２年９月２３日・中日戦（バンテリンドーム）以来６２２日ぶりの先発勝利を目指す６日・ロッテ戦（東京ドーム）へ向けて本拠地で最終調整を行った。 前回５月３０日・ソフトバンク戦（東京ドーム）は救援として４回完全投球で今季初白星をゲット。４月２０日・広島戦（マツダ
巨人・阿部監督「いやらしさは持っているのでね」4打点の立岡宗一郎を絶賛
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人18-2ロッテ（4日、東京ドーム）巨人は4日のロッテ戦で23安打18得点で大勝で、チームは交流戦首位へ浮上。阿部慎之助監督は4安打4打点の活躍をみせた34歳の立岡宗一郎選手を絶賛しました。3回、先頭のヘルナンデス選手から9者連続のヒットを
「しっかり投げきる気持ちで」巨人２３歳右腕が４勝目目指す…防御率１・２６も２戦連続５回２／３で降板
巨人の堀田賢慎投手（２３）が５日のロッテ戦（東京Ｄ）で４勝目を目指して先発する。４日は東京Ｄでキャッチボールや短距離ダッシュなどで調整した右腕は「チームも良い流れできてますし、交流戦首位（３日現在）という勢いあるチームだと思うんですけど、それに負けないように、しっかり自分のペースを持ちながら
〈ロッテ15戦無敗の不思議〉なぜスター不在の戦力も「接戦の終盤・延長だと異様に粘る」のか…岡大海と小川龍成、角中勝也のシブい働き
6月2日の阪神戦は0-1で惜敗、4日の巨人戦で2-18のショッキングな大敗を喫したとはいえ、ロッテは5月14日以来、半月以上も負けなかった。今季のパ・リーグの序盤戦は、ソフトバンクが圧倒的な強さで突っ走ったが、ここへきてロッテが有力な対抗馬になりつつある。 しかし、今年のロッテ
【ロッテ】9連打を含む11失点でKOの小島に吉井監督は「最低でも5回まで投げてほしかった」
◇4日 巨人18―2ロッテ（東京ドーム） ロッテが2011年9月10日のソフトバンク戦以来13年ぶりの18失点。同一カード3連敗をした5月12日の日本ハム戦以来の連敗を喫した。 先発の小島は同点にしてもらった3回先頭のヘルナンデスから投手の山崎伊を含め、いずれも単打
“９人目の野手”巨人・山崎伊織も適時打！大量援護受け５勝でチームトップ菅野＆戸郷に並ぶ…６回４安打２失点
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人１８―２ロッテ（４日・東京ドーム） 大量援護に背中を押され、山崎伊織投手（２５）はよみがえった。３回に味方打線が１１得点の猛攻を見せ、１３―２となった４回。先頭・安田をフォークで空振り三振。友杉は一ゴロ。最後は池田を二飛、とテンポ良く片付け試合を落ち着
「必死さが伝わってくる」村田真一氏がベテランから感じた執念 昔とは打撃スタイルが変わった
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人１８―２ロッテ（４日・東京ドーム） すごいものを見せてもらったわ。純粋な９連打でしょ。９６年の円山球場のことをすぐに思い出したよ。自分は９連打の２本目やったかな。だからまだ普通に「よっしゃ！」という感じやった。でも５連打、６連打と伸びて、６点目を取った
巨人・山崎伊6回2失点5勝「気を引き締めて投球できた」3回無死満塁で左前適時打 打撃も貢献
◇交流戦 巨人18―2ロッテ（2024年6月4日 東京D） 先発した巨人・山崎伊は得意の打撃で9連打に貢献した。 3回は7連打で回ってきた無死満塁で、初球を左前に運ぶ適時打。大量援護にも恵まれ、投球も6回4安打2失点で5勝目を挙げて「先制点を取ってもらった後に同点
「やばいですよね」巨人が歴史的猛攻９者連続安打 ４番岡本も驚き「置いてかれなくて良かった」
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人１８―２ロッテ（４日・東京ドーム） 歴史的猛打を呼び込んだ。岡本和が勝負強い打撃でチームをけん引した。同点の３回無死一、二塁。１―１からの３球目、小島の真ん中低め１３９キロ直球を引っ張った。打球は三遊間を破り、二塁走者のヘルナンデスが生還。決勝の適時打