# リサンドロ・マルティネス
王座陥落の井岡一翔、涙の理由に「そりゃ泣きますよ」今後についても語る
7月7日（日）東京・両国国技館で行われた［WBA・IBFスーパーフライ級王座統一戦］では、WBA世界同級王者・井岡一翔（志成）が、IBF同級王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）に、3-0判定負けを喫し王座陥落。試合後の花道では涙、今後についても試合後の会見で現在の心境を語った。
井岡一翔との再戦は「報酬が条件だ」 完勝マルティネスが言及「俺も打たれたが、2、3倍返した」陣営とお祭り騒ぎ
ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔（志成）が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け（112-116、111-117、108-120）。王座陥落で5年半ぶりの敗戦を喫した。戦績は35歳の井岡が31勝
井岡一翔 元世界王者・福原辰弥氏は〝限界説〟を否定も…今後のモチベーションを不安視
元世界王者はどう見た？ ボクシングのWBA＆IBF世界スーパーフライ級王座統一戦（7日、東京・両国国技館）で、WBA王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）に0―3の判定負けを喫した。本人は今後について明言を避ける中、元WBO世界ミニマム級
マルティネス「期待していた通りの試合」 次戦は恒成指名!?
◇WBA＆IBF世界スーパーフライ級王座統一戦12回戦 IBF王者フェルナンド・マルティネス―WBA王者井岡一翔（2024年7月7日 両国国技館） マルティネスが無敗を維持した。 初の統一戦となったが、序盤からアッパーやフックなどで果敢に攻めた。ダウンは一度も奪え
井岡一翔 ５年半ぶり敗戦に涙…今後は明言せず「すぐ再戦やりたい気持ちではない」
ボクシングのWBA＆IBFスーパーフライ級王座統一戦が7日、東京・両国国技館で行われ、WBA王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）に0―3の判定で敗れ、王座統一に失敗。今後については明言しなかった。 2018年12月以来約5年半
【井岡と一問一答（2）】1Rのボディーでしゃがむか、しゃがみこまないか…一番の大きな分かれ目だった
◇WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦（2024年7月7日 東京・両国国技館） WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦に0―3の判定で敗れ、12年6月のミニマム級以来
【井岡と一問一答（1）】マルティネスはパワーも感じましたし…体の厚みもあったのでやりづらかった
◇WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦（2024年7月7日 東京・両国国技館） WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦に0―3の判定で敗れ、12年6月のミニマム級以来
【ボクシング】井岡一翔「やり抜いた気持ちでいた。それにつきます」５年７カ月ぶり黒星で無冠に
＜プロボクシング：WBA、IBF世界スーパーフライ級王座統一12回戦＞◇7日◇東京・両国国技館 WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔（35＝志成）が5年7カ月ぶりの黒星を味わった。 16勝無敗のIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との
井岡一翔「自分としては出し切ったかな」統一戦敗れ心境語る「今後のことを考えたい」【ボクシング】
ボクシングのＷＢＡ・ＩＢＦスーパーフライ級王座統一戦が７日、東京・両国国技館で行われ、ＷＢＡ王者の井岡一翔（３５）＝志成＝がＩＢＦ王者のフェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）＝に１２回判定０―３で敗れた。 判定結果を聞き届けてリングを下りた井岡の目い涙があふれた。２０１９年
井岡一翔 涙のワケは「そりゃ泣きますよ。悔しいですもん。涙もあふれるし期待に応えたかった」
◇WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦（2024年7月7日 東京・両国国技館） WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦に0―3の判定で敗れ、12年6月のミニマム級以来
井岡王座陥落も…ファン「男の集大成が見れた」「ハートの強さを感じた」など称える声
◇WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦（2024年7月7日 東京・両国国技館） WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（35＝志成）がIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦に0―3の判定で敗れ、12年6月のミニマム級以来
【ボクシング】井岡一翔のボディー攻撃は「本当に効いたパンチ」マルティネスが２団体王座統一
＜プロボクシング：WBA、IBF世界スーパーフライ級王座統一12回戦＞◇7日◇東京・両国国技館 WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔（35＝志成）が5年7カ月ぶりの黒星を味わった。16勝無敗のIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦
マルティネスが井岡一翔撃破「判定で勝利は確信していた。２倍、３倍のパンチで応酬した」
＜プロボクシング：WBA、IBF世界スーパーフライ級王座統一12回戦＞◇7日◇東京・両国国技館 WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔（35＝志成）が5年7カ月ぶりの黒星を味わった。16勝無敗のIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦
井岡一翔を破った全勝王者マルティネス「王者の中の王者」と敬意 V3達成に「できること全てやった」
ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔（志成）が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け（112-116、111-117、108-120）。試合前時点で世界戦通算勝利数は、世界スーパーバンタム級4団体統
アルゼンチン守護神の代理人が昨夏移籍市場の出来事を告白「マンチェスター・Uに近づいていた」
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの代理人が、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍に近づいていた過去を明かした。『ESPN』が伝えた。語られたところでは、移籍の可能性があったのは昨夏のこと。マンチェスター・Uはダビド・デ・ヘアの退団を受け、新しいGK探しに奔走。最終的
井岡VSマルティネスを元世界王者はどう見てる？竹原氏「突進力がどう止めるかが勝負を分ける」
ボクシングの元世界王者、渡嘉敷勝男氏（63）、竹原慎二氏（52）、畑山隆則氏（48）が7日にYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル」で生配信。同日に行われるWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔（35＝志成）とIBF同級王者フェルナンド・マルティネス（32
井岡統一戦興行でリングトラブル、コーナー部分が沈む異常発生で約10分進行遅れる
◇プロボクシング・スーパーフライ級王座統一戦 WBA王者・井岡一翔（志成）＜12回戦＞IBF王者 フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）（2024年7月14日 東京・両国国技館） プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔（35＝志成）が2団体王座統一を目指して
海外オッズはWBA王者井岡一翔の有利で判定勝利が１番人気に 英ブックメーカー大手ウィルアムヒル
プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔（35＝志成）が7日、東京・両国国技館でIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス（32＝アルゼンチン）との2団体王座統一戦に臨む。安定感抜群の井岡、そして16勝無敗と勢い十分のマルティネスによる王者対決となる。WBC世界同級王者ジェシー
鍛え上げたボディで計量パスの井岡、無敗の王者マルティネスに「必ず倒して王座統一する、死力達成」＝7.7両国
7月7日（日）東京・両国国技館にて行われる［WBA・IBFスーパーフライ級王座統一戦］ではWBA世界同級王者・井岡一翔（志成）は6日の前日計量で52kg、対するIBF世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）は52.1kgリミットでパス。両者共に鍛え上げたボディを見せ
アルゼンチン代表でメッシよりも重要な男？ PKに強すぎる守護神E・マルティネスの存在
2022年のワールドカップ・カタール大会を制したアルゼンチン代表の中心は常にリオネル・メッシだが、最重要プレイヤーはGKのエミリアーノ・マルティネスなのかもしれない。PK戦で異常な勝負強さを発揮する守護神は、5日に行われたコパ・アメリカ準々決勝のエクアドル戦でも圧巻の活躍を披露。