# ボディ・ビジュアルブック
ジュラシック木澤が送り込んだダークホースがデビュー戦V「大阪で木澤さんと同じ景色が見たい」
まさに衝撃と言っていいデビュー戦であった。FWJ（Fitness World Japan）のビキニ部門を主戦に戦ってきた佐々木絢美が、8月11日に行なわれたJBBF（日本ボディビル・フィットネス連盟）主催のジャパンオープン選手権のボディフィットネスに出場し、見事に金メダルを獲得した。<
50代「身体が硬い」は大問題！6つの動きできる？
肩や膝、股関節などが、年々硬くなってきたかも？と思いつつ、見て見ぬふりをしているアラフィーの皆さん！ その「ガチガチ」、放っておくと、痛みや思わぬ怪我などのトラブルのもとに！ まずは、体の硬いところをチェックしてみて。片方の手を上から、反対側の手を下から背中側に回し、手をつなげる
「あこがれるだけじゃなく超えていけるように」ステージ変更で輝いた28歳ビキニ選手、悲願の金メダルを手に笑顔
JBBF（日本ボディビル・フィットネス連盟）主催、「第59回東京ボディビル選手権大会」（8月3日）において、金メダルを手に笑顔を見せた岩崎有希、28歳。激戦区・東京のビキニフィットネス35歳以下級を制した彼女は以前、他団体のコンテストに出場していたが、なかなか優勝に手が届かなかっ
セクシータレント・乃亜 “しっかり食べて筋トレ”で健康美をゲット「前は鶏ガラとか貧乳とか言われることが多かった」
磨き上げた健康美を競うBEST BODY JAPAN（ベストボディジャパン/BBJ）。全国各地で地方大会が開催されており、12月の日本大会に向けてトレーニーたちがしのぎを削っている。8月12日には横浜大会が横須賀市文化会館で開催され、ベストボディ・ジャパン部門ウーマンズクラス（4
ロボットが電車やバスに乗り荷物届ける? “日本初”実証実験「純粋に研究が好き」物流業界の人手不足解消に期待【アスヨク!】
ゆっくりと街中を走るロボットが向かった先は、駅のホーム。配送ロボットが自ら電車やバスに乗って、荷物を届ける“日本初の実証実験”です。宇都宮大学・尾崎功一教授:人までの距離はわかっているので、ちゃんと止まります。このロボットを開発したのは、
ロボットの魚で環境ＤＮＡを収集、スイスで研究進む
（ＣＮＮ） 最も近い海から約４００キロ離れたスイス・チューリヒ工科大学の学生が最先端のロボットの開発に取り組んでいる。このロボットが世界の海洋研究の方法を大きく変える可能性がある。自律型水中ロボットの「イブ」が蔵されたポンプの動力でシリコン製の尻尾を左右に振り、チューリヒ湖の冷た
韓国人研究者のカブトムシロボット論文、国際学術誌「ネイチャー」「サイエンス」に掲載
ケニア情報部のエージェントがカブトムシのような形をしたロボットをテロ団体の本拠地に向け飛ばした。どう見ても昆虫であり、偵察ロボットと思う人は誰一人としていなかった。カブトムシ・ロボットは、建物に入って爆弾テロを準備する様子を撮影し、エージェントの携帯電話に転送した。すぐに武装ドローンがミサイ
主演＆ヒロイン続く22歳女優の素顔 帰宅部だった学生時代「傷だらけになって家に帰ってきたり」
『週刊少年マガジン』で連載中の丹月正光氏の漫画を実写映画化した『赤羽骨子のボディガード』（石川淳一監督）が、今月2日に全国公開された。同作は、クラスメイト全員がひそかにヒロイン・赤羽骨子を守るという究極の“守られ系”学園アクションエンターテインメントで、俳優の出口夏希が骨子を演じる。今年4月期
洗濯物折りたたみロボット、蹴られても二本足で踏ん張るロボット…中国のAI大会に人型ロボット25種類が集結
2024年世界人工知能大会（WAIC）が7月4日より上海市で開催され、過去最多となる500余りの企業が出展した。新たに開設されたロボットエリアでは、書道ロボット、ツボ押しマッサージをするロボット、衣類をたたむロボットなど25種類の人型ロボットが登場し、今大会で最も注目を集めた。テ
「この世の芸人の中で1番かっこいい」 東京ホテイソン・たけるが先輩芸人を絶賛
お笑いコンビ・東京ホテイソンのたけるが12日、「この世の芸人の中で1番かっこいいと思っている」という芸人の名前を挙げた。 たけるは自身のXで「この世の芸人の中で1番かっこいいと思っているキュウの清水さん」と紹介。「お納めください」と、キュウの清水誠がノーセットのボ
