# モーターサイクル

【2024年6月版】50万円以下の250ccバイク おすすめ11選! コスパで選ぶ軽二輪
2024.06.24

【2024年6月版】50万円以下の250ccバイク おすすめ11選! コスパで選ぶ軽二輪

必要十分な動力性能で高速道路も走れて車検不要の軽二輪(126~250cc)クラスは、普段の取り回しのしやすさやコストパフォーマンスに優れるのが長所。50万円以下の価格帯に多いのはスクーターだが、モーターサイクルタイプも数機種が存在する。日本の道に最適なサイズで、通勤/通学だけでな

[新型ハーレー試乗インプレ] ローライダーST:高いスポーツ性能を発揮。トータルバランスも秀逸
2024.06.24

[新型ハーレー試乗インプレ] ローライダーST:高いスポーツ性能を発揮。トータルバランスも秀逸

創業1903年、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキーで誕生したハーレーダビッドソンは、2023年に120周年という大きな節目を乗り越え、新たなる時代へまた走り出している。今回リポートするのは、注目クルーザーモデルの「ローライダーST」だ。「クルーザー」セグメントに属するハ

【ブライトリング】と【トライアンフ】の絆を示す限定のクロノグラフとバイクが登場。東京&大阪で開催されるポップアップイベントで展示へ
2024.06.23

【ブライトリング】と【トライアンフ】の絆を示す限定のクロノグラフとバイクが登場。東京&大阪で開催されるポップアップイベントで展示へ

2024年、創業140周年を迎えた時計ブランド【ブライトリング(BREITLING)】が、イギリスのバイクメーカー「トライアンフ モーターサイクルズ」との新しいコラボレーションウオッチ「クロノマット B01 42 トライアンフ」をリリースした。また、東京(~2024年6月23日)と大阪(202

【カブト エクシード-2 インプレ】エッジィな斬新シールドで空力性能アップ、高速走行がより得意に
2024.06.23

【カブト エクシード-2 インプレ】エッジィな斬新シールドで空力性能アップ、高速走行がより得意に

カブトのインナーバイザー付きジェット「エクシード」が2にバージョンアップし、6月から販売がスタートした。最大の特長は、風の巻き込みを和らげ、紫外線と赤外線をカットする新シールド。さらに新作の内装などで使い勝手もアップしている。早速インプレをしてみた。文/Webikeプラス 沼尾宏

「原チャリ」の時代に幕 ホンダが50cc以下のバイク生産を終了へ
2024.06.22

「原チャリ」の時代に幕 ホンダが50cc以下のバイク生産を終了へ

 原付き免許で運転できる総排気量50cc以下の原付きバイク(原動機付き自転車)について、ホンダが生産を終了する。販売が低迷していることや、来年導入される排ガス規制で生産ができなくなることが背景にある。 原付きバイクは総排気量50cc以下の一種、同51~125cc以下の二種がある。

大人がカジュアルに着こなせるハンターカブTシャツ成田空港で取り扱い開始。オンラインでも購入可能
2024.06.22

大人がカジュアルに着こなせるハンターカブTシャツ成田空港で取り扱い開始。オンラインでも購入可能

ノリモノ雑貨のブランド・CAMSHOP.JPにて販売中の「ハンターカブTシャツ」が成田空港で販売が開始された。シンプルで遊び心たっぷりのハンターカブウェアは、カブオーナーにはもちろんのことカブファンも楽しめるデザインとなっている。文/Webikeプラス 編集部ノリモ

カッコよくて軽快! スウェーデン生まれのハスクバーナ「スヴァルトピレン250」に乗ってみました! ~夜道雪のちょっと寄り道~
2024.06.22

カッコよくて軽快! スウェーデン生まれのハスクバーナ「スヴァルトピレン250」に乗ってみました! ~夜道雪のちょっと寄り道~

 お前ら夜道に気をつけろ! どうも夜道雪です。 今回はハスクバーナの「スヴァルトピレン250」でちょっと寄り道していきます!! ハスクバーナはスウェーデン発祥のモーターサイクルブランド。現在はハスクバーナ・モーターサイクルズとしてオーストラリアのKTMグループに属し

HONDAとPANDIESTAの2024年夏コラボはヨンフォアやCB750FOURが登場!
2024.06.21

HONDAとPANDIESTAの2024年夏コラボはヨンフォアやCB750FOURが登場!

文章:Teppey Fukushima モデル:miu、コリン、kounosuke、来、keiji、なぎさ(tfac)世界一のモーターサイクルブランド・ホンダと、アメカジテイストにユニークなパンダのキャラクターを組み合わせたPANDIESTAのコラボアイテムに、2024年の夏モデ

日本最大級のツーリングラリーイベント「SSTR」のエントリーが6月23日より開始!
2024.06.21

日本最大級のツーリングラリーイベント「SSTR」のエントリーが6月23日より開始!

