# メディア・報道
高校に生徒殺害予告メール、男を逮捕 威力業務妨害容疑で岡山県警笠岡署
岡山県内の高校に生徒の殺害を予告する内容のメールを送りつけたとして、笠岡署は19日、威力業務妨害の疑いで笠岡市、無職の男（21）を逮捕した。 逮捕容疑は6月12日午前7時10分ごろ、スマートフォンで「生徒共残らず撃ち殺す」などと記したメールを学校に送り、職員に通学路の警戒に当た
【速報】静岡市のロッヂ付近で土砂崩れ 観光客ら100人以上孤立
静岡市葵区の椹島ロッヂの近くで土砂崩れが起き、100人以上が孤立していることが分かりました。 市や消防によりますと、土砂崩れは19日午前10時ごろに見つかり、幅4メートルほどの林道を埋め尽くすように積もっているということです。 人や車が巻き込まれた情報はありません。
「結婚しよう～僕と～♪」でおなじみの上野精養軒はファミマの『絶品おむすび』で全国レベルの知名度を獲得できるか？
「ローカルCM」は、実に奥深い世界でもある。全国ネットではなく、該当の地域でしか流れていないテレビCM。視聴者の絶対数が限られているためなのか、どうもローカルCMには尖った内容のものが多い気がする。故に、「地元では誰もが知っているのにそれ以外の地域では全く知られてい
解散か失職か 10日以内に決断へ 兵庫県知事“不信任”が可決
86人の全会一致で可決された兵庫県の斎藤元彦知事に対する不信任決議。これを受け、斎藤知事本人が19日午後、取材に応じました。問われる知事の責任。記者の質問は、パワハラ疑惑などを巡る告発文書問題の責任にも及びました。
“最後のWoj砲”スクープ連発の名物記者が電撃引退…大学のバスケ部GMに転身へ
スポーツ専門メディア「ESPN」の名物記者であるエイドリアン・ウォジナロウスキー氏が、マスコミ業界から引退することを発表した。 ウォジナロウスキー氏は、コネチカット州出身の55歳。米ヤフースポーツとESPNで長らくNBAを取材する記者として活動し、選手の移籍情報などのスクープを
【F1】「彼らはFワードを毎分何回言うんだ？」FIA会長が無線での“乱暴な言葉遣い”の制限を要請も、ファンは猛反発「ドライバーはロボットではない」
F1名物のあの文化に変化が起きるかもしれない。 専門メディア『motorsport.com』は９月19日、FIAのモハメド・ベン・スレイエム会長がF1の運営を行なっているFOMに対し、乱暴な言葉が用いられたチーム無線をテレビ放送しないよう求めたとの記事を配信した。
Voicy、1000作品以上のオーディオブック配信 『シャーロックホームズ』など不朽の名作も
Voicyは、2024年9月18日より、パンローリング社のオーディオブック1000作品以上を、3ヶ月にわたって順次配信する。 パンローリング社とは、投資関連の書籍を中心に出版し、ビジネス・自己啓発関連から女性や子供向けのオーディオブックを制作・販売する出版社。 本
11月から道交法改正 自転車の「酒気帯び「ながら」運転が罰則対象 新人アナが一日警察署長で呼びかけ
21日から「秋の全国交通安全運動」が始まるのを前に、関西テレビの新人アナウンサー・田中友梨奈アナウンサーが大阪府淀川警察署の一日署長を務めました。田中友梨奈アナウンサー「自転車で道路を渡る時は右見て、左見て、ななめ後ろまで見てください！」田中アナは交通クイズにチャレ
日本民間放送連盟賞の最優秀にSBC信越放送制作のテレビとラジオの3番組
優れた番組などに贈られる今年の日本民間放送連盟賞の最優秀に、SBCが制作したテレビとラジオの3番組が選ばれました。テレビ報道部門で最優秀に選ばれたのは「SBCスペシャル 78年目の和解～サンダカン死の行進・遺族の軌跡～」です。番組は、戦時中、現在のマレーシア・ボルネ
裁判証拠にテレビ開票映像 宮崎のケーブル局
宮崎地裁延岡支部で18日に開かれた宮崎県日向市長選に絡む名誉毀損事件の公判で、検察側が証拠提出した地元ケーブルテレビ局の開票所の映像が映し出されたことが19日、分かった。テレビ局は、県警に映像を任意提出したとし「今回の裁判による取材映像の利用が、報道の自由に悪影響を与えるものではない」と説明
