# ユニティ

陸自福島駐屯地(福島県福島市)市中パレード 創立71周年記念、JR福島駅西口周辺で 8日は駐屯地一般開放
2024.09.08

陸自福島駐屯地(福島県福島市)市中パレード 創立71周年記念、JR福島駅西口周辺で 8日は駐屯地一般開放

 陸上自衛隊福島駐屯地の創立71周年記念「市中パレード」は7日、福島県福島市のJR福島駅西口周辺で行われた。 同駐屯地の主催。古庄明裕陸上自衛隊第44普通科連隊長兼福島駐屯地司令が「県民の安心安全を守り、地域とともに歩んでいく」とあいさつした。パレードは自衛隊員約300人が参加。

「家父長制反対! この男をやっつけろ!」 笑いありバトルありの痛快シスターフッドムービー
2024.09.08

「家父長制反対! この男をやっつけろ!」 笑いありバトルありの痛快シスターフッドムービー

 ロンドンの高校生リア(プリヤ・カンサラ)の夢はスタントウーマン。唯一の理解者は姉リーナ(リトゥ・アリヤ)だ。だが姉が富豪の息子と結婚すると言い出す。相手に不審を感じたリアが調査をすると──。パキスタン系イギリス人のニダ・マンズール監督が放つ、痛快シスターフッドムービー「ポライト・ソサエティ」

『定年後』の著者・楠木 新さんが教える、リタイア後は、誰もが「ひとり暮らし」に備える必要がある理由
2024.09.08

『定年後』の著者・楠木 新さんが教える、リタイア後は、誰もが「ひとり暮らし」に備える必要がある理由

NHK『日曜討論』ほか数々のメディアに出演し、シニア世代の生き方について持論を展開するライフ&キャリア研究家の楠木新さん。人生100年時代を楽しみ尽くすためには、「定年後」だけでなく、「75歳からの生き方」も想定しておく必要があると説きます。楠木さんが10年、500人以上の高齢者に取材を重ねて

能登半島地震の被災地に無料で食器など贈る催し「うつわのちから」が8日に開催 前日から準備作業進む 石川・輪島市
2024.09.07

能登半島地震の被災地に無料で食器など贈る催し「うつわのちから」が8日に開催 前日から準備作業進む 石川・輪島市

能登半島地震の被災地で暮らす人たちに無料で食器などを贈る催しが8日、石川県輪島市で開かれるのを前に、7日、関係者らが準備作業を行ないました。この「うつわのちから」は静岡県に住む陶芸家、二階堂明弘さんが陶芸家の仲間たちに東日本大震災の被災地に器を贈ろうと呼びかけた事がきっかけではじ

29歳でFIREを達成した夫妻が明かす、旅行をしまくっても「資産が増える」コツ(海外)
2024.09.07

29歳でFIREを達成した夫妻が明かす、旅行をしまくっても「資産が増える」コツ(海外)

スティーヴンとローレンのキーズ夫妻は若くして収入の60%を貯蓄および投資に回し、29歳で早期リタイアした。純資産がおよそ110万ドル(約1億6500万円)の夫妻は、国立公園のすべて、ならびに国内のすべての州を訪れた。彼らのお気に入りはデスバレー国立公園で、ホットスプ

子育て家族を応援!リトルママフェスタ【愛媛】
2024.09.07

子育て家族を応援!リトルママフェスタ【愛媛】

小さな子供がいる家族を応援するイベントが7日、松山市内で開かれました。愛媛では2回目の開催となった「リトルママフェスタ」写真撮影のブースではふわふわのパンのクッションに囲まれた我が子のいい表情をとらえようと、お母さんたちが一生懸命撮影していました。赤ち

