# ポルシェ・911
2台で5億円超えの空冷ポルシェ911を従えて日本上陸! 話題の「シンガー」がコーンズと手を組んだ
ポルシェといえばこの世でもっとも有名で、そしてもっともファンの多いスポーツカーブランドのひとつだろう。そして、ポルシェにまつわるショップやパーツメーカーも数多くあり、その存在自体が文化になっている。そんな世界中のポルシェファンのなかで、昨今話題となっていたのがアメリカの「シンガー」社だ。
「最強のマスタング」がポルシェ911の記録に挑む!? ニュル6分台に向け極秘テスト
フォードが2023年8月に発表した『マスタングGTD』。レーシングマシンのGT3と並行して開発されたというこの「最強のマスタング」が、ニュルブルクリンクでの記録に向けて非公式にウォーミングアップを開始。その様子をスクープ班が激写した。マスタングGTDは、レース直系のパフォーマンス
「911」に初のハイブリッドモデル 最新型「ポルシェ911カレラ/911カレラGTS」の受注がスタート
ポルシェジャパンは2024年5月28日、最新型「911カレラ」「911カレラGTS」の国内導入を発表。同年5月29日、予約注文の受け付けを開始した。今回導入されるのは、911カレラおよび911カレラGTSのアップグレードバージョン。このうち911カレラGTSには、「T-ハイブリッ
「ポルシェの魅力」は速さや強さだけじゃない! 東京マラソンや東大先端研ともコラボ!! ポルシェが地道なCSR活動を続ける理由とは?
2024年3月に開催された「東京マラソン2024」を、驚きとともに観戦されたクルマ好きも多かったのではないでしょうか? ポルシェのBEV(電気自動車)である「タイカン」が、審判長車や先導車といった大会支援車両として活躍していたからです。 近年、環境問題への取り組みや地域コミュニ
【新型ポルシェ911】電動化への懸念なし。ピュアスポーツな新型911がヤバ過ぎた件
結論からサクサク行きましょう。今回の新型911のモデルコードをインポーターに確認したところ、まっさらの新車ではなく「992型の後期型」という解釈。しかし、その内容はヤバ過ぎる大幅刷新といって過言ではないレベルに。まずは素のカレラ(ブルーの車両)。こちらは上級モデルGTSのタービン
新しいポルシェ911のハイブリッド登場! 伝統モデルの電動化はいかに
史上初の“電動911”に注目!5月28日、ポルシェは、新しい「911」を発表した。最大の目玉はハイブリッドモデルの設定だ。後輪駆動の「GTS」グレードに搭載された「T-Hybrid」システムは、3.6リッター水平対向ガソリンツインターボエンジンとモーターを組み合わせ
ポルシェ911がアップグレードされてハイブリッドも登場。日本仕様は予約受注を開始
2024年5月28日(ドイツ現地時間)、ポルシェAGはマイナーチェンジでアップグレードした911カレラおよび911カレラGTSを発表。ポルシェジャパンでは5月29日より予約受注を開始した。911カレラGTS(以下、GTS)は、超軽量パフォーマンスハイブリッドを搭載した初の公道走行
ポルシェ 911 初のハイブリッド、電動ターボで541馬力…「カレラGTS」改良新型に搭載
ポルシェは5月28日、スポーツカー「911」シリーズ初のハイブリッド「T-ハイブリッド」を、改良新型『911カレラGTS』に搭載すると発表した。軽量でパワフルなT-ハイブリッドシステムには、新開発の電動ターボチャージャーが搭載されている。コンプレッサーとタービンホイールの間に組み
ポルシェのカイエンを購入したいのですが、「年収500万円」では生意気ですか?夢なんです…
カイエンとは、ドイツの自動車メーカーであるポルシェが製造する高級SUVです。またポルシェが初めてSUV市場に参入したモデルでもあります。カイエンは高級車の部類に入るため、車好きにとっては憧れの的ともいえるでしょう。本記事では、年収500万円でカイエンを購入したいと考えている方に向
史上初3.6L「Tハイブリッド」で541馬力 ポルシェ新型911カレラGTS予約開始 デザイン、足回りも刷新
ポルシェ911に史上初のハイブリッドが導入された。伝統的なフラット6に電動ターボ、電気モーターを組み合わせた「超軽量パフォーマンス・ハイブリッド」とされている。ドイツの自動車メーカーであるポルシェは5月28日、新型「911カレラ」および「911カレラGTS」を発表した。内外装のデ
ポルシェ、電動ターボハイブリッドの「911カレラGTS」世界初公開