2024年10月5日(土)~10月20日(日)に開催される日本最大級のツーリングラリーイベント「SSTR」のエントリー開始日時が発表された。今年のエントリー開始日は6月23日(日)。受付開始時間は日の出の時間に合わせ、午前4時48分となる。SSTRは、ゴールまでのタ

「この先10年以上愛されるバイクに」インディアン新型スカウト開発スタッフが語る「主力モデル刷新に込めた思い」
2024.06.20

「この先10年以上愛されるバイクに」インディアン新型スカウト開発スタッフが語る「主力モデル刷新に込めた思い」

ポラリス社がインディアンブランドを運営しはじめた後、2014年に復活した新生「スカウト」シリーズが、10年の時を経てフルモデルチェンジを行った。DOHC4バルブの水冷Vツインエンジンは1133ccから1250ccへと排気量を拡大。従来型ではアルミダイキャスト製だったフレームは、新設計のスチール

これが「モノづくりニッポン」の底力だ!還暦ライダー&技術者たちが挑む『世界最速のスーパーカブ』
2024.06.20

これが「モノづくりニッポン」の底力だ!還暦ライダー&技術者たちが挑む『世界最速のスーパーカブ』

天野 久樹(ニッポンドットコム)日本が誇る精密・微細金属加工業の技術者らと共に、メイド・イン・ジャパンの象徴、ホンダ「スーパーカブ」をベースにしたオリジナルレーシングマシンで、世界最高速に挑み続ける男がいる。兵庫県西宮市在住の映画監督、近兼拓史(ちかかね・たくし)さん、62歳。米

Z900RSに伝統のモリワキワンピースマフラーが登場!6月23日には体感イベントも開催
2024.06.19

Z900RSに伝統のモリワキワンピースマフラーが登場!6月23日には体感イベントも開催

モリワキの創業当初から受け継がれてきた伝統のマフラー、モリワキワンピース。現代にいたるまで脈々と受け継がれ、最新の車両にも数多くラインナップし続けている同シリーズに、最新作「Z900RS 23- ONE-PIECE BLACK」が登場。ストリートの実用域でパワフルかつ乗りやすい出

待望のリアサス搭載車が登場! THUNDER MOTORCYCLES「SoftailThunder250」導入 その理由は?
2024.06.19

待望のリアサス搭載車が登場! THUNDER MOTORCYCLES「SoftailThunder250」導入 その理由は?

 THUNDER MOTORCYCLES JAPAN(サンダーモーターサイクルズジャパ)は、新型モデル「SoftailThunder250(ソフテイル・サンダー250)」の販売を開始しました。 リアにサスペンションを持たないハードテイル(リジッドフレーム)を採用するThunder

【アライ ツアークロスV インプレ】総合性能に優れたバイザー付きモデル、スタイル変更もイージーだ
2024.06.19

【アライ ツアークロスV インプレ】総合性能に優れたバイザー付きモデル、スタイル変更もイージーだ

ツアークロスVは、アウターバイザー(ひさし)とシールドを備えたクロスオーバーヘルメット。工具不要でバイザーを着脱でき、アドベンチャーモデルにもオンロードモデルにも似合う。その実力をチェックしてみた。日射しや泥を遮るバイザーを備え、ゴーグルを併用するのがオフロード系ヘルメット。これ

ブライトリング、1000m防水のダイバーズウオッチほか、暗闇で光るレインボーダイアル登場
2024.06.18

ブライトリング、1000m防水のダイバーズウオッチほか、暗闇で光るレインボーダイアル登場

モーターサイクルの祭典“Wheels and Waves”がフランス・ビアリッツで開催。これにあわせて、ブライトリングから“スーパーオーシャンシリーズ”の2モデルが発売に。まずは、レインボーダイアルを取り入れた“スーパーオーシャン オートマチック 42”(64万円9000円)と“

便利な「ベンリイ号」に見るホンダのチャレンジ精神! 1955年にアールズフォーク採用!?
2024.06.17

便利な「ベンリイ号」に見るホンダのチャレンジ精神! 1955年にアールズフォーク採用!?

 現在ではホンダの「ベンリイ」と言えば、配達などに使われるビジネススクーターの車名ですが、1953年に最初に登場した当時は小排気量帯の主力モデルで、ホンダ初の本格的自動二輪車として登場した「ドリーム号」を兄貴とすると、弟分の「ベンリイ号」は安価で手軽に乗れるモデルという設定でした。

【ホンダ CB650R/CBR650R E-Clutch 試乗】“小さなおじさん”が入ってる!? ガツンと来ない「電光石火の変速」に驚いた…西村直人
2024.06.17

【ホンダ CB650R/CBR650R E-Clutch 試乗】“小さなおじさん”が入ってる!? ガツンと来ない「電光石火の変速」に驚いた…西村直人

「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。

400版を出さなかったヤマハの矜持 YAMAHA RZV500R、誕生から40年
2024.06.17

400版を出さなかったヤマハの矜持 YAMAHA RZV500R、誕生から40年

1980年代半ば、日本国内のバイクブームは最高潮を迎え、国内4メーカーは次々と新しいモデルを市場に投入し、バイク自体の性能は恐ろしく向上していく。それを引っ張った要因の一つがモータースポーツシーンからのフィードバックである。そう、レーサーレプリカブームの到来である。その一つの頂点が、世界ロード

死亡事故ゼロに貢献!! 日立Astemoが開発を進める二輪用進運転支援システムとは?
2024.06.16

死亡事故ゼロに貢献!! 日立Astemoが開発を進める二輪用進運転支援システムとは?

日立Astemo株式会社は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」で二輪向けのADAS(Advanced Driver Assistance System:先進運転支援システム)の方向性ついて発表しました。 2021年1月に、日立オートモティブシステムズ株式会

【トライアンフ】「2025年モデルの新色」を一気紹介!鮮やかな10色!
2024.06.16

【トライアンフ】「2025年モデルの新色」を一気紹介!鮮やかな10色!

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は、2025年モデルのモダンクラシック、ロードスターに10色のエキサイティングで色鮮やかな新色を導入し、カラーバリエーションを充実させると発表した。以下、各モデル個別に新色とその価格を紹介する。モダンでカスタムなスタイル