【汗かきボディ対策】やれば断然変わる「仕込みとお直しケアの5tips」
猛暑が猛威を振るう今、汗が止まらない！ そんな汗悩みを仕込みとお直しでケアするレスキューテクニックをご紹介。今回はベタつきやニオイが気になるボディのケアtipsをご紹介します。美容の取材を何百件とこなしてきたVOCEライターが激推しのデオドラントコスメ＆酷暑の現場も数多くこなして
美BODYバーテンダーが夏の舞台に挑戦「ハムケツを強化してきた」課題は引き続き下半身の筋量アップ
ボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD」（サマスタ/SSA）は、“夏が一番似合う男性・女性を決める”がテーマの舞台だ。各地方予選で優勝した選手には団体公認のプロ選手への道が開かれており、そんな選ばれし強者が集うステージが“プロ戦”である。実施されるのは年間で夏と冬
物流倉庫で活躍、世界で最も背が高い「自律型ロボット」
世界一背の高い自律型ロボットは、高さが約14メートルで重さが約680キログラムの倉庫で活躍する物流ロボットだ。このロボットは、温度や湿度、騒音、光を検知するセンサーや12台以上の高解像度カメラを搭載し、9万3000平方メートルを超える敷地にある10万個のパレットをスキャンすることができる。
衰え知らずの87歳・現役ボディビルダー「130歳まで生きる」ために続けていること【金澤利翼（後編）】
2度の日本一、世界4位、40歳以上が集うマスターズ選手権で通算14回の優勝を誇る鉄人 ボディビルダー・金澤利翼（かなざわ・としすけ）は御年87歳。90代に迫る高齢でありながら、日々成長するべく肉体を磨き続けている。金澤の競技者としてのベースが形成されたのは20代の頃。独学でトレー
物理ベースAI搭載のロボットが登場、製造業に与える影響とは？
製造業界における労働力不足と生産性向上の課題に対して、ロボットによる機械化だけでなくAIを組み合わせるアプローチが徐々に増加中だ。GrayMatterという米国のスタートアップが開発した「物理ベースAI」を搭載したロボットはその1つ。人間の仕事を奪うと恐れられてきたAIは今、どこまで進化してき
拡大を続ける車幅! 日本でクルマ選びに最適な車幅は?
本誌『ベストカー』の自動車国沢光宏氏による連載『クルマの達人になる』。毎回鋭い視点でクルマ界を斬る本連載から、車幅にまつわる考察をプレイバック。(本稿は「ベストカー」2013年7月10日号に掲載した記事の再録版となります) 文:国沢光宏/写真:マツダ、トヨタ、ホンダ、ほか
JR西「人型重機」の人機一体、2足歩行ロボで新展開 アニメ「マクロス」の河森正治氏がデザイン、変形機能も
「潮目が変わる瞬間をこれからみなさんは目撃する。後から振り返ればこの日が始まりだった、あのときこの場所にいたんだぜとみなさんが言えるような日にしたい」 ロボットベンチャー企業・人機一体の代表を務める金岡博士氏は、会場いっぱいの聴衆にこう語りかけた。8月1日に滋賀県草津市内のイベ
「ナダル倒せるんじゃないか？」〝じゃない方芸人〟の肉体改造写真に驚き＆賞賛の声「これほんと希望ある」
お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズの西野創人(32)が9日、自身のXを更新。肉体改造されたビフォーアフター写真が注目を集めている。 西野は「もう少しで1年」とコメント。左には約1年前と思われる改造前のバックショットと、右には〝同一人物とは思えない〟逆三角形ボディのバックシ
暑いし水を使うからちょうどいい……は間違い！ 真夏の炎天下洗車はクルマにダメージを与えるNG行為だった
クルマを大事にするがゆえに、年中洗車は欠かせない……という人も多いはず。しかし、真夏の炎天下での洗車は絶対に避けるべきなのである。 その理由はこうだ。炎天下の屋外で洗車をすると、ボディに乗った水がすぐに蒸発し、第一段階として水道水に含まれるカルシウムや塩素、不純物などがボディに
1年小休止も堂々の大会入賞 プロビキニ選手が語る「日常にフィットネスを組み込むコツ」
日常を過ごす中、仕事や家庭のことなど、誰しもが役目をはたすべき物事があるだろう。その中にプライベートの予定を組み込みつつ、トレーニングもこなすとなるとハードルが高いように思える。肉体美を競うボディコンテストの選手と言えども、仕事などはついてまわるものだ。そんな中で選手たちは、どの