“学童のよっちゃん”がパリへ…義足のスプリンター・大島健吾 新たな武器で再びパラリンピックメダルに挑む
2024.09.07

“学童のよっちゃん”がパリへ…義足のスプリンター・大島健吾 新たな武器で再びパラリンピックメダルに挑む

パリパラリンピックの陸上に、愛知県瀬戸市出身の大島健吾選手が出場している。9月2日に行われた男子100メートルは予選で敗退したが、7日夜の男子200メートル予選(決勝は8日未明)にも出場し、ユニバーサルリレー(6日夜)のメンバーにも選ばれる可能性がある。3年前の東京パラではリレーで銅メダルを獲

とにかくこの形に惚れたんです! 日本中から約140台もの日産アリアが集結した「日産アリア全国オーナーズミーティング2024」に潜入した
2024.09.07

とにかくこの形に惚れたんです! 日本中から約140台もの日産アリアが集結した「日産アリア全国オーナーズミーティング2024」に潜入した

クルマ趣味と切っても切り離せない関係にあるのが「オフ会」ではないだろうか。自慢の愛車を会場に持っていき、展示しながら同じ趣味嗜好を持ったオーナーたちと交流を深めるのは、趣味の世界の醍醐味のひとつ。実際、一生の仲間と知り合うこともあれば、結婚相手が見つかる……なんてのも珍しくない。

境港市のバスが乗車拒否 待ち客多数、半分断る X投稿で発覚、運転手を厳重注意処分
2024.09.07

境港市のバスが乗車拒否 待ち客多数、半分断る X投稿で発覚、運転手を厳重注意処分

 境港市が運行するコミュニティーバス「はまるーぷバス」で、運転手が利用希望者の乗車拒否した事案があったことが6日、分かった。市が市議会経済厚生委員会で事実関係を認め、運転手を厳重注意処分にしたと説明した。 X(旧ツイッター)で乗車拒否されたとの投稿があり、市が調査していた。

「トー横キッズみたい」Koki,の最新モデルショットにミスマッチの嵐、“おかげで断捨離”の皮肉
2024.09.07

「トー横キッズみたい」Koki,の最新モデルショットにミスマッチの嵐、“おかげで断捨離”の皮肉

 俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルのKoki,がファッションブランド「COACH(コーチ)」のキャンペーン「Unlock Your Courage(自分らしさの、その先へ)」のモデルに起用され、ビジュアルが公開されている。 Koki,はあざやかな黄色のニット姿で、満面

日本化薬厚狭工場 地域へ感謝込め、夜空に大輪3000発【山陽小野田】
2024.09.07

日本化薬厚狭工場 地域へ感謝込め、夜空に大輪3000発【山陽小野田】

 日本化薬厚狭工場(大野龍昌工場長)は6日、山陽小野田市の梶漁港で花火を打ち上げた。地域への感謝を込めて「希望の花火」と題し、300発の大輪を夜空に咲かせた。  コロナ禍を憂い、地域に元気と笑顔を届けて、明日への希望の活力にしてほしいと、グループ会社の厚和産業、カヤ

地域ぐるみの子育てを のぼり旗「チーム厚狭」完成【山陽小野田】
2024.09.07

地域ぐるみの子育てを のぼり旗「チーム厚狭」完成【山陽小野田】

 地域で子どもを育てる象徴として、「チーム厚狭」ののぼり旗50本が完成した。コロナ禍で地域との交流が制限された時期が長く続き、改めて地域で子どもを育てる体制を再構築しようという取り組み。濃いピンク色を基調とした明るいのぼり旗が地域内に飾られる。  厚狭小(長谷川裕司

東岐波のかかしコンテスト 小谷君と郷土誌研が1位【宇部】
2024.09.07

東岐波のかかしコンテスト 小谷君と郷土誌研が1位【宇部】

 東岐波地区のふるさと運動実行委員会(長尾信雄会長)、コミュニティー推進協議会(林豊廣会長)が主催する「かかしコンテスト」の審査会は6日、東岐波ふれあいセンターで行われた。国道190号沿いのフェンスに並んだ17点から、子どもの部は小谷海凪斗君(東岐波小4年)、一般の部は東岐波郷土誌研究会が1位

