# ホンダ・フリード
ホンダ新型「シビック」登場! 6速MT+専用サスペンション採用の“走りのシビック”「RS」グレードを追加設定
ホンダは2024年9月12日、「CIVIC(シビック)」をマイナーチェンジ、改良新型を同年9月13日に発売します。 シビックは1972年に登場した、ホンダのクルマの中でもっとも長く同じ車名で販売されている歴史あるモデルです。現行型は2021年に登場した11代目となります。
ウオークスルーが便利 ホンダ フリードe;HEVエアーをおじさんリポーターが試乗
ホンダが6月に発売した新型フリードは、取り回しが楽な5ナンバーサイズのミニバン。6人乗りの仕様は、運転席・助手席から3列目シートまで自由に移動できるウオークスルーが便利だ。シンプルなデザインの「エアー」とアウトドアテイストの「クロスター」の2タイプを用意している。■HVの方式を
ホンダ、新型『GB350 C』を発売 クラシカルなデザインが魅力 約67万円
ホンダは12日、クラシカルなデザインと力強いエンジンを備えたロードスポーツモデル『GB350 C』を、10月10日よりHonda Dreamから発売することを発表した。 『GB350 C』は、『GB350』シリーズに属しながらも、よりクラシカルで重厚なデザインが特徴。搭載される
ホンダ、『シビック』をマイナーチェンジ 約345万円から 『RS』は約420万円
ホンダは12日、『シビック』のマイナーモデルチェンジを実施し、13日から販売を開始することを発表した。今回の変更では、フロントフェイスデザインを変更し、新グレード「RS」を導入した。 『シビック』は、2021年に11代目として登場し、Hondaの「人中心」という設計思想を追求し
ホンダGB350Cついに日本登場!GBシリーズにクラシカルスタイルをまとった仕様が10月10日発売。車体色は2色設定で価格66万8800円!
ホンダは、空冷4ストロークOHC単気筒348ccエンジンのトルクフルで小気味よい鼓動感と、存在感際立つクラシカルなスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350C」を10月10日(木)より、66万8800円で発売開始する。同車は、すでに発売されて人気の高いSTDモデルのGB
ホンダアクセス、マイチェン前シビック向けに新型「テールゲートスポイラー」と「主翼交換キット」を用意
ホンダアクセスは、「シビック」「シビック e:HEV」の販売終了モデル(マイチェン前モデル:型式FL1-100/110/120&FL4-100/110)に対して、「テールゲートスポイラー(ダックテールタイプ)」を9月13日に、「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」を2024年11月中旬
「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場
本田技研工業は2024年9月12日、ハッチバックモデル「シビック」をマイナーチェンジし、同年9月13日に発売すると発表した。現行型ホンダ・シビックは2021年に登場した11代目のモデルであり、乗る人すべてが爽快になることを目指して開発。デザインやスポーティーな走りなどが高く評価さ
ホンダアクセス、新型「シビック」用純正アクセサリー ツーリングとスポーツの2つのスタイリングを提案
ホンダアクセスは、9月12日にマイナーモデルチェンジしたホンダ「CIVIC(シビック)」用純正アクセサリーを9月13日に発売する。エアロパーツやホイール、エンブレム、イルミネーションアイテムなどをラインアップし、価格は5500円~6万8200円。 今回のマイチェンでより端正なデ
顔が変わった…? ホンダ「シビック」改良 MTのみのガチモデル“RS”も新設定 アンダー350万円から
ホンダが「シビック」をマイナーモデルチェンジし、2024年9月13日(金)に発売します。 今回はフロントフェイスを「より端正なデザイン」に変更するとともに、新グレード「RS(アールエス)」を、ガソリンモデルに設定しました。 RSは6速MTのみのスポーツグレードです
ドリカム中村正人氏が「EM1 e:」ドリカムスペシャル仕様を公開! ホンダの「未来予想図」は身近なスクーターから
ホンダが2023年夏から発売している、一般向け初のEV「EM1 e:(イーエムワン イー)」。今年8月には一層の電動車普及のため、東京都内の500名のユーザーを対象としたモニターライダーを募集。昨日、これを記念してホンダ・ウエルカムプラザ青山にて、『そろそろ e かも。EM1 e: スペシャル
人気のバイクにすぐ乗りたい! 2024年内までに納車可能なホンダの原付二種とは?
