# ボストン・マラソン
リレーマラソン ランナーの頑張りが“子ども支援”に【愛媛】
ランナーの頑張りが、子どもたちの支援につながります。3月に開かれた「フジプレゼンツえひめ5時間チャリティーリレーマラソン」の寄付金が県の基金に届けられました。今年の「フジプレゼンツえひめ5時間チャリティーリレーマラソン」には285チーム、2387人が参加し、ランナー
小豆島オリーブマラソン全国大会 市民ランナー約3000人が参加 川内優輝選手がゲストに 香川
「小豆島オリーブマラソン全国大会」が19日、香川県小豆島町で開かれました。 第47回を迎えた小豆島オリーブマラソンの全国大会。公務員のランナーとして注目を集め、その後プロに転向した川内優輝選手をゲストに迎えました。 大会には、北海道から鹿児島県まで全国各地からエン
県都の市街地駆ける 福島市で2度目の「ふくしまシティハーフマラソン」
「ふくしまシティハーフマラソン」は19日、福島市の誠電社WINDYスタジアム(信夫ケ丘競技場)をスタート・フィニッシュに開かれた。男子はガンドゥ・ベンジャミン(山形県米沢市)が1時間5分57秒、女子は小田恵梨(愛知県大府市)が1時間17分34秒でそれぞれ大会新記録を樹立し、総合優勝した。
【とやま清流マラソン】力を出し切れた 男子優勝・開上さん
スタート直後から1人旅で後続をぐんぐん引き離し、2位に5分40秒差を付けて圧勝した。2年ぶりに出場し3度目の優勝を果たした富山市出身の開上知弘さん(35)=金沢市=は「力を出し切れた」と喜んだ。 目標は初優勝した2019年大会の記録2時間28分16秒を更新すること。スタート時は
【とやま清流マラソン】県外ランナー6割 北陸新幹線で関西から
大会にエントリーした413人のうち約6割は富山県外のランナーだった。3月に敦賀市まで延伸開業した北陸新幹線を利用して関西方面から来県した人もいた。 京都府在住の長谷川正和さん(33)は特急サンダーバードと北陸新幹線を乗り継いで初めて富山を訪れた。フルマラソンの挑戦も今回が初めて
新緑の奥州路駆ける きらめきマラソン 沿道の声援力に【岩手】
第8回いわて奥州きらめきマラソン(実行委、奥州市など主催)は19日、同市役所江刺総合支所を発着点とするコースで行われた。フルマラソン(42・195キロ)と10キロ、2キロの3種目に4261人が出場。真夏日に迫る暑さの中、全国各地から集まったランナーはゴールを目指し、新緑が映える奥州路を駆け抜
新緑の高原を快走 軽井沢ハーフマラソン、5600人出場
新緑の高原を駆ける軽井沢ハーフマラソン2024(第39回ロードレースin軽井沢)が19日、北佐久郡軽井沢町で行われた。昨年の大会を800人近く上回る5638人が出場し、爽やかな空気につつまれたコースを思い思いのペースで走った。 ハーフマラソン女子で初優勝した臼田彩花さん(23)
フルマラソン男子は森川陽之が、女子は鈴木絵里が初優勝 第8回いわて奥州きらめきマラソン
第8回いわて奥州きらめきマラソン(スポニチ主催)は19日、岩手県奥州市の奥州市役所江刺総合支所を発着点に4836人がエントリーして行われた。フルマラソン男子は、森川陽之(25=コマネチGTR)が2時間27分19秒で、女子は鈴木絵里(40=能代山本陸協)が2時間44分34秒で、ともに初優勝を飾
4月に骨折した小島よしお、ゲストランナーで1・5キロを完走「1番心配だった仕事」を乗り越えた前日の行為は…
お笑いタレントの小島よしおが19日に自身のSNSを更新。ゲストランナーとしてマラソン大会に参加したことを報告した。 小島はインスタグラムで「第21回 あわら市トリムマラソン ゲストで1・5km走らせてもらいました。さすがに走る時は服は着ましたが」とつづり、トレードマークの海パン