# ムチョ・マス・メディア
大谷翔平 試合前にブレーブスのマスコットとじゃれ合う姿にSNS歓喜「みんな大谷君と話したい」
◇ナ・リーグ ドジャース－ブレーブス（2024年9月16日 アトランタ） ドジャースの大谷翔平投手（30）は16日（日本時間17日）、アトランタでのブレーブス戦に「1番・DH」で出場。試合前は30メートルほどの距離で約10分キャッチボール。その後、三塁ベンチ前にいた同僚のフリー
テレビのリモコンに「U-NEXT」がある理由は？ GYAO!やライブドアと絡む歴史
テレビのリモコンにNetflixと並んで「U-NEXT」のボタンが配置されていることが増えていますよね。リモコンに主に並ぶNetflixやHulu、YouTube、Amazonプライム・ビデオなどはいずれも海外発祥のVOD。よくよく考えると、国産VODであるU-NEXTがリモコンに並んでいるの
「現役の局アナでこれは凄い」テレ東女子アナのフォトエッセイにネット衝撃「何なのこの異次元のかわいさ」
テレビ東京の田中瞳アナウンサーが11月20日、初めてのフォト＆エッセイ『瞳のまにまに』（講談社）を発売する。 同局『WBS（ワールドビジネスサテライト）』ではフィールドキャスター、『モヤモヤさまぁ～ず2』ではアシスタントとして活躍する田中アナ。 同書は5年間のアナ
「子どもたちは『間抜けな携帯』を使うべき」…スマホ禁止、首相まで乗り出した国
世界各国で児童・青少年のスマートフォンとＳＮＳ使用を制限する措置が続々と出てきている。行き過ぎたスマートフォン・ＳＮＳ使用が子どもたちのメンタルヘルスに悪影響を与えているという憂慮が大きくなったためだ。このような雰囲気の中、一部の親は子どもに携帯メール・電話などの基本機能だけの携
イスラエルメディアが自国の攻撃に異議を…パレスチナで民衆が殺されるほど、ハマスはより強大になる…イスラエルが即刻戦争をやめるべき理由
2024年8月にBBCが発表したデータによると、ガザ地区での死者数は4万人を超え、その多くが子どもや女性、高齢者だという。23年の12月にイスラエル軍によるジェノサイドに対してイスラエルの自国メディアからも疑問視する声が上がっていたが、日本でそれが報道されることはあまりなかった。
「応援するモチベ下がる」目黒蓮の“結婚観”が素直すぎて物議、ファンに突きつけた現実
9月15日、アイドルグループSnow Manの目黒蓮が『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演。結婚について語る場面があった。 番組では、back numberの清水依与吏と、同局で放送中のドラマ『海のはじまり』の村瀬健プロデューサーと3人で語り合った。目黒が父親役を演じているこ
ヘンリー王子の誕生日 祝賀画像は使いまわし
イギリス王室がSNSに投稿したヘンリー王子の誕生日を祝う画像が、以前に投稿されたものと同じだったことがわかりました。王子との確執が伝えられるなか、王室が画像の選択に苦慮したと現地メディアは分析しています。 イギリス王室は15日、王室を離脱したヘンリー王子の40歳の誕生日を祝うメ
「自民党総裁選で勝つ人の3条件」を満たす“唯一の”候補とは？見えた！次期総理大臣の顔
● 元総裁選スピーチライターが暴露 「自民党総裁選で勝つ人」の3条件 本日9月12日、自民党総裁戦が告示された。これから27日の開票日まで候補者たちの政策論争をじっくりとチェックして誰が次期首相に適任なのかを見定めてやるぞと意気込む人も多いだろう。 ただ、そのように
トランプ氏が自滅！？テレビ討論会・世論調査はハリス氏優勢も米大統領選で待つ“関門”
アメリカ大統領選のトランプ前大統領（共和党）とハリス副大統領（民主党）による、初のテレビ討論会が行われた。テレビ朝日外報部の中丸徹デスクが討論会の裏側を分析した。 中丸氏によると、ハリス氏は戦いの裏で、トランプ氏のそっくりさんを「ダミートランプ」として用意し、数日間にわたって対
「森保はホン・ミョンボとは違う」韓国メディアが日韓比較論で自国協会を痛烈批判！「合理性を無視してきた結果だ」
サッカー日本代表は、2026年北中米ワールドカップ（W杯）アジア最終予選の中国、バーレーンとの試合で、いずれも圧倒的な強さを披露した。それぞれ、7-0、5-0と大差をつけるなど、日本は過去の最終予選にはみられなかったほどのワンサイドゲームを演じた。 A代表指揮官として2度目のW