近年需要が高まっている原付二種のバイクたち。原付二種はその扱いやすさから、年齢や性別を選ばないだけでなく、初心者にオススメのバイクでもあります。 また原付二種のバイクは、国内4大メーカーのひとつであるホンダからも「CT125・ハンターカブ」や、人気の高いスクーター「PCX」、レ
新しいホンダ・シビックがついに登場 マニュアル仕様の「RS」追加へ
新グレード「RS」も設定へ!9月12日、ホンダは、新しい「シビック」を発表した。新しいシビックのエクステリアは、低重心・水平基調で、シンプルかつ流れるようなクーペイメージのプロポーションはそのままに、よりシャープで精悍なフロントバンパーデザインへ変更し、フロントやサ
ホンダ『シビック』改良新型発売…RSグレードを追加設定!! 東京オートサロン2024で話題に
ホンダは『シビック』をマイナーモデルチェンジし、9月13日に発売する。フロントフェイスをより端正なデザインに変更し、新グレード「RS(アールエス)」をガソリンモデルに設定した。RSは、ホンダファンなら期待せざるを得ない、お馴染みのスポーツバージョンだ。ホンダによると、2021年に
ホンダ、「シビック」をマイナーチェンジ 6速MT専用モデル「RS」は419万8700円
本田技研工業は9月12日、6速MTの新グレード「RS」をガソリンモデルに設定するなど「シビック」をマイナーモデルチェンジして9月13日に発売すると発表した。 モデルラインアップと価格は、2.0リッターのハイブリッドモデル「e:HEV LX」「e:HEV EX」が399万8500
米ホンダの「EVハブ」、2025年内の稼働へ 第一号はアキュラEVに
ホンダは9月10日、米国オハイオ州に設立中の「ホンダEVハブ」の進捗状況を発表した。このハブは、ガソリン車、ハイブリッド車、EVを同じ生産ラインで製造する柔軟性を備えているのが特徴。2024年8月のモントレー・カー・ウィークで世界初公開されたアキュラ『パフォーマンスEVコンセプト
最高だよ[ホンダ N-ONE]! 走りも機能も完璧じゃねぇか!
ホンダのNシリーズ第三弾として登場したN-ONE。ゼストの後継車としても知られるこのクルマは、機能性と走行性の良さから高い支持を得ている。この記事では、そんなN-ONEの良いところを一挙におさらいしていこうと思う。 ※本稿は2024年7月のものです文
判決前のFTX元幹部、弁護側が懲役は重すぎると主張
元アラメダ・リサーチ(Alameda Research)CEOのキャロライン・エリソン(Caroline Ellison)氏は、FTXの運営とその後の破綻における同氏の役割に対して、拘留と保護観察の判決を受けるべきだと、同氏の弁護士は現地時間9月10日遅くに提出書類で述べた。FT
レプソル・ホンダ、病み上がりなふたりが無事ミサノ公式テスト完了「進むべき方向性の助けになって欲しい」/MotoGP
9月9日、2024年シーズンのロードレース世界選手権 MotoGPクラスのミサノ公式テストがイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われた。レプソル・ホンダ・チームのルカ・マリーニは総合21番手、ジョアン・ミルは総合22番手で終えている。 同地ミサノで開
開発スピードの速い中国車対策か!? アフィーラとホンダがプラットフォームを共用化へ!!
2025年に第1号車「アフィーラ」を発売予定のソニー・ホンダ・モビリティに新たな動きがあった。アフィーラに続く次世代車は、ホンダの「ゼロシリーズ」とプラットフォームを共用化するようだ。似て非なる道を歩むとされてきた両社の思惑は!?※本稿は2024年8月のものです文
アルピーヌとHRC、F1パワーユニット・コストキャップ規則において手続き上の違反。FIAは合意書による解決の意向
FIAは、9月11日、2023年F1財務規則の順守状況の審査を完了したと発表、F1の10チームがすべて基準を満たしている一方で、パワーユニット(PU)マニュファクチャラーのなかでアルピーヌとホンダ・レーシング(HRC)に手続き上の違反があったことを明らかにした。しかし2社には予算制限における