# ホンダ・フリード

【速報】ホンダの大型電動バイクが11月のミラノショーで初登場へ! ホンダ初の大型EVが2025年には発売か
2024.08.08

【速報】ホンダの大型電動バイクが11月のミラノショーで初登場へ! ホンダ初の大型EVが2025年には発売か

ホンダは2022年に二輪事業説明会を開催し、2024~2025年にかけて大型電動バイクを発売する計画を発表していた。これが11月のミラノショーで初登場することが判明した。文/Webikeプラス 市本行平7月上旬に開催されたホンダの二輪メディア向け懇親会で、この4月か

戦闘力を追求したホンダの「競技用バイク」は何がスゴい? モトクロス&エンデューロの実戦に挑む「実力派4モデル」がさらに進化
2024.08.07

戦闘力を追求したホンダの「競技用バイク」は何がスゴい? モトクロス&エンデューロの実戦に挑む「実力派4モデル」がさらに進化

 ホンダは、モトクロス競技専用バイクの「CRF450R」&「CRF250R」、エンデューロ競技専用車の「CRF450RX」&「CRF250RX」をそれぞれ仕様変更。2024年8月29日に発売します。「CRF450R」と「CRF250R」は、ライダーを勝利に導く最適なハードウェアを

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ
2024.08.07

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ

 決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。日本の自動車メーカーと言ったら欠かすことが出来ないのが日産とホンダだが、この二社にも「地味車」が存在する。今回はそんなクルマ達に焦点を当てていこう。※本稿は2024年6月のものです文:清水

ホンダ、自動車の世界販売計画を22万台下方修正 業績拡大に中国不振が足かせ
2024.08.07

ホンダ、自動車の世界販売計画を22万台下方修正 業績拡大に中国不振が足かせ

ホンダは7日、令和7年3月期の四輪の世界販売台数見通しを従来予想比22万台減の390万台に下方修正したと発表した。6年4~6月期に前年同期比32・4%減の20万9千台と落ち込んだ中国販売の苦戦が要因だ。同日発表した4~6月期連結決算は、二輪車の販売増や好調なハイブリッド車(HV)の貢献で、同期

ホンダが中国での四輪車生産縮小方針を表明
2024.08.07

ホンダが中国での四輪車生産縮小方針を表明

 ホンダは7日、中国での四輪車の年間生産能力を追加で20万台減らす方向で調整していることを明らかにした。5万台減らす方針を既に示しており、削減規模は25万台になる。現地メーカーとの競争激化で販売が落ち込んでいるため。

【海外】新型フォルツァはTFT液晶メーターを採用! タイ発表の新モデルが登場
2024.08.07

【海外】新型フォルツァはTFT液晶メーターを採用! タイ発表の新モデルが登場

タイホンダから販売されているミドルスクーター「フォルツァ350」に新型が登場した。スタイルは従来通りだが、新たに5インチのデジタルTFTメーターや、4wayセレクトスイッチを新たに獲得。フォルツァ350は日本未導入ながら、国内仕様の250cc「フォルツァ」の次の仕様が垣間見える!?

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期
2024.08.07

自動車大手、5社増益 北米好調、日産と三菱自は苦戦 4~6月期

 自動車大手7社の2024年4~6月期連結決算が7日、出そろった。 好調な北米事業や円安などを背景に、トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、マツダ、SUBARUの5社で本業のもうけを示す営業利益が増加。特にトヨタ、ホンダ、スズキは4~6月期として過去最高益を更新した。 一方

ホンダ、4─6月期営業益22%増と四半期で最高 通期中国販売下振れ
2024.08.07

ホンダ、4─6月期営業益22%増と四半期で最高 通期中国販売下振れ

Maki Shiraki[東京 7日 ロイター] - ホンダが7日に発表した2024年4─6月期連結決算は、営業利益が前年同期比22.9%増の4847億円となり、四半期として過去最高だった。二輪販売がインドやブラジルを中心に好調だったほか、四輪でもハイブリッド車がの売れ行

HONDAアクリルスタンド&キーホルダーの第2弾が先行受注開始!
2024.08.07

HONDAアクリルスタンド&キーホルダーの第2弾が先行受注開始!