独ポルシェは5月28日(現地時間)、ハイブリッドシステムを初搭載する「911カレラGTS」をデジタルワールドプレミアした。また、全面改良された水平対向6気筒 3.0リッターエンジンを搭載する「911カレラ」も発表した。日本でも5月29日より予約受注を開始し、価格は「911カレラ」が1694万
【悲しい物語】廃墟状態のショールームの隅に放置されてあった特別なポルシェ カレラGT見つかる@中国
とても胸が痛む。この非常に特別なポルシェ カレラGTは、長年にわたり放置され続けてきた。少し前の話だが、中国の廃墟と化したフェラーリのショールームで、希少なポルシェ カレラGTが埃をかぶったままで捨て置かれていた。果たしてこのスーパースポーツカーは救えるのか?インス
62歳・黒田知永子、愛車『ポルシェボクスター』との別れを報告「いつかまた乗りたいなぁ~」
モデルの黒田知永子(62)が27日までに、自身のインスタグラムを更新。愛車との別れを報告した。 黒田は、黒の愛車『ポルシェボクスター』のボンネットに寄りかかった写真とともに、「ちょっと前ですが…車を変える時、記念に撮った写真 大好きだったぽーちゃん(ポルシェボクスター)とお別れ
黒田知永子 愛車ポルシェとお別れした理由告白 懐かしショットに「カッコイイ」「攻めてますね」の声
モデルの黒田知永子(62)が27日までに、自身のインスタグラムを更新し、1年ほど前まで乗っていた愛車との2ショットを披露した。 黒田は「ちょっと前ですが…車を変える時、記念に撮った写真 大好きだったぽーちゃん(ポルシェボクスター)とお別れ」とつづり、黒いポルシェのボクスターとの
【フォーミュラE結果】“4シーズンぶりの中国戦”上海E-Prixでジャガーとポルシェが星を分け合う
バッテリーEVを用いたサーキットレースの最高峰に位置するフォーミュラE。北京で最初のレースを開催した同シリーズだが、この4シーズンは中国でイベントを行ってこなかった。久しぶりの“中国大会”ではジャガーとポルシェが存在感を示した。FIAフォーミュラE世界選手権は5月26日~27日、シーズン10第
【マジか!!!】意味不明 いったい何が起きたの? ポルシェ タイカン 突然のクラッシュ&転落@イギリス
明らかにドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えたようだ。むろんそれはまったくドライバーの意図した行動ではなかった!ソーシャルメディアには、シルバーのポルシェ タイカンがイギリスの住宅街をゆっくりと走行している動画が登場する。慎重に私道を登って行っていたにかかわらず、それは突然信じられない光
アラ還のカリスマモデル・黒田知永子、「お別れ」した愛車がすごい!「攻めてますねえ~いろいろ!!」と反響
モデルでタレントの黒田知永子(62)が26日までに、自身のインスタグラムを更新。手放した愛車との記念写真を披露した。 黒田は「ちょっと前ですが…車を変える時、記念に撮った写真」と記し、黒の高級オープンカーのボンネットに寄りかかったショットをアップ。「大好きだったぽーちゃん(ポル
一味違った夏の思い出に!|ポルシェジャパン主催の中高生向けサマープログラム「LEARN with Porsche 2024」一般公募開始
ポルシェジャパン株式会社は、東京大学先端科学技術研究センター個別最適な学び寄付研究部門と共に、中高生を対象とした夏休みの期間を利用する5日間のスカラーシッププログラム『LEARN with Porsche 2024』(「サマープログラム」と「ものづくりプログラム」)を開催することを発表した。ど
1000馬力&2億円超え「モンスターオフローダー」の正体とは? 迫力満点のルックスはランドローバーのよう! 「SVローバー」は何がスゴい?
レーシングドライバーの故ケン・ブロックが、パイクスピークに参戦予定だったポルシェ「911」ベースのマシン「フーニピガサス」(最高出力は1400ps!)を製作したアメリカのスカーボ・ヴィンテージ社。 そんな同社が、ランドローバーのクラシックなスタイリングを踏襲したハイパワーの2シ
【パワーSUV対決】シュトゥットガルト対ミュンヘン 500馬力超のポルシェ カイエンとBMW X5の一騎打ち 果たしてその勝者は?
この2台のSUVの目を深く見れば、一方が生産6年目を迎え、もう一方が7年目を迎えているとは信じられないだろう。「BMW X5」と「ポルシェ カイエン」がそれほど古くないように感じられる – 明らかにそうなのだが。それぞれの改良がこの印象を助長しているのかもしれない。BMWの場合、