能登の被災地で僧侶が「出張居酒屋」 はじける笑顔が自然のケアに
2024.09.07

能登の被災地で僧侶が「出張居酒屋」 はじける笑顔が自然のケアに

 焼き鳥をあぶる煙がコンロからモクモクとあがり、ビールの栓を開けるプシュッという音が響くと、そこかしこで笑顔がはじけた。 そんな「居酒屋」がオープンしたのは、能登半島の北側。日本海に面した石川県珠洲市馬緤(まつなぎ)町の市自然休養村センター。6月に訪ねると、ここを自主避難所として

私が2年前にTwitterをやめた理由。メンタルが整って仕事に集中できるようになった
2024.09.07

私が2年前にTwitterをやめた理由。メンタルが整って仕事に集中できるようになった

Twitterは、私の生活で重要な位置を占めていました。10年ほどのあいだ、私にとってはメインの「オンラインのたまり場」だったのです。Twitterで知り合った友人とは、いまも毎日のようにやりとりを交わしています。のちにエディターとなる人に出会ったことで、キャリアを築くこともでき

鹿児島県 沖永良部2町で合同防災訓練 土砂災害に備え連携確認
2024.09.07

鹿児島県 沖永良部2町で合同防災訓練 土砂災害に備え連携確認

 【沖永良部】沖永良部2町による合同防災訓練が6日、知名町の大山総合グラウンドであった。消防や警察、自衛隊など8機関から106人が参加。土砂災害に備えて、情報伝達や人命救助などの連携を確認した。 台風による大雨で土砂災害が発生したとの想定。土砂に埋もれた車内から被災者を救助する訓

鳥取県2社が優秀賞 日本ケーブルテレビ大賞 NCN、中海テレビ贈呈式に
2024.09.07

鳥取県2社が優秀賞 日本ケーブルテレビ大賞 NCN、中海テレビ贈呈式に

 優れたケーブルテレビ番組を顕彰する「日本ケーブルテレビ大賞 番組アワード」の贈賞式が6日、東京都内であり、コミュニティー部門に応募した日本海ケーブルネットワーク(NCN、鳥取市)の「おじの語るシス」と、中海テレビ放送(米子市)の「Road to 2030~SDGsで考えるふるさとのミライ~」

「わが街の音楽祭」継承へ OMF、市民が模索
2024.09.07

「わが街の音楽祭」継承へ OMF、市民が模索

 総監督の小澤征爾さんが死去後、長野県松本市で初めて開催され、4日に閉幕した国際音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)は、ボランティアら多くの市民が「わが街の音楽祭」として支えた。市民活動の原動力になってきた、気さくな人柄の小澤さんというかけがえのない存在はいなくなったが、これからも

不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」 学校に行けない子供の居場所『トーキョーコーヒー』 わずか2年で全国に400近い拠点
2024.09.07

不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」 学校に行けない子供の居場所『トーキョーコーヒー』 わずか2年で全国に400近い拠点

子供たちの笑顔あふれる居場所。不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」を。【トーキョーコーヒー 代表 吉田田(よしだだ)タカシさん】「子供にあれこれ教えなくても、大人が楽しんでいるだけで子供が安心できる居場所になるんだったら、誰でもできるやん!」学校に行けなくても取り

不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」 学校に行けない子供の居場所『トーキョーコーヒー』 わずか2年で全国に400近い拠点
2024.09.07

不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」 学校に行けない子供の居場所『トーキョーコーヒー』 わずか2年で全国に400近い拠点

子供たちの笑顔あふれる居場所。不登校や教育現場に「世界一楽しい革命」を。トーキョーコーヒー 代表 吉田田(よしだだ)タカシさん:子供にあれこれ教えなくても、大人が楽しんでいるだけで子供が安心できる居場所になるんだったら、誰でもできるやん!学校に行けなくても取り残され