トランプ氏、暗殺未遂でバイデン氏とハリス氏非難 「容疑者は彼らの言説信じた」 米大統領選
【ワシントン時事】トランプ前米大統領は16日、FOXテレビのインタビューに応じ、前日に起きた自身の暗殺未遂事件について語った。 容疑者が「バイデン（大統領）とハリス（副大統領）の言説を信じ、それに従って行動した」と述べ、トランプ氏を「民主主義の敵」と呼ぶ民主党側の姿勢が事件の原
ハマス最高指導者、「長期戦の用意」 米、新たなガザ停戦案検討か
【カイロ時事】パレスチナ自治区ガザでイスラエルと交戦するイスラム組織ハマスの最高指導者シンワル氏は、ガザでの戦闘に関し、「長期的な消耗戦を行う用意がある」と述べた。 シンワル氏がイエメンの親イラン武装組織フーシ派の指導者アブドルマリク・フーシ氏に宛てた書簡の内容として、ハマスが
「敵の意思打ち砕いた」ハマス最高指導者シンワル氏 フーシ派のイスラエル攻撃受け
イエメンの親イラン武装組織「フーシ派」がイスラエルを攻撃したことに関して、共闘するハマスの最高指導者が「敵の意思を打ち砕いた」と声明を出しました。 イエメンのフーシ派は16日、イスラエルを攻撃するのに使用した極超音速ミサイルを発射した際の映像を公開しました。 新型の
「ミサイル送っていない」イラン大統領がイスラエル攻撃のフーシ派に武器供与否定
イエメンの親イラン武装組織「フーシ派」が極超音速ミサイルでイスラエルを攻撃したことに関して、後ろ盾のイラン大統領は、フーシ派への武器の供与を否定しました。 ペゼシュキアン大統領は16日の会見で、フーシ派がイスラエルを攻撃したことに触れ、「イランからイエメンに到着するまでに1週間は
トランプ氏 バイデン氏とハリス氏の発言が“暗殺未遂”事件招いたと主張
アメリカのトランプ前大統領は、自らが再び暗殺未遂の標的となったとみられる事件について、バイデン大統領やハリス副大統領によるトランプ氏批判の発言が原因になったと主張しました。アメリカのFOXニュース・デジタルは16日、トランプ前大統領がインタビューに応じたと報道。自らを暗殺の標的に
米、ガザ停戦合意の修正案提示に向け協議中＝国務省
９月１６日（ロイター） - 米国務省のマシュー・ミラー報道官は１６日、ガザ紛争の停戦に向けた修正案提示に向け、米国は仲介役のエジプトおよびカタールと、引き続き協議中だと述べた。 当局者は数週間前から、昨年１０月７日にパレスチナのイスラム組織ハマスがイスラエルから連行し
政策の本は0冊、バックは菅＆竹中コンビ…「何を考えているかわからない」小泉進次郎（43）を時の人にした“下がり切ったハードル”と“華麗な切り返し”
自民党の総裁選がスタート。今回は有力候補の一人といわれる小泉進次郎氏について考えてみたい。 まず初当選から現在までの世論の評価を振り返ると面白い。まるで波のような動きなのだ。 進次郎氏は福島の海の安全をアピールするためにサーフィン姿を披露したら「最近なんだか冴えな
六本木ヒルズから入居を断られたとき、とっさに切り返して形勢逆転した経営者の言葉とは？
「UUUMは最先端のメディアで、個人がメディアになる時代なのです」そう語ったのは、起業家・UUUM創業者である、鎌田和樹氏だ。2003年に19歳で光通信に入社。総務を経て、当時の最年少役員になる。その後、HIKAKIN氏との大きな出会いにより、29歳でUUUMを設立。「ユーチュ
テレ東・田中瞳アナ「見事に丸裸にされお手上げ状態」初のフォト＆エッセー「瞳のまにまに」発売
テレビ東京田中瞳アナウンサー（28）が初のフォト＆エッセー「瞳のまにまに」を11月20日に講談社から発売することが16日、発表された。 「WBS」や「モヤモヤさまぁ～ず2」などで活躍中で、豪華ゲストとの対談や撮り下ろし写真なども掲載。対談について「自分でも認知しきれていない自分
マスク氏「誰もバイデン氏やハリス氏狙わない」と投稿、批判殺到
［ワシントン １６日 ロイター］ - 米実業家イーロン・マスク氏は、１５日のトランプ前大統領の暗殺未遂事件を受け、「誰もバイデン大統領やハリス副大統領を暗殺しようとすらしない」とＸに投稿した。その後、バイデン氏やハリス氏に対する暴力をあおる可能性があるとしてユーザーから批