４月に骨折した小島よしお、ゲストランナーで１・５キロを完走「１番心配だった仕事」を乗り越えた前日の行為は…
AI要約
お笑いタレントの小島よしおがマラソン大会でゲストランナーを務め、骨折から1か月後に無事完走したことを報告。
小島は自身のSNSで、1.5km走ったことや前日に入った温泉の効果などを述べている。
ファンからは「完走お疲れさま」「また来てください」といったコメントが寄せられている。
お笑いタレントの小島よしおが１９日に自身のＳＮＳを更新。ゲストランナーとしてマラソン大会に参加したことを報告した。
小島はインスタグラムで「第２１回 あわら市トリムマラソン ゲストで１・５ｋｍ走らせてもらいました。さすがに走る時は服は着ましたが」とつづり、トレードマークの海パン姿でゼッケンを持つショットを披露。「１ヶ月前に骨折してから１番心配だった仕事ですが 無事に完走できました。前日に入った芦原温泉が効いたのかもしれません（笑）」と冗談を交えて締めくくった。
小島は４月１６日にＴＢＳ系「最強スポーツ男子頂上決戦２０２４」（５月３日放送）の収録中に右足小指の付け根を骨折。全治１か月～１か月半と診断された。その後、Ｘ（旧ツイッター）を更新し「この度は下手こいてしまいました。番組の競技とは関係のない移動の階段のところで足をぐねりました。脱げてた靴をしっかり履かずに歩いてしまったのがよくなかったと思ってます」と明かしていた。
この投稿には「完走 お疲れさまです」「また是非あわら市に来てください！」といった声が寄せられている。
