# ヤクルト・ヤフーレ

　ヤクルト・田口麗斗投手が３日、海外ＦＡ（フリーエージェント）権を取得した。「ジャイアンツあっての僕だと思っている。原監督はじめ、由伸さんもそうですけど、もうずっとここまで使い続けてくれたおかげで取得できたと思ってるんで。感謝の気持ちは忘れずに。一つのプロ野球選手としての勲章を手に入れることが

◇プロ野球セ・リーグ　巨人ーヤクルト（3日、京セラドーム）巨人の秋広優人選手が1軍に合流しています。秋広選手は6月23日に登録を抹消されてから2軍で調整してきました。8月だけでいうと、21試合に出場し、70打席20安打で打率は.286、出塁率は.351でした。前日の

◇プロ野球セ・リーグ　巨人ーヤクルト（4日、京セラドーム）巨人は4日のヤクルト戦で、スケートボードの四十住さくら選手が始球式を務めると発表しました。四十住選手は2021年に行われた東京五輪で金メダルを獲得。9月20日から22日まで幕張メッセで行われる「Xゲームズ千葉2024」に出

　巨人・山崎伊織投手が２日、先発する３日・ヤクルト戦（京セラＤ）へ向けて甲子園の室内練習場で最終調整を行った。　２年連続２ケタ１０勝目を目指す一戦。同球場では昨年２度登板し防御率０・６４と好数字を残していた。「球場が広いので、思い切って勝負できるというのはあります。マウンド自体も

　ヤクルトのミゲル・ヤフーレ投手が２日、新たな武器を用いてＧ打線封じに挑む構えを示した。大阪入りした助っ人右腕は甲子園室内で投手練習に参加。３日の巨人戦（京セラＤ）に向けて「ジャイアンツ打線はとても手ごわい。特に初回の得点は多いチームだと自分のなかでは感じている。常に闘争心を持って挑戦していか

　巨人山﨑伊織投手（25）が2週連続の燕斬りで10勝目を目指す。3日ヤクルト戦（京セラドーム大阪）の先発に向け、甲子園で調整。5回8安打2失点の粘投で9勝目を挙げた8月27日に続くヤクルト戦に「どういう球を打たれたのかも覚えている。部屋でも（映像を）すごく見返した。嫌といえば、嫌かもしれないが

　巨人は2日、4日ヤクルト戦（京セラドーム大阪）で東京五輪スケートボード女子パーク金メダリスト四十住さくら（22）が始球式を務めると発表した。　パリ五輪にも出場したスケーター。大阪開催となる東京に本拠地を置く2球団の一戦を盛り上げる。

　巨人は、4日に京セラドーム大阪で行われるヤクルト戦で東京五輪スケートボード・女子パークの金メダリストで、9月の「X　Games　Chiba　2024」に出場する四十住さくらがファーストピッチを務めると発表した。

（セ・リーグ、広島5－1ヤクルト、18回戦、広島13勝5敗、1日、マツダ）リーグ最下位のヤクルトは、7安打1得点と打線がつながらず、5連敗。借金は今季ワーストの19に膨らんだ。マツダスタジアムでは、今季9戦全敗となり〝鬼門〟を攻略できずにいる。高津臣吾監督（55）の主な一問一答は以下の通り。<

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　広島―ヤクルト（１日・マツダスタジアム）　広島の矢野雅哉内野手が、意外な形で２戦連続本塁打をマークした。　２点リードの６回２死二、三塁。２番手・ロドリゲスの直球を捉えた打球は、前進守備の中堅・増田の後方ダイビングも及ばず。矢野は快足を飛ばし、一

プロ野球・ヤクルトは1日、8年目の尾仲祐哉投手を1軍登録しました。ヤクルト加入1年目となった昨季は、11試合に登板し、0勝1敗、防御率5.17の成績。2軍ではここまで今季27試合に登板し、1敗1セーブ、防御率1.01と安定感のある投球で、今季初の1軍昇格。29歳右腕

9月1日(日) 、ロッテ浦和球場にてイースタン・リーグ公式戦「千葉ロッテマリーンズ vs 東京ヤクルトスワローズ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。ロッテ1番(捕) 寺地隆成2番(右) 山本大斗3番(三) 上田希由翔

　フリーの膳場貴子アナウンサーが司会を務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・午前８時）は１日、３１日の「ＪＥＲＡセ・リーグ」で広島が７―０でヤクルトを破った試合を報じた。　広島は、首位に返り咲いた。打線は４回に２点を先制し、７回に一挙５点を追加し、今季マツダスタジアムでのヤ

（セ・リーグ、広島7－0ヤクルト、17回戦、広島12勝5敗、31日、マツダ）リーグ最下位のヤクルトはわずか1安打で零封負けし、4連敗。借金は今季ワーストの18に膨らんだ。昨季も1勝11敗1分けと大きく負け越し、〝鬼門〟とするマツダスタジアムで今季8戦8敗となった。高津臣吾監督（55）の主な一問

　◇セ・リーグ　ヤクルト0ー7広島（2024年8月31日　マツダ）　ヤクルトは広島に0－7で敗れ、4連敗。鬼門マツダスタジアムで今季8戦全敗。先発の高橋奎二投手（27）は7回途中6失点（自責4）と粘投したものの、打線が広島・先発の大瀬良を攻略できなかった。　4回無死

　◇セ・リーグ　広島7―0ヤクルト（2024年8月31日　マツダ）　広島が大勝し、今季、本拠マツダではヤクルトに8戦全勝とした。　詰めかけた鯉党の後押しを受け、打線が奮起した。4回に小園、末包の3、4番コンビが連続で二塁打を放って先制。2死後、矢野にも左前適時打が出

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　広島７―０ヤクルト（３１日・マツダスタジアム）　広島は、先発・大瀬良が１安打投球の７回無失点と好投し、８月最終戦を白星で締めくくった。８月は１５勝９敗１分けで月間首位の成績で、勝負の９月に突入する。　大瀬良は初回、長岡に先頭安打を許したが、結果

◇プロ野球セ・リーグ 広島 7-0 ヤクルト（31日、マツダスタジアム）広島が打線が猛攻を見せ、ヤクルトに勝利しました。この日の先発は大瀬良大地投手。初回からヒットと四球などでランナーを背負うも要所を抑え無失点とします。しかし対するヤクルトの先発・高橋奎二投手も好投

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　広島―ヤクルト（３１日・マツダスタジアム）　ヤクルト・高橋奎二投手が６回１／３を投げ２被弾を含む７安打６失点（自責５）でＫＯされた。　３回までは０を並べたが、４回に小園、末包に連続二塁打を浴びて先取点を献上した。２死二塁から矢野に左前適時打を許

◇プロ野球セ・リーグ 広島―ヤクルト（31日、マツダスタジアム）広島の菊池涼介選手と矢野雅哉選手が2者連続でホームランを放ちました。広島の2点リードで迎えた7回。この回の先頭打者である菊池選手が5球目のストレートをレフト方向へ放ちます。このとき、レフト方向は逆風とな