「BUTTON&CUFFLINKS」と「本田技研工業」のコラボグッズに新たな商品が追加された。人気のホンダ車をモチーフとしたオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーの第二弾!このアクリルスタンド&キーホルダーは好きな車種をアクスタとしてデスクに並べたり、キーホルダーとしてトートバッグやポーチの

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX
2024.08.07

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX

 7月の車名別国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)で、ホンダ「N―BOX(エヌボックス)」が販売台数を減らしつつも2カ月連続で首位を守った。このほか、ダイハツ工業の生産再開に伴い、ダイハツ車や同社のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車の復調が鮮明になってきた。 日本自動車販

【NFL】新人CBミッチェルの挑発的な発言を高く評価するイーグルスのWRたち
2024.08.07

【NFL】新人CBミッチェルの挑発的な発言を高く評価するイーグルスのWRたち

フィラデルフィア・イーグルスはNFLで最新のトラッシュトーク好きコーナーバック(CB)を手に入れたようだ。現地4日(日)、イーグルスのワイドレシーバー(WR)デボンタ・スミスは練習中にベストを尽くしていたが、4月に行われたドラフトの全体22位で指名を受けたCBクインヨン・ミッチェルから小言を言

ひょっとして不人気車?ワインディングの楽しさは秀逸。VTR-F【今週の愛車ピックアップ】
2024.08.06

ひょっとして不人気車?ワインディングの楽しさは秀逸。VTR-F【今週の愛車ピックアップ】

ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクを毎週1台紹介するこのコーナー。今回紹介するモデルはホンダ「VTR-F」、オーナーは「tanukichi_nyanta」さんです。誰もが一度は目にしたことがある(ハズ)の250ccの名機、ホンダ「VTR」。トラスフレームがスポーティ

新型[プレリュード]はハイブリッドに!? しかも4WD採用!! ホンダはこれからも[スポーツカー]を作るゾ
2024.08.06

新型[プレリュード]はハイブリッドに!? しかも4WD採用!! ホンダはこれからも[スポーツカー]を作るゾ

 2024年5月、ホンダは四輪車の電動化を中心とする取り組みについて説明会を開催し、三部敏宏社長は改めて電動化へのホンダの決意を語った。ホンダの「2024ビジネスアップデート」が描く未来は明るいのか!?※本稿は2024年6月のものです文:中西孝樹、ベストカー編集部/

『S660』『ヴェゼル』のカラーを再現したスマホケースが登場
2024.08.06

『S660』『ヴェゼル』のカラーを再現したスマホケースが登場

エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ『ヴェゼル』と『S660』の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。2024年上半期SUV新車販売台数1位となったヴェゼルのカラー

「ホンダの4輪F1レース60年の歴史に触れる」ウェブサイト公開/初参戦マシンRA271がウエルカムプラザ(青山)で期間限定展示中!
2024.08.06

「ホンダの4輪F1レース60年の歴史に触れる」ウェブサイト公開/初参戦マシンRA271がウエルカムプラザ(青山)で期間限定展示中!

ホンダは、世界最高峰の4輪レース、1964年8月2日のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)初参戦から数えて、今年で60年を迎える。これを記念してホンダのモータースポーツの歴史、現在の活動などを網羅的に紹介するウェブサイト「Honda Motorsports ウェブサイト」を公開した

N―BOXが2カ月連続首位 7月新車販売、カローラも好調
2024.08.06

N―BOXが2カ月連続首位 7月新車販売、カローラも好調

 7月の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比7.9%減の1万6500台となり、2カ月連続で首位だった。車内の広さや充実した安全機能が根強い支持を受けた。トヨタ自動車の「カローラ」が14.3%増の1万4622台で2位だった。 日本自

2人のFFライトウエイトスポーツ【3】ミッドシップとなって劇中に登場するも!?
2024.08.06

2人のFFライトウエイトスポーツ【3】ミッドシップとなって劇中に登場するも!?

【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.3】なお、デビュー翌年には名機の呼び声高い1.6L DOHCのZC型も追加。800kg前後のボディにハイパワーエンジンの組み合わせは強烈で、モータースポーツシーンでも活躍した。そして87年にはフル

マツダは過去最高…7月の米国新車販売、各メーカーの好調車種
2024.08.06

マツダは過去最高…7月の米国新車販売、各メーカーの好調車種

日系自動車メーカー4社の7月の米国新車販売台数は、前年同月比2・5%増の39万4199台となった。旺盛な新車需要を背景に、トヨタ自動車を除く3社が増加した。ホンダは同8・0%増の12万737台。乗用車「シビック」が6カ月連続で2万台超と好調を維持したほか、スポーツ多目的車(SUV

ホンダ、EVバイク「EM1 e:」のモニター募集 都内500人に60日間無料で貸出
2024.08.06

ホンダ、EVバイク「EM1 e:」のモニター募集 都内500人に60日間無料で貸出

 ホンダは、電動二輪車(EVバイク)の「EM1 e:」のモニター利用者を募集する。東京都内(島しょ部除く)在住者500人に60日間、無料で貸し出す。普及に向けて利用者の意見を集め、改善に生かす。 ホンダモーターサイクルジャパン(室岡克博社長、東京都北区)が募集する。応募には運転免

計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由
2024.08.06

計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由

ホンダの新型小型ミニバン「フリード」の累計受注台数が発売後1カ月で約3万8000台(7月27日時点)となった。月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。新型フリードは8年ぶりに全面改良した3代目。低速域からの力強い走りと低燃費を実現する独自の2モーターハイブリ