# ボート王国九州・山口

　全国高校野球選手権の山口大会2回戦6試合が18日、山口県内各地で予定され、絆スタジアムで対戦中の光―高水の試合は2回表終了時点で1―1の同点となっている。▽投手（光） 中本（高水） 岩村

　医師のいない山口県周南市和田地区の高瀬郵便局内に１６日、対面とオンラインで診察や治療が受けられる「和田巡回診療所」がオープンした。同地区に医療機関が設置されたのは、２０１６年２月末に長沼医院が閉院して以来８年ぶり。設置した市によると、郵便局の空きスペースの提供を受け、診療所を開業するのは全国

「扁桃摘出手術」を受けたこと公表していた、俳優の山口大地さんが自身のXを更新。18日に「退院」したことを明かしました。12日の投稿で、山口さんは「とにかくしょっちゅう熱が出る」「出る時は40度近く出る」「しかも必ず喉からくる」「季節の変わり目はもちろん、初めてクーラ

◇森野正弘（39）山口支部106期　もっか4節連続優出中だ。2024年後期適用勝率は自己最高の6・90をマーク。今年は3月までは優出0だったが、4月の下関で今年初優出を決めると一気にペースアップ。3か月半で6優出2Vという成績を残した。5月以降の成績が適用される2025年前期勝率

　全国高校野球選手権の山口大会2回戦6試合が18日、山口県内各地で予定され、津田スタジアムで対戦中の徳山商工―高川学園の試合は二回表終了時点で高川学園が2―0でリードしている。▽投手（徳山商工） 村上（高川学園） 葛西

＜17日・佐世保競輪・2日目＞　平原康多は3着での決勝進出となった。準決9R、3着でも勝ち上がれる状況ではあったが、東日本勢は8Rまでに勝ち上がりなし。ぜひとも自力型の山口多聞を残して決勝でも連係したかったが、かなわなかった。　山口―平原―宿口潤平の埼玉3車は中団ス

＜天皇杯：山口3－0JAPANサッカーカレッジ＞◇17日◇3回戦◇維新みらいふスタジアム　悪天候で10日から延期されたJAPANサッカーカレッジ（JSC、新潟）－J2山口で、JSCは0－3で敗れた。　前半13分、左サイドのスローインから先制され、後半14分に2点を追

　サッカーJ2リーグのレノファ山口は17日、山口市の維新みらいふスタジアムに新潟県代表で北信越フットボールリーグ1部に属しているJAPANサッカーカレッジを迎えて天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会の3回戦を戦った。直近のリーグ戦から先発全員を入れ替えたがJクラブとしての実力を見せ3

17日、第104回天皇杯3回戦延期分のJAPANサッカーカレッジvsレノファ山口FCが維新みらいふスタジアムで行われ、0-3で勝利した山口がラウンド16進出を決めた。今月10日に開催予定だった対戦は雷雨のため試合中止となり、17日に延期。すでにラウンド16の抽選会が12日に行われ

　プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥（31＝大橋）の幼なじみで元Jリーガーの山口聖矢（30＝大橋）が接近戦の殴り合いを制し、で東日本新人王準決勝進出を狙う。　18日、東京・後楽園ホールで開催される大橋ジム興行フェニックスバトル119大会で、本多俊介（24＝E＆

　ボクシングの東日本新人王ライト級準々決勝（１８日、東京・後楽園ホール）の前日計量が１７日、東京都内で行われ、山口聖矢（３０）＝大橋＝と本多俊介（２４）＝Ｅ＆Ｊカシアス＝がともに６１・０キロでクリアした。　山口はＳＣ相模原でプレーした元Ｊリーガーで、世界４団体統一スーパーバンタム

◆プロボクシング　「フェニックスバトル　１１９」▽東日本新人王ライト級（６１・２キロ以下）準々決勝４回戦　山口聖矢―本多俊介（１８日、東京・後楽園ホール）　「フェニックスバトル　１１９」の計量が１７日、東京ドームシティ内の「ｂｌｕｅ―ｉｎｇ！」で行われた。東日本新人王ライト級準々

山口・岩国市の交差点で15日、2台の車が立て続けに赤信号を無視する場面が撮影されていた。目撃者のドライバーは、急ブレーキをかけて衝突は免れたが、わずか数メートルの距離まで車が迫っていたという。山口・岩国市の交差点で15日午前8時半ごろ、青信号の交差点を渡ろうとしたそ

福井・勝山市出身のバドミントン女子シングルス山口茜選手（27）は、パリ五輪が自身3度目のオリンピック出場となる。幼い頃から「茜ちゃん」と我が子のように応援してきた地元の人を前に、山口選手は「東京オリンピックから成長した姿を見せたい」と活躍を誓う。リオデジャネイロ、東京オリンピック

　全国高校野球選手権の山口大会が17日、山口県内各地であり、オーヴィジョンスタジアム下関で対戦中の長門―下関国際は二回裏終了時点で1―0と長門がリードしている。▽投手（長門） 木村（下関国際） 宮本

　アイドルグループTOKIOの元メンバー山口達也さん（52）が“アルコール依存症”への向き合い方について、持論を明かした。　2023年3月「株式会社山口達也」の設立を発表した山口。「私がこの度、患っている『アルコール依存症』は、完治しないと医師に宣告されました。この病気と一生付き

　約15年にわたって公明党の「顔」を務める山口那津男代表（72）の去就に関し、任期満了を迎える今秋で退任するのではないかとの見方がにわかに浮上した。　次期衆院選などを見据え、執行部の「刷新」を打ち出す狙いが背景にある。ただ、安定感を優先すべきだとの意見も根強く、党内外の情勢を慎重

　首都・東京のかじ取りは、今回も小池百合子氏に託された。3期目を担う都知事は小池氏で5人目だが、彼女を支援した公明党では、それを大きく上回る“長期政権”が続くとみられる。　政治部デスクが言う。「公明党の山口那津男氏が代表に就任したのは、党政調会長だった平成21年。自

＜16日・佐世保競輪・初日＞　山口多聞が突っ張り先行でラインの確定板独占に貢献した。終BSになっても誰も仕掛けられない展開に持ち込み、マークした宿口潤平も「強い。脚を使ってくれた分抜けただけ」と実力を認めた。　2日目は関東の総大将・平原康多と連係する。「荷が重いです

　ボートレース徳山の「yab山口朝日放送杯争奪戦」が16日に開幕した。　鈴木勝博（41＝愛知）が初日6R、ピット離れでインを奪取して逃げ切り。12Rは4号艇で6着。「ピット離れは確実にいいが、直線が若干弱め。合えば出足は間違いなくいい」と偏りのある足に首をかしげた。