「虎に翼」寅子と学友たちとの新旧オフショが「懐かしい学生時代」「凄くステキ」とファンもほっこり
女優の伊藤沙莉が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜・午前８時）の公式ＳＮＳが１９日に更新。番組オフショットを公開した。 インスタグラムに「星家に集まったみんなでパシャリ」と少し年老いたようなメイクと衣装姿で、伊藤が演じる主人公の寅子の大学時代の同級生らとのオフ
【生中継】兵庫県・斎藤元彦知事がコメント 不信任決議案が可決（2024年9月19日）
兵庫県の斎藤元彦知事は19日夜、同日午後に行われた県議会での不信任決議案の可決を受けて、報道陣の取材に応える。
スマホ依存から若者世代を救え…韓国大手通信3社が予防・対策のイベント推進
【09月19日 KOREA WAVE】韓国の大手移動通信会社3社が、デジタルと日常生活のバランスを取るために「デジタルデトックス」を推進している。スマートフォンの使用時間が多いMZ世代（1980年代～2000年代初旬の生まれ）を対象に、さまざまなイベントを開催し、「スマホ依存」予防に取り組んで
丸一日たっても鎮火に至らず…山林の火事で50ヘクタール消失 けが人なし
18日夕方、山口県山口市の山林で火事が発生しました。火の勢いは弱まっているものの、これまでに50ヘクタールが焼け、丸一日がたった今も消火活動が続いています。18日午後4時10分ごろ、山口市秋穂二島の山林から火が出ました。発生からおよそ4時間後、火は山の
U-NEXT、ワーナー「Max」との提携により見放題大幅拡充。国内作品のグローバル展開にも意欲
U-NEXTは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー（WBD）と新たな独占パートナーシップを締結することを発表。9月25日（水）14時ごろより、WBDの展開する動画配信サービス「Max」がU-NEXTに登場し、U-NEXTの月額会員は追加料金無しでMaxの作品を見放題視聴することが可能になる。
中国外務省「このような案件はいかなる国でも発生する」日本人学校の児童死亡受け哀悼の意表するも動機など詳細明らかにせず
中国外務省は先ほど午後の会見で、深セン市で日本人学校の児童（10）が刃物で刺されて死亡したことについて、哀悼の意を表するとした上で、事件については個別事案だと話した。外務省の報道官は「事件について調査中」とした上で、これまでに把握している情報から「これは個別事案で、このような案件
自転車に乗っていた男子高校生が、前の車の後部座席の男からガラス越しにビデオカメラを向けられる
（松山南署管内）◆種別:写真撮影◆日時:令和6年9月18日（水）午前8時30分頃◆場所:松山市古川南2丁目の路上◆状況:男子高校生が自転車で走行中、前方を走行している自動車の後部座席の男からリアガラス越しにビデオカメラを向けられたもの。<
日中間の往来に影響なしと中国
【北京共同】中国外務省の林剣副報道局長は19日の記者会見で、日本人学校の男子児童死亡について「同種の事件はどの国でも起こり得る」と述べ、事件は「中日間の往来や協力に影響を与えない」と主張した。
中国、男児死亡は「遺憾」と表明
【北京共同】中国外務省の林剣副報道局長は19日の記者会見で、日本人学校の男子児童死亡に「遺憾」の意を表明し、外国人の安全を守るため有効な対策を取ると改めて強調した。
前園真聖、出演番組を全部録画して見直す理由とは
元人気プロサッカー選手で、現在は解説者やタレントとしても活躍している前園真聖さん。しかし一見、順風満帆に見える前園さんにも、かつてある挫折がありました。著書『第二の人生』より一部を抜粋してお届けします。サッカー選手は創造的なプレーをして、ゴールを決めてチームに勝利をもたらすことが